ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月17日、オープンワールド時代劇アクションゲーム『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版について、システム面の詳細を海外PlayStation.Blogにて発表した。本作は5月17日に配信予定。 本作は、PS5/PS4向けに発売され高い評価を得た『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の完全版となる「DIRECTOR’S CUT」の移植版だ。PC版では、ウルトラワイドモニターへの対応や、NVIDIA DLSS 3およびAMD FSR 3のサポート、フレームレートのアンロックオプションなどが特徴となる。 今回の発表では、まず本作がクロスプレイに対応することが明らかにされた。本作にはオンライン協力プレイモード「Legends/冥人奇譚」が収録されて
『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版は、ならではの要素いろいろあり。 PSトロフィー機能に対応、PS5/PS4版とのクロスプレイもサポート - AUTOMATONAmazon.comのプライム会員向け動画配信サービスPrime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始された。同ドラマの主人公ルーシーについて、視聴者たちが「ゲーム『Fallout』だったら何レベルに到達したか」と盛んに推察している。本稿には、ドラマ「フォールアウト」のネタバレが含まれるため、留意してほしい。 「フォールアウト」は、RPG『Fallout』シリーズの実写ドラマ版だ。同ドラマではウェイストランドを舞台に、文明崩壊後の危険はびこる世界を生きる人々の物語が描かれる。本作では複数のメインキャラの運命が交差する。なかでも、Vault 33居住者のルーシーがVaultの外へと踏み出して歩む旅路がストーリーの軸となっている。本作は現在シーズン1全8話が公開中で、シーズン2も制作中だ。 そして現在、同ドラマの視聴者やシリーズファンの間で「シーズ
ドラマ「Fallout」の主人公が「何レベルに到達したか」熱心に分析される。"メインクエばかり"、"Mod入れてそう"などゲーム目線でドラマを解体 - AUTOMATONロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領がカリーニングラード州政府に対して、「据え置き型ゲーム機および携帯型ゲーム機の製造の検討」などを命じたことが明らかになった。 ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は現地時間3月25日、カリーニングラード州政府に対する経済・社会の発展を促進するための指示リストを承認。このなかで「据え置き型ゲーム機および携帯型ゲーム機の製造の検討」などが命じられていることが明らかになった。 今回プーチン大統領が承認したのは、1月の会議にて決定されたカリーニングラード州政府への指示リストだ。カリーニングラード州はリトアニアおよびポーランドに挟まれたロシアの飛び地。今回の指示リストは同州の経済・社会の発展を促すことが目的とされている。 そしてこのなかでは、据え置き型ゲーム機および携帯型ゲーム機の製造の組織的な実施を検討することが同州政府に命じられている。またゲームなどの
プーチン大統領、"ロシア独自ゲーム機"の製造検討などを州政府に命じる。自国産ゲーム機の創出に乗り出す - AUTOMATONリリース、障害情報などのサービスのお知らせ
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