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UPSIDERでテスト自動化を担当しているQAエンジニアのeriです。 この記事では、PlaywrightとMagicPodを併... UPSIDERでテスト自動化を担当しているQAエンジニアのeriです。 この記事では、PlaywrightとMagicPodを併用しながら自動化を進めてきた1年間の試行錯誤を、包み隠さず紹介します。 冗長なテストと膨らむ実行時間 当初、MagicPodを中心に自動テストを構築していましたが、テストケースの増加とともに以下のような課題が出てきました。 テストシナリオが冗長化し、実行時間が長くなる傾向 30項目のテスト実行に約5時間かかっていた より細かい制御が必要になるケースが増加 MagicPodのGUIでは表現しづらい、条件分岐などの細かな処理 テスト対象の拡大 E2E対象の増加により、テストの拡張性が求められた そんな背景から、「そろそろ別のアプローチも必要では?」と話し合うようになりました。 理想とする状態を設定する 闇雲に自動化を進めても意味はないため、まずは理想像を明確にしました