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コミュニケーションアドベントカレンダー7日目の記事です。 僕達の会社では今年の1月からエンジニアのた... コミュニケーションアドベントカレンダー7日目の記事です。 僕達の会社では今年の1月からエンジニアのためのオープンなslackチームを運用しています。 エンジニアのためのオープンな slack チームを作りました covelline-public.slack.com 今回はどういう意図でこのチームの運用を開始したのか、その結果どうなったのかをまとめます。 なぜチームの運用を始めたのか 弊社では毎週水曜日に「アイデア会」と言って様々なアイデアを発表する機会がありますが、その中で弊社の活動をもっとオープンにする方法の一つとして僕が提案をしました。狙いとしては 開発環境とかフローとか、わりと自慢したい 他の会社の人とかが、どうなってるのかが何となく知りたい Slackでグダグダ、会話するスペースがあると面白い気がする エンジニア向け空間 と言った物がありました。開発環境のフローなどはブログ