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前々回にFreeBSDでの静的ライブラリと動的ライブラリについて書いた。 そのときに、OS Xでもほぼ同じ、... 前々回にFreeBSDでの静的ライブラリと動的ライブラリについて書いた。 そのときに、OS Xでもほぼ同じ、と書いたのだが、ここでは違いについて書く。 まず、FreeBSDやLinuxでは動的ライブラリのファイル名は *.so だが、OS Xでは *.dylib である。(試しに*.soにしても動いたので、拡張子はなんでも良いようだが) そして、ライブラリの依存関係を調べるコマンドは ldd ではなく otool -L を使う。 リンク時のオプションで -L と -l を使うのは同じ。 ldには-rpathオプションはあるが -rpath-linkオプションはない。(リンク時には-Lオプションと標準パスだけで探すらしい) そして、-rpathオプションの扱いもFreeBSDとは違う。 基本 動的ライブラリの作成 前々回と同じソースで、libfunc2.dylibを生成してみる