エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
この記事は「SVG Advent Calendar 2014」の7日目の記事です。前日の記事は_tanshioさんの「IEにも対応し... この記事は「SVG Advent Calendar 2014」の7日目の記事です。前日の記事は_tanshioさんの「IEにも対応したレスポンシブSVGの作り方」でした。 以前、「HTML5のcanvas内の複数の画像をドラッグ&ドロップさせてみる」で書いた内容と同じことをSVGで試してみたくなったのでまとめました。 SVGを操作するためのライブラリはRaphaëlやSnap.svgが有名ですが、今回はsvg.jsとそのプラグインであるsvg.draggable.jsを利用しました。 svg.jsは、minifyされたものだと11.8KB 程度と非常に軽量で、ドキュメントも見やすく、今回触ってみてとても扱いやすいライブラリだと感じました。 実際のコードはこんな感じで、オブジェクトに対して「draggable()を呼び出す」たったこれだけです。カンタン!! <head> <!-- build