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返品率を下げてはいけないコアの理由は、出版社の利益は本が売れることでしか発生しない、につきます。 ... 返品率を下げてはいけないコアの理由は、出版社の利益は本が売れることでしか発生しない、につきます。 紙、電子書籍などなど何らかの形で編集した本が売れ、もしくは有料でDLされ、その中の出版社の取り分が利益となります。 他に入ってくるお金はありません。 集英社さんが売上のピークだった1996年は紙の本と広告売上だけで売上の99%を占めていたそうです。 もちろん近年、ドラマやアニメになった時の原作使用料や、グッズになった時などのライツビジネスとかIPビジネスとか呼ばれるジャンルのお金は激増していて出版社全体の売り上げの4割を占めるまでになりつつありますが、それはあくまでメジャーコンテンツを多く抱える大手さんの話。中堅以下の出版社はその部分そこまで多くは望めません。双葉社さんの「クレヨンしんちゃん」くらいじゃないでしょうか。ナショナルクライアントの広告に採用されるくらいじゃないとキツい。 コアミック