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映画『フロントライン』、なんとなく原発事故の『Fukushima 50』臭がして苦手なのよね そこまでして劇映... 映画『フロントライン』、なんとなく原発事故の『Fukushima 50』臭がして苦手なのよね そこまでして劇映画にしないと観てもらえないのだろうか ドキュメンタリー映画じゃダメ? #ss954 https://t.co/e24DE0LWxM — Simon_Sin (@Simon_Sin) June 4, 2025 自分の感想としては、『フロントライン』は『Fukushima 50』とは似て非なる映画だと思う。 『Fukushima 50』はとにかく自己犠牲をヒロイックに描くばかりで、犠牲を強いられる状況を作ったのは誰か、ということはまったくと言っていいほど描かれていなかった(というか、時の政権にすべてを押しつけて単純化していた)。 糸井重里の感想なんか見ると、もはや「現代の戦争 映画」として『Fukushima 50』を観ちゃっている。 自己犠牲を描いて、観客を泣かせるなんて、プロの映画監