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この世には「狂ったオタクのみが共感できる」曲の数々がある。その中には作詞者は別にそんなつもりで書... この世には「狂ったオタクのみが共感できる」曲の数々がある。その中には作詞者は別にそんなつもりで書いていないであろうものも多数含まれているが、主に横浜流星を待っている最中にイヤホンを片耳にさして聴きまくり勝手にキマっていた名曲たち、及びホス狂い・OD・繋がりソングなどをご紹介してみよう。 ・「胸さわぎスカーレット」Berryz工房 つんく作詞・作曲。別にガチのハロオタというわけではないが意外とハロプロを知っている私。これは主に西新宿駅の改札前で聴いていた。出待ちソングなのだ。 まず、開幕いきなり「今夜は会えそうにナイヤイヤイ」と始まる。出待ちはしばしば没るのだ。つんくは絶対そんなつもりで書いてないが。 「アーケイド走り抜け 信号が青になる あの人がこの時間 ココを通る」私に言わせれば明らかに西新宿にある某スタジオの前の交差点の光景である。「あの人がこの時間ここを通る」のだ。なぜつんくがこの歌