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踏切で停車する車の前に立つ男性。電車が通過し、歩き始めますが、なぜか、道路の真ん中を歩いています... 踏切で停車する車の前に立つ男性。電車が通過し、歩き始めますが、なぜか、道路の真ん中を歩いています。 避けようとしないため、撮影者が車を止めた次の瞬間でした。 右太ももを手で押さえ、痛がる男性。衝突したのでしょうか。 映像をよく見ると、車が停車した後、男性が体を車体に寄せ、ぶつかってきているように見えます。 さらに、車との距離感を測ろうとしたのか、直前に振り返って車を確認している様子も映っています。 撮影者によると、男性は事故に遭ったと主張しているのか、「こっちこいよ」と言いながら、車から降りるよう指図してきたといいます。 しかし、撮影者は車から降りず警察署に行き、状況を説明したということです。 警察からは、男性が歩いてはいけない場所を歩いている点、自ら当たりに来ているのが映像から判断できることなどから、撮影者は悪くないと伝えられたということです。 しかし、恐ろしいのが...。 撮影者:「ドライ