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地方の公共施設のあり方を考えるトークセッション「あたらしいハコモノのカタチ」が8月23日、長崎市... 地方の公共施設のあり方を考えるトークセッション「あたらしいハコモノのカタチ」が8月23日、長崎市の長崎大文教キャンパスであった。ロックバンド、アジアン・カンフー・ジェネレーションのボーカル・ギター、後藤正文さんが登壇し、「地域の魅力に気づき、新しい魅力を付加できるかに、浮揚のチャンスがある」と提言した。 後藤さんはバンド活動と並行し、若手ミュージシャンを支援するNPO法人を設立。地元の静岡県藤枝市で、明治時代から残る茶倉庫を、滞在型の音楽スタジオに改築するプロジェクトを進めている。 スタジオは、若手ミュージシャンが安価で、安心して作品制作ができる環境をつくろうと構想。クラウドファンディングで資金調達し、参加型・協力型の運営を目指す。商業性とは一定の距離を置きながらも、持続的な運営には資金面の課題もある。「みんな音楽で癒やされたり、楽しんだり、豊かになったりしているのに、実質水道代よりも安い