私たちをとりまく「環境」について楽しみながら、学び、体験し、考える
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環境に関する話を聞きながら、テーマとつながりのある作品づくりや実験を行うことができます。プログラムによっては素敵なおみやげができるかも?
土日祝日、学校の長期休業期間中に原則、11:45〜12:45 は食事場所としてもご利用いただけます。(食事の提供はありません)
バーチャルスタジオ及びワークショップは、学校などによる団体利用に対応するため、ご利用いただけない日があります
団体による事前予約のみの対応となります。
予約なしでご利用いただけます。「実施予定」をご確認のうえお越しください。
空き缶を使って小物入れを作りながら、資源の有限性とモノを大切に使うことの必要性について学びます。
生きものの「食べる」「食べられる」のつながり(食物連鎖)を、立体パズルを組み立てながら学びます。
間伐材を使って木の香りや肌触りを感じながら、コースターなどを作ります。森林のはたらきや木材の活用の大切さ、地球温暖化のかかわりについて学びます。
名古屋市内の樹木の剪定枝を使って、キーホルダーやペンダントを作ります。木の役割や自然を守ることの大切さを学びながら、身近な環境に関心を寄せる気持ちを育てていきます。
典型7公害の一つ「悪臭」について、オリジナルポプリを作りながら考えます。
※(注記)土日祝・長期休み限定
※(注記)ラベンダー、ローズマリー、カモミール、シナモン、ローズレッドを使用します。アレルギー等をお持ちの方は参加をお控えください。
紙に油を吸わせる原理を基に、オリジナルのマーブルペーパーを作りながら、 家庭からの生活排水による水質汚濁の現状と環境に優しい暮らしを学びます。
ペットボトルの底を使ってキーホルダーをつくりながら、リサイクルの必要性について学びます。
「旬の食材早見表」を作って、「旬」、「地産地消」といった言葉をキーワードに、 普段家庭で食べている食べ物とエネルギーとの関係から地球温暖化問題について考えます。
間伐材を使って、タペストリー(壁飾り)を作ります。
ペットボトルで遊べるおもちゃ作りを楽しみます。
大量消費の生活習慣を振り返ることで、「もったいない」という感覚を育てながら、エコライフについて学びます。
地球温暖化について、主人公の子ガメ(こーちゃん)が生まれた故郷を旅する物語。 環境の変化や温暖化の原因、その対処の方法を紙芝居を通して学びます。
ほたるの生態を通して、森林破壊や水質汚濁について考え、自然の環境の大切さについて学びます。
「買い物」の楽しさを通して、環境に負荷の少ない商品を選んで買うことができるように、一人ひとりが身近でできることを学びます。
干潟の持つ役割や、そこに住む生き物たち、干潟の抱えている問題について学びます。
アリ、ダンゴムシ、ハチ...。生き物がめざす「ひみつきち」がどんなところか考えながら、多様な生きものについて学びます。
海洋プラスチックとごみ問題について学び、自分たちができることを考えます。
私たちは、日々の食事を通して、多くの生きものの命をいただいて生きていることを学びます。
大都会の名古屋にもたくさんの生きものがいます。いつまでもこの環境が続いていくことを考えます。
藤前干潟についてやさしく説明しています。干潟のしくみについても学べます。