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この記事へのトラックバック一覧です: 少年は残酷な弓を射る/We Need to Talk About Kevin:
» 少年は残酷な弓を射る [Memoirs_of_dai]
SHE NEED"ED" TO TALK WITH KEVIN
【Story】
作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、妊娠を機にそのキャリアを投げ打たざるを得なくなる。それ故に生まれてきた息子ケヴィン(エズラ・ミラー)と...... [続きを読む]
受信: 2012年7月 4日 (水) 00時14分
» 『少年は残酷な弓を射る』 2012年6月20日 京橋テアトル試写室 [気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!)]
『少年は残酷な弓を射る』 を試写会で鑑賞しました。
京橋テアトルは初めて行きました
椅子は結構好きな感じですが、、、カーテン空いた時の違う人の "スクリーン小っさ" のつぶやきに同感(笑)
段差が少ないので1番前か3列目が良さそうな感じですね。(3列目は2列目と半分ずれているので)
【ストーリー】
自由を重んじ、それを満喫しながら生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、妊娠を機にそのキャリアを投げ打たざるを得なくなる。それゆえに生まれてきた息子ケヴィン(エズラ・ミラー)との間にはど... [続きを読む]
受信: 2012年7月 4日 (水) 00時21分
» 『少年は残酷な弓を射る』 (2011) / イギリス [Nice One!! @goo]
原題: WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN
監督: リン・ラムジー
出演: ティルダ・スウィントン 、ジョン・C・ライリー 、エズラ・ミラー
公式サイトはこちら。
「イギリスの女性作家に贈られる文学賞として著名なオレンジ賞に輝く、ライオネル・シュライバーの小説...... [続きを読む]
受信: 2012年7月 4日 (水) 08時29分
» 「少年は残酷な弓を射る」ただそれだけが欲しかった [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
ラストはハッピーエンドである。
満席の劇場で、これがハッピーエンドだと思って涙を流しているのは、私くらいだったかも。
冒頭からラストまで、胸が締め付けられるような胸騒ぎの連続。
忘れる事のできない今年の1本になりそうだ。... [続きを読む]
受信: 2012年7月 5日 (木) 14時52分
» 映画「少年は残酷な弓を射る」 感想と採点 ※(注記)ネタバレあります [ディレクターの目線blog@FC2]
映画『少年は残酷な弓を射る』(公式)を6/30の初日にTOHOシネマズ シャンテにて劇場鑑賞。
採点は、★★★☆☆(5点満点で3点)。100点満点なら50点にします。なお、原作本『We Need To Talk About K...... [続きを読む]
受信: 2012年7月 5日 (木) 14時57分
» 少年は残酷な弓を射る・・・・・評価額1450円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
なぜ少年は狂気の弓を射たのか?
赤ん坊の頃から実の母親に懐かず、成長するに従って異様な悪意を無慈悲にぶつける様になる奇妙な少年と、息子への愛と憎悪の間で葛藤する母親。
やがて息子が引き起こした...... [続きを読む]
受信: 2012年7月 6日 (金) 23時50分
» 少年は残酷な弓を射る [ダイターンクラッシュ!!]
2012年7月5日(木) 19:30〜 TOHOシネマズシャンテ1 料金:0円(フリーパスポート) 『少年は残酷な弓を射る』公式サイト フリーパスポート2本目。 宅間守のような生まれながらの悪人のような子供の話。 怖い子供というと「オーメン」とか「エスター」とかあるが、あのようなホラーのエンターテイメントとは、性質が異なるので、かなり疲れる。 どうやって決着をつけるかと思ったら、意外な終わり方をしてやんの。 ちょっと納得がいかない。 ストーリーに「自由を重んじ、それを満喫しながら生きてき... [続きを読む]
受信: 2012年7月 7日 (土) 23時45分
» 少年は残酷な弓を射る [映画 K'z films 2]
Data 原題 WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN 監督 リン・ラムジー 原作 ライオネル・シュライバー 出演 ティルダ・スウィントン
ジョン・C・ライリー
エズラ・ミラー 公開 2012年 6月 [続きを読む]
受信: 2012年7月 8日 (日) 21時38分
» 『少年は残酷な弓を射る』いったい誰に?! [Healing]
少年は残酷な弓を射る ★★★★ 「母さん、僕が怖い?」 男の子の母としては聞き捨てなりません、このキャッチ。 この映画で、ある少年の母親は、アルコールと睡眠薬で朦朧とするなか、 記憶の断片をたぐり寄せながら、 自分の息子が起こした、ある凄惨な事件に至るまでを回想していきます。 私の子育ては、いつ、どこで、何を誤ってしまったんだろう。。。 彼女のその問いととも... [続きを読む]
受信: 2012年7月10日 (火) 23時51分
» 『少年は残酷な弓を射る』について話し合わねばならない [映画のブログ]
世界でも、自国の歴史の上でも、もっとも平和な時代を迎えた日本。
けれども、残念ながら凶悪犯罪はゼロにはならない。そしてどんな犯罪者にも親はいる。
もしも我が子が凶行に走ったとき、「あの子な...... [続きを読む]
受信: 2012年7月12日 (木) 08時15分
» 少年は残酷な弓を射る/子供は無垢で愛すべき存在、という脅迫 [映画感想 * FRAGILE]
少年は残酷な弓を射るWE NEED TO TALK ABOUT KEVIN/監督:リン・ラムジー/2011年/イギリス
「勉強もスポーツもよくできた、とっても真面目な良い子でした」
「邦題がそもそもネタバレである」という話を聞いていたのと、予告の感じも含め、なにがどうなるのかはだいたい想像ついていました。では、それをどう描くのかなと思ったら、これはもうたいへんな悪意映画で...暗い気持ちに...なるよね...。
あらすじ:息子のことが、わからない。
キャリアウーマンだったエヴァ(ティルダ・ス... [続きを読む]
受信: 2012年7月12日 (木) 12時17分
» 少年は残酷な弓を射る [心のままに映画の風景]
作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、妊娠を機にそのキャリアを投げ打たざるを得なくなる。
戸惑いの中で生まれてきた息子ケヴィンは、幼い時からエヴァに心を開こうとはしなかった。
賢く美しい...... [続きを読む]
受信: 2012年7月13日 (金) 22時44分
» 映画「少年は残酷な弓を射る」深層心理の片鱗を見る [soramove]
「少年は残酷な弓を射る 」★★★★
ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリー、
エズラ・ミラー出演
リン・ラムジー監督、
112分、2012年6月30日公開
2011,イギリス,クロックワークス
(原題/原作:We Need to Talk About Kevin )
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「予告は謎めいていて
... [続きを読む]
受信: 2012年7月16日 (月) 19時35分
» 「少年は残酷な弓を射る」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「We Need to Talk About Kevin」2011 UK/USA
エヴァに「フィクサー/2007」「倫敦(ロンドン)から来た男/2007」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生/2008」「バーン・アフター・リーディング/2008」「リミッツ・オブ・コントロール/2009」「ミラノ、 愛に生きる/2009」のティルダ・スウィントン。
フランクリンに「おとなのけんか/2011」のジョン・C・ライリー。
ケヴィンにエズラ・ミラー。
監督、脚本は「モーヴァン/2002」のリン・ラ... [続きを読む]
受信: 2012年7月17日 (火) 19時39分
» 『少年は残酷な弓を射る』 [beatitude]
自由奔放に生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)はキャリアの途中で、夫フランクリン(ジョン・C・ライリー)との間に子供を授かった。ケヴィンと名付けられたその息子は、なぜか幼い頃から、母親であるエヴァにだけ反抗を繰り返し、心を開こうとしない。やがて...... [続きを読む]
受信: 2012年7月20日 (金) 00時48分
» 「少年は残酷な弓を射る」 [みんなシネマいいのに!]
自由奔放に生きてきた作家のエヴァだが、妊娠を機にそのキャリアを捨てざるおえなか [続きを読む]
受信: 2012年7月20日 (金) 06時43分
» 少年は残酷な弓を射る [キノ2]
★ネタバレ注意★
今年の「凄い映画を観た」はこの映画かもしれない。
映画というか、主演のティルダ・スウィントンが凄い。
凄いスウィントンは2011年の英国アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞他、多数の映画賞にノミネートされています。リム・ランジー監督によるイギリス映画です。
旅行関係のライターとしてバリバリ働いていたエヴァ(ティルダ・スウィントン)にとって、突然の妊娠、その結果否応なしに閉じ込められる「母親」の役割は、必ずしも手放しで歓迎できるものではなく、ひたすら歓喜ム... [続きを読む]
受信: 2012年7月21日 (土) 08時19分
» 少年は残酷な弓を射る [Said the one winning]
自由を重んじ、それを満喫しながら生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、妊娠を機にそのキャリアを投げ打たざるを得なくなる。それゆえに 生まれてきた息子ケヴィン(エズラ・ミラー)との間にはどこか溝のようなものができてしまい、彼自身もエヴァに決...... [続きを読む]
受信: 2012年7月23日 (月) 13時54分
» 少年は残酷な弓を射る [佐藤秀の徒然幻視録]
トマト祭りと胎内回帰願望
公式サイト。ライオネル・シュライバー原作、イギリス映画。原題:We Need To Talk About Kevin。リン・ラムジー監督、ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリ ... [続きを読む]
受信: 2012年7月24日 (火) 22時29分