中国メディアが、北部試験場で国産の新型120mm車載迫撃砲の初試射を公開しました。
ハイテク装備を採用した新型120mm車載迫撃砲から高精度の誘導弾が標的を撃破しました。
[画像:10]
[画像:3]
[画像:1]
[画像:6]
[画像:7]
[画像:8]
[画像:9]
[画像:4]
[画像:5]
このブログの人気記事!
☆韓国開発の新型艦対空ミサイル「K-SAAM 海弓」は凄いらしい!
☆海自護衛艦「いずも」を空母化し、F-35B垂直着陸戦闘機を運用する方向で最終調整...新防衛大綱!
☆模倣能力が高いのに「日本の自動車エンジンには追い付けないのはなぜか」...中国メディア!
☆旧ソ連のミサイル防衛システムの一翼を担っていたOTHレーダー「ドゥーガ」...冷戦とチェルノブイリ原発事故の遺産!
☆自衛隊もF-15J戦闘機の体験機上とかすれば儲かるんじゃないの?
☆プリウスを改造、M61ガトリング砲を尾根に取り付け...トヨタ車+兵器搭載が人気!
☆戦争映画で、これ観とけってのある?
☆現役自衛官はなぜ勲章をつけていないのか?海外軍人と大違いの実情!
☆米陸軍の次世代歩兵戦闘車(NGCV)、2026年から配備を計画...新型サーマルセンサーとコヨーテ無人航空機システムが売り!
戦闘機 F-35A
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/56381959.html中国国産の新型120mm車載迫撃砲が初試射...高精度の誘導弾が標的を撃破!
Twitter・facebookページ
隠れミリヲタの管理人が興味ある記事(軍事以外も)をまとめています。のんびり暇つぶしに楽しんで下さいね。
御用の方はメールにてご連絡ください(メニューバー)※(注記)コメント欄は投降が多いので確認できません。
<$articlepermalink$><$articletitle ESCAPE$>
<$articlepermalink$><$articletitle ESCAPE$>
空母いぶきGREAT GAME 17
ウクライナ戦争01
自衛隊 新戦力図鑑2026
怪獣自衛隊 20
幼女戦記 大隊野史
アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風
東京マルイ MP7A1
戦術と指揮
タンクマグカップ
自衛隊員も愛用 ガッツマンソックス
銃器職人・デイブ2
航空自衛隊 副官 怜於奈(5)
このブログの人気記事
先週の人気記事
アーカイブ
カテゴリー
記事検索
メッセージ
コメント一覧
これ何発目に目標に命中したの?
こういう自動誘導とか得意だろう
でも所詮自動誘導なんて実戦では役に立たないよ
アメリカも蛮族の数の暴力に撤退したし
陸自さんのことディスってんの?
装填したら車両が自爆とか(笑)
今の中華兵器はかっての粗悪品じゃなくなってる
そしてそのメンテやコストが予想以上に高くなり人民解放軍も頭を悩ませている
いい兵器ってのは結局手間暇コストがかかるってことだ
装輪だし機動性重視の運用かな?
火薬で打ち上げようが、個体燃料で打ち上げようが、調達価格が高いなら数打てないと意味が無いだろうから。
中国のほうが惹かれるものがあるよね。
中国頑張れ。日本を占領してくれ。
チャン国製はダサいからお断りだわ
しかし、中国性LAVのフロントグリルってなんかトヨタRAV4に似てない?トヨタが中国に合弁会社作ってるけど絶対技術盗まれて軍事転用されてるよね、中国進出企業はこういったチャイナリスクをもう少し考えてほしいよ。
君が、日本語不自由な外国人なのは理解した。
パクリは、技術あってこそ。
技術無いと、某国の黒豹みたいに、持病持ち(心疾患=エンジン不調)でまともに使えない兵器になるぞ。
新しい兵器が中国の台湾征伐や日本解放戦争で使われるのが
純粋にエンターテインメントして楽しみだわ
75式130mm自走多連装ロケット弾発射機も精密誘導にこだわって高価になりすぎて早期に引退した
前に向くのかこれ?
70年前で止まってるゾ
征伐とか解放の使い方間違ってるけど、日本で義務教育受けてる?
自走迫撃砲って目立つから撃った瞬間位置バレして榴弾ミサイル飛んでくるから
自前弾に破片飛んで来て誘爆しないように装甲で囲うのだが、これは完全にそういうの無視してるよな
予算も技術もない日本より兵器開発は10歩も100歩も先を行ってる
パクリどころかライセンス生産で真面な製品が作れない国の人間が言える立場にはないわな。ネトウヨに自分で考える力は無いのか?
機動力のある火力の投射手段にできることなら何だってすればいい
それ言っちゃうと、非装甲の高機動車で120mm迫撃砲牽引して運用してる陸自を否定することになるんだが...
そっちは数が重要な面制圧向の前提の運用でしょ
このタイプの自走系は撃ったらすぐに移動していく少数で運用の前提だよ
自衛隊の装備で言ったら96式自走120mm迫撃砲
アメリカだとM1064A1というのがある
六月四日
あいつらの解放って実質「ポア」みたいなもんでしょうね
全然違う
迫撃砲のメリットは歩兵が大火力を投射できることであって、複数投射するのは精度が低いデメリットを打ち消すためのもの
兵士は当たらぬ弾にはビビらぬよう訓練されるのだから、精度が低いメリットなんか存在しない
お前さんみたいな才能溢れる軍師様は敵国でその才能を発揮してね。間違えても味方にくるなよ
これ系はロシアもティーグルに積んで運用したりイスラエルもハマーに載せるの作ってるから今のトレンド。
牽引式迫撃砲の後継で素早く撃って移動する。
牽引式榴弾砲をトラックに載せるようになったのと同じ変化。
よっぽど丈夫に作ってあるか、駐退機が優秀か。
もしかすると反動でまともに打てないので、その補正で誘導するってことかもしれんが。。。
まともに使えるなら数揃えての自走砲替わりなので十分脅威にはなる。
まあ、その分高価な弾だろうし金持ち陸軍でないと使えないだろうけどなぁ。
金があっていいねぇ。。。
反動制御が謎なんだよね。
車のサスペンション程度では間違い無くブレると思う、理屈は分からんけど弾が特殊だから大丈夫なのかな?
ほぼ誘導ミサイルの弾丸の発射台だから低反動で高精度なんだよ
砲周辺に制御機構が見えるので砲自体の制御も行っているのでしょう
イスラエルが開発して米軍でも採用しているCardom迫撃砲システムと同じ考え方でしょう。
自動装填装置の方はフランスが開発したドラゴンファイアシステムと同じ考え方ですね。
上記の2つは迫撃砲を一つのパッケージとしてシステム化している物なので
中国のこの方が誘導砲弾を含めて迫撃砲システムしてどの様にシステム化されているか興味深いですね。
誘導砲弾は迫撃砲、榴弾砲問わず様々な国で開発されていますが
殆どの場合、価格が通常弾と比較して「2桁」違う状態ですので余り採用されていないのが現状です。
新型120mm車載迫撃砲ってかいてあるやん。
重迫である以上低反動なんてありえないぞw
その場合は車載ミサイル発射機だな。
発射の写真見ても重迫だし。
そうなんだよね。
いくら駐退機があってサスペンションを固めてもタイヤは沈むだろうし。。。。
その分誘導弾で補うとしか思えんけど車載重迫の意味がなくなると思うんだよね。
自走砲にした方が安くつきそうなんだけどなぁ。
イスラエルがこんなん作ってたな
迫って本来制御しなきゃならんような代物ではないので、金掛けるのは不思議。
普通にリガー付けるか車載自走砲にするかが砲兵としては正道とは思う。妙なところに凝るのが中共軍ではあるけれど。
「英国面」中共版とも言えるかw
もちろん、撃つ時は反動を地面に逃がす補助の支柱を付ける事を前提に。
中国は昔からいろんな国から技術をパクって来たのだから、いいとこ取りでそれなりに使えるのかな
多少性能が落ちても、数が多いと脅威だろうな、中国も人が多いけど土地が広いよね、中国は面倒だな-ッ
迫で射程が同じなら反動は変わらない気がする。
ちうかは、想像図が秀作。
ありゃぁ7,8kmしか飛ばない代物だからなぁ。
あれなら80mmクラスの数を揃えた方がよっぽど投射火力が大きくなる。コストも安いし。
こいつもそうかもしれんが、それならお金の無駄遣いだろうなぁ。
迫撃砲の自走化は第一次世界大戦からあるぞ...というか迫撃砲自体が牽引式の臼砲をより使いやすくする狙いのものだからある意味先祖返りだ
そうなんだよねえ、射程が短いから射点を同定して反撃される恐れがある。こんなソフトスキンじゃ
どれだけ実戦で使えるかねえ。せめて装甲歩兵戦闘車を改造すべきじゃ無いか?
我が国より国力や開発実績ある国の開発を最初から眉唾と判断できるその博識は流石です。
もしかしたら他の陸海空の兵器等でも日米といった国の分析と逆の事を言ってるかもしれませんが国より素晴らしい情報と判断能力をお持ちなのですね
自走化したら相当な進化だろうが。
榴弾砲に限らず、現代の間接射撃は射点間の移動時間の短縮が全てみたいなところがあるよ。
それから、榴弾砲や迫撃砲弾のような砲弾の誘導化はミサイルの誘導化よりも遥かに安くできる。
なぜならばやっていることは回転しながら錐揉み飛翔している砲弾の矢羽を高速で開閉するだけ。
これで弾頭の向きを微妙に変更することで終端誘導する。
当然誘導できる範囲はミサイルよりも狭まるが、エンジンを直接制御する誘導ミサイルに比べて遥かに単純な仕組みで実現できる。
アメリカはドラゴンファイアを10年以上前に完成させたが、現場では旧来式の迫撃砲が大半だし
そうするとお高い砲になっちゃって最初から自走砲作った方が安いと。
元々155mmを安価に精度に目をつぶって代替したのが120重迫。これはどこの軍隊も同じ。それを車載化して高価にするのは少々本末転倒なところもあったりして。
歩兵砲としての在り方からすると歩兵連隊クラスが手軽に使える投射火力ってことで重迫になるけれど、これも車載化すると機甲の支援が必要になりあまりふさわしくない。
中途半端な存在なのは間違いないけど、山岳部隊あたりだとこういうのが欲しいかもなぁって言うのは思うけどどんなもんなんかねぇ。
つまり、車載化せず陣地転換に遅れた砲部隊は死.ねと。
わかりやすいね。
射程や用途的にはMPMSやMMPMがあるからと言うのもあるだろうし、長射程なM31とかもあるからと言う判断もあるのかも。
言いたい事は分かる。制圧射撃とか具体的な目標の位置が不明だったり、分散してる相手を減殺したり行動を妨害するのなら通常弾の方が使い易いだろうし。
ただそれ+誘導による精密打撃能力もあればそれにこした事も無い。
要は兵士の値段が高いか安いで精密を求める
アメリカの155mm砲も誘導弾開発したけど一発800万円で中心から5メートルの範囲で着弾、普通のは50万円それでも半径30メートルで着弾だからアメリカでも迷うレベル
18ですがトイレで中国人の肛門を舐めて綺麗にするのが日課ですwww
ん〜? 日本で技術的にライセンス生産が出ない話は聞かないからどこの国の事かな?
パクり云々は条件反射か、別の意図で書いている様だからどうでもいいけど。
ネトウヨって事は日本人を指してるよね?
陸軍兵器は日本より上だよ。
海軍も空軍兵器も日本より上だよ。ネトウヨの頭の中では日本の方が上だけどね。軍事研究開発費にどれだけの差があると思ってるんだよ。しかも日本みたいに御主人様による制限もないし。
日本が言えたことじゃないだろ。www欧米の猿まねして発展してきたくせにwww
60、80ミリクラスだと速度>精度だけど、120ミリクラスだと精度も大事になって来るし無誘導の迫撃砲弾だと命中弾出すまで最低3発撃たなきゃならないから結果的に速度も速くなるな。
見た感じ照準、装填も自動だし残念ながら速度精度両方とも陸自の120RTより上だよ。
それこそ陸自の方が81ミリなのに精度にこだわるという無駄なことに労力を費やしてる。(もちろん速度が同じなら精度が高い方が良い)
仮にパクられたとしてても市販車のフロントグリルに似ててもどうでもいいだろw
そんなこと言ったら陸自のLAVなんか車体そのものそっくりのがあったろ。
弾道レーダーで標定される前提だから自走式なんだよ。
もう言われてるけど陸自だって自走式迫撃砲は持ってるしGPS誘導弾も開発してる。が、汎用の迫撃砲や無誘導弾が主力であるのは変わりない。
それぞれにメリットデメリット(特にコスト面)がある。
純粋に自走式迫撃砲同士で比べたらこの中国製の方が上だ。
ミサイルじゃ無いしロケット推進でも無い、どちらかと言えば誘導爆弾。
落下高度まで持っていくのが飛行機か砲の爆発力かの違い。
何分も撃ち続けるなら自動の方が早くなるけど、短時間で重迫クラスなら装填は手動の方が早いよ。
>>まあ自慢したいから誘導弾なんだろうけどさ。
軍事に置いては外向けのアピールも重要だし、実際に「中国は凄い。それに比べてうちの国は...」って思われるだけでも効果はある。
だから、試射修正射の分どう考えても誘導弾の方が早いでしょ。
120RTでも照準自体は練度が高い射手がやれば速いのは知ってる。
あくまで装填方法による発射速度の話。
何がどう上なんだろ、黒煙を吐いて飛ぶ似非ステルス戦闘機が?個艦防御能力しかない
似非イージス艦が?行進間射撃もろくにできない図体だけでかい戦車が?
さすが軍師様。素晴らしい視野の広さです。
日米の軍事組織に軍師様の考えを根拠に私の分析では敵は欠陥だらけで弱く今後も弱いはずなので専門家のあなた方が今やってる軍備や訓練は間違ってますよと指導したら同意してくれると良いですね。
頑張ってください
バカだねえ、相手が弱いからって手を抜いてやる必要はないんだよ。完膚無きまでにボッコにするのさ。
降伏後に叩きつけてやる条件も、より有利になるってもんだ。ちょっとは頭使え。
国防に手を抜けないといいつつ日米が厳しい財政の中でも増強し、様々な高官も危機感をもって備えている現状の理由がその発想とは、さすが軍師様。常人ではとても思いもつかぬ頭の使いかたです。あなたが持つ比類なき知識と能力を敵国で軍師として発揮すれば味方の勝利は間違いありません。応援します
それって使い古された日本共産党のプロパガンダじゃんw
陸自は155mm榴弾砲を300門に減らす代わりに120mm重迫撃砲を西側では信じられないほど装備している。太平洋戦線での戦闘で迫撃砲が有効な重火器になると分かったからだろう。
陸自が装備しているRT-120はライフリングがある。米陸軍はソルタムのライフリングのない120mm重迫撃砲を装備しているが、米海兵隊は陸自と同じRT-120を採用している。陸自との共同訓練で精密射撃のできるRT-120の方が有効だと考えたのだろう。
これは世界の流れだよ。スウェーデンやフィンランドなどではすでに制式化している。
でも、中国のはソフトスキンなんだな。軽快ではあるが、迫撃砲は榴弾砲の射程距離範囲内にあるのでどうなんだろう。装甲が必要じゃないかな。
スウェーデンは120mm対戦車誘導迫撃砲弾を開発しているけどな。
多連装ロケット砲なんだから面制圧として割り切ればよかったのだが、要するに貧乏性なのだな。トラックでいいのに装甲車に搭載してコストアップさせてしまい、射程距離延伸改良などもせずに陳腐化させてMLRSに交代。そのMLRSも射程距離延伸せずに全廃し、ミサイルに更新するという気まぐれぶり。ウクライナでHIMARSが大活躍しているのは無視。なんか新車が出たら次々乗り換える新車マニアみたいで、陸戦支援火力に対する確としたドクトリンがあるとは思えない。
81mm迫撃砲ならできるかな。でも120mmになるときつい。
ウクライナでも従来式が活躍。かさが低いのでカモフラージュもしやすい。こうして車に載せると機動性はいいけど、どうしても目立ってしまう。使い方次第だと思うけど。
RT-120は高機動車で牽引していますよね。牽引装置を外すとすぐに射撃姿勢に入れる優れ物ですよ。ソルタムの120mmは組み立てないといけないけど。
大漁旗掲げなきゃ!旭日旗が良いか😆
中国もロシアも戦は数だと勘違いしているからね。
陸自が装備する120mm重迫撃砲は富士特演では全弾命中しているよ。ライフリングがあるので命中率が高いのだ。
陸自さんは演習場外にも落とすよ!
陸自の120RTはフランスのものをライセンス生産したもの。ライフリングがあり精密射撃できる代物。したがって105mm榴弾砲よりも機動性に優れ、投射火力も優れているので陸自はこれを105mm榴弾砲の代わりに使っている。
中国のこの自走式120mm迫撃砲は最近流行りの半自動装填式の射撃管制装置付きのものだろう。日本が新たに採用した24式機動120mm迫撃砲も同じく半自動装填式で射撃管制装置付き。
24式機動120mm迫撃砲を開発し採用した日本も国力が化け物すぎるな。
ウクライナ軍が偵察ドローンでロシア軍の兵站基地を突き止め、そこから送られてくる情報にしたがってセルビア製の60mm迫撃砲で砲撃を加えている映像を見たことがある。続け様に発射する迫撃砲弾は次々と目標物に命中。小さな砲なので陣地転換が迅速で、あっという間に撤収。これからはこういった偵察ドローンで目標観測ってことになるのだろう。