iPhone

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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だが裏にはiPhone導入への布石という意味合いもありそうだ。
〜 iPhone について、日本経済新聞
世界的ですもんね 乗るしかない このビッグウェーブに。
〜 iPhone について、タンクトップでタトゥーでサングラスでモヒカンのおっさん

iPhone(イーポン[1] )は宗教法人アップルが開発した多機能携帯電話型バイブルである。決して身様の軒先にあるカメラ付きのインターホンの事では無い。2007年6月に発売された本国アメリカでは各地のApple (削除) Store (削除ここまで)Churchの前に参拝に訪れた信者達の行列ができた。iPhone 4は、アメリカやカナダ、日本を始めとした各国で2010年6月24日発売。全国のやわらか銀行携帯電話ショップの前に行列ができた[2] 。

ラインナップ[編集 ]

1962年発売当初のiPhone
最新(笑)のiPhoneシリーズ

現行の機種[編集 ]

現在販売中の最新機種は第24世代、ちっちゃいやつは第4世代目にあたる。

iPhone SE (2世代)[編集 ]

ちがう、そうじゃない
〜 iPhone SE2 について、スティーブ・ジョブズ
イヤホン!イヤホンの穴は!?
〜 iPhone SE2のイヤホン について、前SEユーザー
iPhoneSE3。iPhone9とはまた違うものだと思われていたiPhone SE2
iPhoneSEはかつて5Sサイズに6S入りのものだと思われていたが、iPhone8 のサイズに11が合わさるゴチャゴチャスマホになってしまった。
そして、5C、XRに次ぐ黒歴史となってしまった。
手にしたいものを、手にしづらく。

iPhone14/iPhone14 Plus/iPhone14 Pro/iPhone14 Pro Max[編集 ]

iPhone 14の最低価格が119,800円と、初めて最低価格が10万円を超えるiPhoneとなった。
miniモデルが消失し、iPhone 8以来のPlusモデルが復活した。
また、Pro/Pro Maxにて常時表示ディスプレイに対応した。意味あるのそれ?

iPhone15/iPhone15 Plus/iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Max[編集 ]

iPhoneシリーズ初のUSB-C搭載機種である。これにはType-C信者もニッコリである。
Pro/Pro Maxの素材にはグレード5のチタニウムが採用された。(削除) が、硬すぎて逆に割れやすいらしい。 (削除ここまで)
なおAppleは今年、iPhone 15 Proの背面ガラスの交換費用を大幅に削減した模様。

iPhone16/iPhone16 Plus/iPhone16 Pro/iPhone16 Pro Max[編集 ]

カメラが再度縦配置になり、カメラコントロールとかいういまいち使い勝手が悪いボタンが追加された。
ProとPro Maxの画面が少し大きく感じるのは気のせいである。
Apple Intelligenceとかいう、電気の無駄遣い機能が搭載されている。

過去の機種[編集 ]

BlueBox

正確にはiPhoneではないがスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックが共同で製作した電話である。この機械は電話をかける時の電子音を模倣して相手に接続するものであり、違法であるが無料でどこへでも電話をかけることができた。2人は違法でありながらもこれを学生に販売しており、この経験からAppleを創設したと言われている。また、回線はAT&Tの物を使用しており、偶然にも後に初代iPhoneを販売する時のキャリアもAT&Tのみであった。AT&Tからすれば無料で電話をかけられる電話を販売された挙句、当時からすると常軌を逸した電話を専売されるなどといった迷惑極まりない話である。

iPhoneの試作一号機
iPhone(試作一号機)

iPhoneの制作に当たり(iPodもそうであるが)、アップル社は部品生産の自前・国内生産にこだわらず、部品の多くを日本を始め海外の企業に発注したことで知られている。そのあたり、S●くろまるnyは部品生産(特にセル)を自前にこだわり過ぎたあまりPS3でダダ滑りした気配があるようだが、ここではS○しろまるnyの話なんかどうでもよいので置いておくとして、そのような経緯から、初代の試作機も日本国内で極秘裏に行われていた事が既に判明している。

開発は東京都の港区港南1丁目、品川区北品川6丁目、台東区浅草橋5丁目の3カ所で行われ、右掲の画像が試作機の写真である。この画像を詳しく解析した結果、当初は受話器を標準搭載していた事、通信回線は汎用性・通信安定性に定評のあるダイヤルアップ回線を使用していた事、タッチパネルは白黒液晶であった事、標準の待ち受け画面はアイホンと表示されただけの非常にシンプルなものであった事、本体色がスモーキーホワイトの1色のみであった事、この後アメリカの本部で大胆な意匠変更がなされていた事などが判明し、開発段階を知る上での資料の一つとして注目を集めている。

iPhoneの試作二号機
iPhone(試作二号機)

試作一号機では持ち運びに難があると言うことで開発されたのがこれ。初代iPodから続くホイール機構にダイヤル機能を組み込んだ画期的な仕組みになっている。しかし、20歳代以下の社員が誰一人としてダイヤルすることが出来なかったため(プッシュ式の電話しか知らなかったため、ダイヤルを「回す」という操作方法を思いつかなかったようだ)、試作二号機もお蔵入りとなった。

iPhone shuffle
iPod shuffleと同じくディスプレイを搭載しないタイプ。iTunesで同期したアドレス帳の中からランダムに番号を選んで電話をかける。まさにLife is randomである。
これにより壊した人間関係は数知れず。
iPhone nano
画面が極小のため、タッチパネルの操作には付属のiTsumayojiを使用する。

iPhone 3G[編集 ]

2008年7月11日、日本を含む全世界で発売。第3世代におけるチップなどコアとなる基本設計は、この機種のものを基盤として改善がなされていくこととなる。第2世代のものが必要とするよりも極めて弱い念力特性での操作を実現。それもあってか、日本でも大手マスメディアに大きく取り上げられるほどの騒ぎとなったが、(削除) 相性の合わない (削除ここまで)信心が足りない未熟な信者たちからの批判が相次いだ。キャッチコピーは「アイフォーンはね(はぁと)」

iPhone 3G BLACK-BODY[編集 ]

デザイン、機能ともに前機種から大胆な変更が加えられた。光沢がありながら、黒真珠と見紛うばかりの深みのあるピアノブラックボディ。持ち運びにはそぐわないやや大きめの仕上がりである。アナログとアナログの融合した美しき電話機である。最新式指回しダイアル搭載により、液晶は搭載せず、有線式で確実な通信環境を確保し、大きなボディがネックとならぬよう、スピーカーとマイクは独立した「受話器」という部分に集約され、ボディとは有線接続されているために、通話品質は最大限保たれている。報道発表時は「Apple Reinvents the Phone with iPhone」(電話の再発明)[3] と紹介された。

iPhone 3GS[編集 ]

真に革新的といわれたBLACK-BODYから一転、前々機種とほぼ同等のデザイン、機能を備えたモデルに戻る。2009年6月9日発表当初は「iPhone 3G S」と表記されていたものが、世界8カ国で発売が開始された3日後の、6月22日に何故か現行表記へと変更されたが誰も気にしない。ちなみに日本発売は6月26日。変更された理由として、肝臓移植手術を無事に終えたスティーブ・ジョブズ教主が朝の礼拝早々担当者を怒鳴りつけ全教会一斉に変更がなされたとする説が信者たちの間で囁かれている。

iPhone 4 (W-CDMA・UMTS版)[編集 ]

四角くなったが誰も気にしない。
2010年6月7日、今までのカーブしたボディーからフラットになったデザイン、iPadと同じプロセッサを搭載、またハイビジョン動画撮影ができるようになったモデルに進化したiPhone 4を発表。後にアンテナ問題が発生したが、バンパーを装着すれば問題ないと教主が言ったため問題は改善されたが、アメリカの消費者雑誌に「買ってはいけない」と烙印を押されてしまった。

iPhone 4 (CDMA2000版)[編集 ]

2011年1月11日、アップルとベライゾン・ワイヤレスが共同で会見を開き、「AT&TのネットワークがiPhoneの影響で速度低下してるからベライゾン・ワイヤレスにも供給するわー」とCDMA版iPhone 4を発表。しかしSIMカードスロットが搭載されていない。
仮にauがCDMA版iPhone 4を展開しようとしても60パターンあるCMのうち、キャリアを批判・白い犬をdisる・Flash見られないよねーと言っている。

iPhone 4S (W-CDMA・UMTS 及びCDMA2000に対応)[編集 ]

太平洋標準時2011年10月4日(日本時間5日)に2代目教祖ティム・クックらにより発表された。それはアップル教初代教祖スティーブ・ジョブズが転生し本当のネ申となる前日であった。3GSのときは3Gから大幅な性能向上を果たしたのに、4Sではバッテリーの持ちが悪くなったり、液晶が黄ばんでいたり、挙句の果てに目玉機能である「Siri」はまだベータ版だと教会幹部本人たちが誇らしげに宣言したりする。なお「Siri」が日本語に対応して日本版名称が「尻」となりJKやOLが街中で携帯電話に向かって「尻」と呼びかける光景が生み出された。

iPhone 5[編集 ]

2012年9月12日に発表された、ジョブズ亡き後の林檎教によって発表された新約聖書。カメラ撮影時に強力な光が当たると紫色に光るようになり、利用者に紫外線を身近なものにしてもらおうとする狙いが込められている。どうしてこうなったのか質問したユーザーへは「それは仕様です。」と返答しており、シェアの多いMi¢ro$oftをオマージュすることでライトユーザーにもより親しみやすい企業であることをアピールする狙いがある。
初めてLightningコネクタを採用。

iPhone 5S[編集 ]

固体だったiphoneが持ち運びしやすさを追求した結果、液体となった。水銀・コーラの2色に加え、ルルゴールドと心臓ピンクが追加された。いずれも毒性や依存性が確認されているため、使用をさけるように呼びかけられている。

iPhone 5C[編集 ]

こちらも液体であり、血液・青酸・青汁・バリウム・硫黄の5色のラインナップがある。こちらの場合毒性は低いとされる。iPhone5を溶鉱炉で溶かして液状化させ、色をつけているだけであるという説もある。ちなみに、5CのCはチープのイニシャルである。

iPhone 6/iPhone 6 Plus [編集 ]

丸くなった。それだけ。
ダーン ダーン ダダーン ダンダンダンダンダンダンダンダン ダダダーン ダーン ダーン。あれ、もうおしまい?
強いて言えば特徴は、4.7インチと5.5インチの2種類のサイズがあるのと、スマートフォン業界で初めてフレキシブル筐体を採用したことくらいである。

iPhone 6s/ iPhone6s Plus[編集 ]

画面に感圧パネルが搭載され画面を押し込むことが可能となったが、サードパーティーがついていけなかったためすぐにいらない子扱いされることとなった。
林檎教は認めないが外装が錆び付いたり画面がへこんだまま戻らない個体も存在する。

iPhone SE(1世代)[編集 ]

iPhone6Sの後にでたApple最後の4インチ端末。iPhone5Sのガワに6Sの中身をつめこんだもの、とよく言われるが、実際のとこ少しだけちがう(裏のリンゴマークがこちらは後からはめ込んだようになっているのに対し、5Sの時は一体だった)。寸法や、指紋認証センサ(TouchID。5sと同じ1世代目のものである)からディスプレイまで5Sと同じである。ただし外側カメラは性能が向上し、内部のバッテリの端子の形状も変わっているためバッテリの流用はできない模様。正直言ってこのスペックで十分。これ以降のiPhoneはクソだとこれを買いている人は考えている。なんつったってXSとかそこらへんはスマホじゃなくてファブレットじゃないか!大画面が欲しいならPC使え!スマホをくれ携帯電話をよこせ!()

iPhone7/iPhone7 Plus[編集 ]

ホームボタンが物理ボタンでなくなり天国の教祖もビックリである。引き続きいらない子も搭載されている。しR束のペンギンや防水などガラパゴス機能も多く搭載された。
発表会には某花札屋の赤い帽子の配管工が登場し会場をわかせた。赤い帽子の配管工のゲームは泥にも配信予定なのは内緒である。
お、おいっ!!丸い穴がないぞ!?

iPhone8/iPhone8 Plus[編集 ]

ガラスの筐体を採用することにより無線充電Qiに対応できるようになったと同時にiPhone史上初めて背面にヒビを入れることができるようになった。

iPhoneX[編集 ]

目次を見て何かを感じたあなた、素晴しくチョメチョメ!!そう、あれに見える!!
「アイフォンエックス」と読む人続出。iPhoneのハイスペック・高額化が始まった。ホームボタンがなくなりiPhone史上初めて顔認証に対応した。以前のiPhoneの姿はどこにもなく天国の教祖もビックリである。
(削除) 教祖様は「ボタンを無くせ」と言っていたけど、エンジニアに説得されてホームボタンを付けるのを認めたので、案外天国で喜んでいるかもね。 (削除ここまで)
主な変更点[編集 ]
フルスクリーン[編集 ]

フルスクリーンを試みたがセンサー周りはどうにもできなかったため、画面にノッチができた。ゆえに完全なフルスクリーンではありません!!これには信者もGalaxyもXperiaもビックリだ。このM字ハゲの形には賛否両論あり、ネット上でその議論が継続されている。

有機ELディスプレーの採用[編集 ]

有機ELディスプレーを採用しているため、店頭のデモ機では画面の焼き付きが続出し、画面の修理も過去最高額になった。

アニ文字[編集 ]

うん〇が躍るって!?[4]

背面がガラス仕様[編集 ]

美しく、壊れやすい。

iPhoneXS/iPhoneXS Max[編集 ]

2018年9月13日発表。同年9月21日発売。見た目はiPhoneXそのままゴールドが追加された。スペックその他は正常進化。画面も価格もビッグ!!

iPhone11/iPhone11 Pro/iPhone11 Pro Max[編集 ]

ついにPro, Pro Maxモデルにてカメラ3つのタピオカレンズ化を実現。カメラモジュールが大幅に大型化し、画質も多少良くなった。

iPhone SE(2世代)[編集 ]

多くの人が待ちわびたiPhone SEの後継機であるが、初代のデザインと小ささを継承せず、初代SEのものほどではないが使い古されたiPhone 8の筐体を採用したため、小さいiPhone SEを待ちわびていた一部ファンからの批判を受けることとなった。これに対してAppleは、iPhone SEのSEはSmall EditionのSEではなくSpecial EditionのSEであるなどと反論している。
iPhoneにしては安いのでなんだかんだ売れた。
尚、バッテリーはもちろん進化していないのでちょっと使っただけで電源が落ちてしまう。なんでやねん

iPhone12/iPhone12 mini/iPhone12 Pro/iPhone12 Pro Max[編集 ]

再度四角くなったが誰も気にしない。
ミニサイズのiPhone12 miniが登場。旧iPhone SEファンからはこれこそ本物のiPhone SEの後継機であるなどのコメントが寄せられている。(削除) なお値段 (削除ここまで)
5Gに対応した。一部の専門家によると、人間を磁石にする効果を持つという。

iPhone13/iPhone13 mini/iPhone13 Pro /iPhone13 Pro Max[編集 ]

HDRに対応したらしいが誰も気にしない。12との差が小さい。

黒歴史 [編集 ]

iPhone9[編集 ]

チルノが馬鹿すぎて、1時間に1回フリーズする糞スマホになってしまった。しかし、幻想郷では、チルノが無理矢理売りつけている。

似て非なるもの[編集 ]

iPod Touch[編集 ]

モバイルデータ通信が利用できないiPhone SE(1世代)の筐体を採用した音楽プレーヤーである。主にiPhoneを買えないキッズに使用されている。2022年販売終了。

主な機能[編集 ]

注:アンサイクロペディアは、嘘と出鱈目にまみれています。
ここにある文章も嘘や出鱈目にまみれています。
......と、言いたいところですが、このページに限っていくつかの事実が含まれていることにご留意ください。
  • ホーム画面に自由にAppを配置できないのですが
  1. もうできますよ

そう、iOS18ならね。

  • iPhoneは、着メロや着うたは使えますか?
  1. そんな面倒なものはもう要りません。

代わりに、iTunes Storeでダース・ベイダーやC3POといった高品質な着信音を購入できます。
そう、iPhoneならね。
自作したい場合は、音楽ファイルをGarageBandでサビ部分(最長30秒まで)を切り取って、着信音として書き出ししてください。

  • iPhoneに、ストラップを付けられますか?
  1. 付けられません。ストラップホール自体ありません。

(削除) 馬鹿高い (削除ここまで)ケースを買いましょう。
そう、iPhoneならね。

  • iPhoneで、メールの返信の際、返信文が必ず引用されてしまうみたいですが?
  1. 返信文が必ず引用されるのは仕様です。

引用されるのが嫌な場合は新規メールで返信してください。
もしくは素直にMMSやSMSを使ってください。
そう、iPhoneならね。

  • iPhoneは、公衆電話や非通知拒否等の設定はできますか?
  1. できます。

そう、My SoftBankやauお客様サポートでね。
ただし、○しろまる獄すれば......

  • iPhoneには、ワンセグ機能は付いてますか?
  1. そんなもの、スマートなスマートフォンには要りません。

そう、iPhoneのことだね。
ワンセグを見る場合は、別売りの「TV&バッテリー」または他社製のiPhone対応ワンセグチューナーを購入して下さい。もしくは、huluとか。

  • iPhoneの電池交換は自分でできますか?
  1. できません。2万円弱の手数料が掛かるようです。

いろいろな機能を使っていると半日で電池切れになりますが、充電し直して使ってください。
そう、iPhoneならね。

  • iPhoneは、microSDなどのメモリーカードを使えますか?
  1. SIMトレーにSIMカードと一緒に無理やり突っ込めば入ります。ただ、壊れても知りません。

そう、iPhoneならね。

  • iPhoneは、Bluetoothが付いているそうですが、ワイヤレスで音楽を聴けますか?
  1. 聴けます。特に白いチンアナゴと相性抜群です。iOS10以降で利用可能nあQwせdrftgyふじこlp

そう、iPhoneならね。

  • iPhoneで通信中、登録していない無線 (Wi-Fi) 電波を勝手に拾っているみたいですが?
  1. iPhoneは、世界中、いや宇宙中のWi-Fiの電波を拾うことができます。単に拾っているだけで使っていません。気にしないでください。

たまに自宅などの回線の代わりに隣のコンビニの電波も拾います。LTAも詐欺業者も爆破予告常習犯も使うコンビニですが全く問題ないはずです。
そう、iPhoneならね。

  • iPhoneに、App Store以外のアプリを入れられますか?
  1. iPhoneをこじ開ければ中に無理やり突っ込めます。ファーム改造で利用可能nあQwせdrftgyふじこlp

そう、iPhoneならね。

  • iPhoneのアプリは誰でも作れますか?
  1. macを所有していて、ADCに無料登録し、ADCから最新版のXcodeをダウンロードしている方なら誰でも作れます。

WindowsやLinuxでは制作できません。作ったアプリをApp Storeに出すには年間99ドルが別途必要です。
Xamarin使えばWindowsでもできます。
ただし至難の業です。良い子はマネをしないでね。
そう、iPhoneならね。

  • iPhoneは、他の携帯とSIMを共用して使えますか?
  1. パソコンにぶっ刺して使えます。

そう、iPhoneならね。

  • iPhone7で今まで使ってたイヤホンは使えますか?
  1. 箱に入ってるうどんに刺せば使えるようになります。

iPhoneXs以降はうどんがおまけで付いてこないのでご注意を!!(iPhone7?時代遅れめ)
そう、iPhoneならね。

  • よくiPhoneのフロントガラスが割れているのを見かけますが、アレは何かの機能ですか?
  1. はい、自動で手元から落ちて地面に叩きつけられます。この機能はどのiPhoneにも搭載されています。iPhone8以降は背面も対応しました。

そう、iPhoneならね。
割れてしまったガラスは有料で修理致します。修理代をボッタくればガッポre...ゴホゴホ!

  • じゃあ、何が出来るんですか?
  1. 何か、電話したりとか出来るんじゃないですか?知らんけど。

日本におけるシェア[編集 ]

日本においてスマホシェアに占めるiPhoneの割合は97%であり、これは世界でも突出している。自称ITアナリストのホーテンス氏(58歳国籍不明)は、日本人のITリテラシーが低いことが理由であるとしている。しかし、これはNHK(韓国国営放送)による情報操作であり、実際には、ワンセグ機能を持つ携帯電話を所持しているだけで、年間15,000円程度(人民元)のNHK受信料支払が義務付けられるという世界でも類を見ない日本特有の珍珍税法が原因である。愛国心からNHK受信料の支払を拒否しながらワンセグ機能付きのAndroid携帯電話を違法に保持していたとして、年間数百人が秘密裏に処刑されている。その為、iPhoneにワンセグ機能が無いことが注目され、絶大な支持を得るに至った。

脚注[編集 ]

  1. ^ 発音によっては某インターホンと間違われる場合が多く、開発会社にとってはウハウハなのかもしれない。
  2. ^ この行列の中に「iPhone売るってレベルじゃねぇぞ!」と叫んだ人がいたかどうかについては、現在事実関係を確認中である。
  3. ^ http://www.apple.com/pr/library/2007/01/09iphone.html
  4. ^ https://www.youtube.com/watch?v=rhEvBSERGJ8

関連項目[編集 ]

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア の専門家気取りたちが「iPhone 」の項目を執筆しています。
ニコニコ動画中毒患者のために、ニコニコ大百科 ではニコ厨たちがお金をかけてまで「iPhone 」の項目を執筆してくれています。
同人マニアのために、ピクシブ百科事典 では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「iPhone 」の記事を執筆しています。

外部リンク[編集 ]

この記事は林檎教信者による林檎の齧りかけです。よりエレガントな齧り痕にするためにもっと齧ってください。あなたの歯が秀逸な記事を生み出します。 (Portal:スタブ)

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