京都大学大学院情報学研究科 システム科学コース

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    進学を希望される方へ-入試日程・教育活動についてなど

    トピックス

    [2025年8月29日]

    深尾真輝さん(大塚研究室D1),大塚敏之教授が2025年度計測自動制御学会論文賞・武田賞を受賞しました.

    [2025年8月29日]

    大塚敏之教授が 2025年度計測自動制御学会教育貢献賞を受賞しました.

    [2025年8月29日]

    大塚敏之教授が公益財団法人計測自動制御学会フェロー称号を授与されました.

    [2025年4月18日]

    江口佳那講師が2025 IFMBE's Asia-Pacific Research Networking (APRN) Fellowsに選出されました.

    [2025年6月27日]

    立山結衣さん(加納研究室学部4年)がDICOMO2025シンポジウム ヤングリサーチャー賞を受賞しました.

    [2025年6月27日]

    江口佳那講師がDICOMO2025シンポジウム ベストカンバーサント賞を受賞しました.

    [2025年5月31日]

    杉山大輝さん(東研究室D3)が第69回システム制御情報学会研究発表講演会 SCI学生発表賞を受賞しました.

    [2025年5月31日]

    常盤知希さん(東研究室M2)が第69回システム制御情報学会研究発表講演会 SCI学生発表賞を受賞しました.

    [2025年5月31日]

    早川和希さん(東研究室M2)が第69回システム制御情報学会研究発表講演会 SCI学生発表賞を受賞しました.

    [2025年5月31日]

    髙田雄平さん(東研究室M1) が第69回システム制御情報学会研究発表講演会 SCI学生発表賞を受賞しました.

    [2025年5月31日]

    谷川雄大さん(大塚研究室M1)が第69回システム制御情報学会 学生発表賞を受賞しました.

    [2025年5月26日]

    室木大典さん(大塚研究室M2)が2025年度システム制御情報学会 学会賞奨励賞を受賞しました.

    [2025年5月26日]

    東俊一教授が一般社団法人システム制御情報学会 学会賞論文賞を2件受賞しました.

    [2025年4月22日]

    八木聡明助教が京都大学成長戦略本部 社会的インパクト発明賞を受賞しました.

    [2025年3月24日]

    坂田寛知さん(大塚研究室M2)が公益社団法人計測自動制御学会 優秀学生賞を受賞しました.

    [2025年3月24日]

    江口佳那講師が,IEEE 関西支部 Young Professionals 賞を受賞しました.

    [2025年2月28日]

    加藤祥太助教,永山航太郎さん(加納研究室M2),加納学教授が電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC) 2024年優秀研究賞を受賞しました.

    [2025年02月17日]

    松原瑛将さん(M2),八木聡明助教,山森聡特定助教,森本淳教授がSI2024優秀講演賞を受賞しました.

    [2025年1月15日]

    Lin Kangyuさん(大塚研究室D3)が公益社団法人計測自動制御学会関西支部 奨励賞を受賞しました.

    [2024年12月10日]

    杉山大輝さん(D2)と佐武凌馬さん(M2)が第67回自動制御連合講演会 優秀発表賞を受賞しました.

    [2024年9月20日]

    石原憲さん(特別研究学生),島崎秀昭准教授が2024年度日本神経回路学会最優秀研究賞を受賞しました.

    [2024年8月29日]

    大塚敏之教授が2024年度計測自動制御学会論文賞・武田賞を受賞しました.

    [2024年8月29日]

    大塚敏之教授が公益財団法人油空圧機器技術振興財団優秀論文賞を受賞しました.

    [2024年7月19日]

    秋山直樹さん(M1)が電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 高信頼制御通信研究会 高信頼制御通信研究奨励賞を受賞しました.

    [2024年5月31日]

    渡邊優大さん(D1),坂田寛知さん(M2),室木大典さん(M1),原田耕多さん(M1)がSCI学生発表賞を受賞しました.


    情報とシステムのニューフロンティアを拓く

    システム科学コースでは,情報学関連の研究分野に関して,分野間の壁を穿つ「横糸」的な方法論の探求を目指しています. そこでキーとなる概念は「形式化=モデ リング」です. 一見まったく異なるような対象でも、その形式が同じであれば本質は共通しています. 複数の研究分野に共通した形式的な構造(=システム)を認識し活用していくことが,新たな研究分野の創出を含めた持続的な科学技術の発展につながります. 人工システム-人間-環境における 様々なレベルでの多様な問題群に対して,情報の流れに着目して本質的な「システム」を捉えようとするこのような姿勢こそ,本来の意味における「サイバネティクス」であると我々は考えています. システム科学コースでは,人間・機械システム,生命システム,情報システムなどを具体的な研究対象とし,横糸的な方法論としてのシステム科学の研究・教育を推進することにより,サイバネティクスのニューフロンティアを拓いていきます.

    システム科学コース 研究室

    人間機械共生系講座
    • 機械システム制御分野
    • ヒューマンシステム論分野
    • 統合動的システム論分野
    システム構成論講座
    • 情報数理システム分野
    • 統計知能分野
    システム情報論講座
    • 学習機械分野
    • 論理生命学分野
    • バイオサイバネティクス分野(旧医用工学分野)

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