18:03 更新
3連休初日の14日、大分市で交通安全フェアが開かれ子どもたちが交通ルールを守ることの大切さに触れました。
「いいねぇ、すてき!」
大分市の大分県運転免許センターで交通安全フェアが開催され、来場者が警察官の制服を着て写真を撮ったりパトカーに乗ったりして楽しみました。
交通安全を学ぶコーナーでは車が衝突した時の衝撃を体験しシートベルトの重要性を学びました。
大分県警の白バイ隊員による競技大会も開かれ、30人の隊員が細かい切り返しの多い曲線のコースを走り、タイムや正確さなどを競いました。