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2008年度グッドデザイン賞を受賞

2008年10月16日
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(財)日本産業デザイン振興会が主催する「2008年度グッドデザイン賞」に,九州大学の研究者がデザイナーとして参画した作品3件が選ばれました。
グッドデザイン賞は,1957年にスタートしたわが国で唯一の総合的デザイン評価・推奨の賞で,「優れたデザイン」を社会に普及させていくことで,私たちの生活をより豊かにすることと,産業の発展とを同時に後押ししようとする活動です。


だいやまーく受賞対象名:こどもの服薬に関するデザイン研究 [こども+くすり+デザイン]
平井康之 准教授(大学院芸術工学研究院人間生活システム部門):プロデューサー,デザイナー
田中恭子(ユーザーサイエンス機構アドバイザー):ディレクター,デザイナー

だいやまーく受賞対象名:ショッピングセンターのサイン計画 [イオンモール羽生サイン計画]
森田昌嗣 教授(大学院芸術工学研究院人間生活システム部門):ディレクター,デザイナー
佐伯謙吾 助教(大学院芸術工学研究院人間生活システム部門):デザイナー
曽我部春香(ユーザーサイエンス機構感性価値クリエーション部学術研究員):デザイナー
石橋伸介(ユーザーサイエンス機構感性価値クリエーション部テクニカルスタッフ):デザイナー

だいやまーく受賞対象名:住宅開発と自然再生の事業 [サトヤマヴィレッジ]
竹下輝和 教授(大学院人間環境学研究院都市・建築学部門):デザイナー

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