ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から2年半がたった。ロシアは北朝鮮から大量の軍需物質を輸入する代わりに北朝鮮に安全保障を提供する協定を締結。中国はロシアの影響力が衰えた中央アジアとの関係強化に動いている。
ウクライナの戦況と軍事侵攻が日本周辺の安全保障環境にどのような影響を与えているのかなどについて、外交防衛のシンクタンク、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)のフィリップ・シェトラー・ジョーンズ・ロンドン本部インド太平洋プログラム担当部長(写真右)と秋元千明・日本特別代表・特別栄誉フェローが話した。
司会 杉田弘毅 日本記者クラブ企画委員(共同通信社)
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)ロンドン本部インド太平洋プログラム担当部長
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)日本特別代表、特別栄誉フェロー
研究テーマ:ウクライナ
研究会回数:26
9月30日 16:30~17:30
袴田巖さん・ひで子さん、小川秀世弁護士(袴田事件弁護団事務局長) 会見10月2日 14:00~15:30
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