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有人宇宙活動/宇宙環境の利用

「宇宙環境の特徴」と聞いたとき、何を思い浮かべますか?

微小重力、高真空、宇宙放射線、太陽などからの高エネルギー...など
私たちが生活している地球上とは全く異なる環境です。

宇宙環境の特徴を使って何か役立つことはできないか?と考え、私たちは国際宇宙ステーション(ISS)や日本実験棟「きぼう」をはじめとする有人による宇宙環境利用システムなどの開発、運用を行っています。そこで行われる研究・実験は、科学研究(化学、工学、医学、生物学、天文物理学ほか)はもちろん、文化芸術教育といった観点での利用など、広範囲にわたります。そして、得られた成果は、地上の私たちの生活や社会への応用、還元につなげていくことを目指しています。

宇宙環境の利用について

地上とは異なる環境を最大限活用することで、新たな物質材料の研究開発や医学生物学における事象解明などにつながるなど、さまざまな研究開発を行っています。

地上約400km上空を飛行している国際宇宙ステーションでは、宇宙飛行士が滞在し、さまざまな科学実験などを行っています。日本実験棟「きぼう」には、実験棟船内での実験に加え、船外(=宇宙空間に実験機器をさらした状態)で実験が可能となる他国の設備にはない特徴があります。

宇宙環境を利用した実験では、状況等を踏まえ臨機応変な対応が求められ、また地上の研究者との連携により効果的に進めることが非常に重要になります。人と機械のそれぞれの長所を生かし分担して行うことで、宇宙環境の利用成果を最大限発揮することにつなげていきます。

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