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日本科学未来館研修
投稿日時 : 2013年11月18日
管理01
カテゴリ:彩の国 理数科ネットワーク
11月15日(金)に日本科学未来館研修を開催しました。以下、様子を画像にてご紹介いたします。
↑行きのバスの中での1コマです。この行事は理数科ならではの「特権」です。
↑午前中の調べ学習時の様子です。DNA模型を観察している生徒の様子です。
↑談笑中の1コマです。
↑未来館のシンボル「ジオコスモス」です。
↑このように科学コミュニケーターとのセッションを行うことでプレゼン力を磨くことができるのも本研修の魅力の1つです。
↑「零壱庵」前での1コマです。
↑今年も人気のセラピーロボット「パロ」です。
↑右側から2番目の彼はなんと!あの「アシモ」とサッカーをしたそうです。こんな体験は滅多にできるものではありません・・・。すばらしいチャンスをモノにしましたね。
↑午後のプレゼン実習の様子です。以下、つづきます。
↑エンディングの様子です。
みなさん、大変お疲れ様でした。今回の研修テーマ「聞き手とのアイコンタクト」非常によくできていました。反省点としては体を動かしながらのプレゼンが目立ったということです。体をむやみにうごかしながらのプレゼンは聞き手の集中力を欠かせる要因となりますので、今後は気をつけましょう。
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1年 数学研究・読書感想文発表会
本日7時目に1年理数科で数学研究と読書感想文の発表会がおこなわれました。
理数科では3年間でいろいろな発表会が行われますが、今回が記念すべき第1回です。
発表する生徒は事前に一生懸命準備をしたようです。パワーポイントを駆使し、立派な発表をしていました。
まずは読書感想文の発表です。数学に関する書籍を読んで感想文を書くなんて、さすが理数科ですね。
書籍の紹介や感想だけでなく、本の中で出題されていた問題をみんなで考え、発表をより面白くしていました。
数学研究の発表では、「数学フェア」や「理数科ネットワーク講演会」で実際に発表したものが披露されました。
熱心に説明しています。
課題に対して仮説を立て、検証し、考察をするという、とても学術的なプレゼンテーションでした。
発表のあと、クラスメイトからも積極的に質問が出ました。
プレゼンテーションの完成度の高さにただただ関心した発表会でした。
発表したみなさん、お疲れさまでした。
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彩の国理数科ネットワーク 開講式・講演会
投稿日時 : 2013年09月24日
管理01
カテゴリ:彩の国 理数科ネットワーク
9月20日(金)さいたま市民会館おおみやにて「彩の国理数科ネットワーク開講式・講演会」を開催しました。
今年度の講演は日本科学未来館から西原潔先生をお招きしての会となりました。以下、講演会の様子をご報告いたします。
↑大宮高校の黒岩校長のご挨拶で開講です。
↑西原先生による自己紹介の様子です。
↑プレゼンテーションの「準備」、「心がけ」に関する説明の様子です。
↑日本科学未来館におけるトークイベントの様子もご講演いただきました。
↑プレゼンテーションにおいては双方向性を意識することが大切とのことでした。
↑日本科学未来館における「ミニトーク」に関する実演の様子です。
↑北高生2人にプレゼンテーションの実演をしてもらいました。
↑テーマ紹介の様子です。
↑西原先生からご講評をいただいている様子です。
↑質疑応答の様子です。多くの質問が質の高い質問内容でした。
↑下山校長が「お礼の言葉」を述べている様子です。
↑未来館研修に向けて、班のメンバー同士の顔合わせの様子です。11月の未来館研修に向け、今回学んだことを整理し、利活用できるように努力してください。
日本科学未来館研修、必ずや有意義な研修にしましょう!
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数学フェア参加報告
今年度も8月19日・20日に浦和パルコのさいたま市コミュニティセンターで開催された「数学フェア」に参加させていただきました。以下、活動の様子をご紹介させていただきます。
↑このたび会長賞をいただいた「顔を数学する」のポスターセッションの様子です。
↑「投資」に関するポスターセッションの様子です。 大宮高校の飯島先生には我々一同大変お世話になりました。
↑昼食時の1コマです。
↑引き続き午後のポスターセッション時の様子です。
↑こちらも盛況でした。
↑「放射線量の計算」に関するポスターセッションの様子です。
↑談笑しながら問題に取り組む1年生男子チームの様子です。
↑こちらは2年生女子チーム。
↑1年生女子チーム。
↑残り30分、死闘を繰り広げる1年生男子チーム。
↑ここからは2日目の様子です。質疑応答の様子です。
↑解答の説明を求められた2年生男子チームのメンバーです。
↑同じく1年生女子チームのメンバー。この後の解答検証が盛り上がりました。
↑午後は講演会に参加させていただきました。講師の先生からいただいたキットです。
↑模型作りに励む1年生女子。
↑こちらは2年生男子。
↑こちらも2年生男子。
↑完成した模型を眺める2年生の女子。
↑以下、事前問題の解答です。
↑講師の先生からお借りした模型を組み合わせて立体を作っている1年生。
↑別のキットで正20面体の作成にトライする1年生男子。
↑こちらは表彰の様子です。1年生は男女ともに「事前課題」で表彰されました。
↑おかげさまで「顔を数学する」がポスターセッション部門で表彰されました。
↑参加した皆さんおつかれさまでした。入賞した3チームおめでとうございます。今回のフェアに参加したことでまた一歩、自信を深めることができたのではないでしょうか。2年生は2学期に大宮ソニックシティでのポスターセッションが控えていますので、そちらでも是非成功させられるように頑張りましょう。
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埼玉大学 ガラス細工講習会
8月9日(金)理数科有志・化学部・物理同好会が、埼玉大学主催のガラス細工講習会に参加させていただきました。講習会とはいえ、実習の時間を相当に割いていただきました。以下、講習会の様子をご報告いたします。
↑まずガラス細工を実施するに当たっての講義に参加しました。
↑こちらが大島先生お手製の講習会テキストです。
↑先生方による実演の様子です。
↑いよいよ実習です。まずはガラス管を切断しようとする部分をヤスリで傷をつける練習からです。
↑使用したガスバーナーを上かた見た様子です。酸素・ガスが出てくる穴が複数ありました。
↑ガラス管を溶かしガラス玉を作っている様子です。
↑大島先生に私が個人的にお願いした「ビードロ(ほっぴん)」を作成していただいている場面です。
↑化学部の顧問から作成依頼されていたガラス細工による実験器具です。
↑午後の実習の様子です。
↑午後の実習ではこのような飾りものを製作しました。
↑こちらは最後の実演で作成していただいたガラス製のツルの置物です。
↑つるの「台座」を作成していただいている様子です。
講習会の講師を務めていただきました大島先生をはじめとする埼玉大学の先生方、このたびは本当にありがとうございました。今後ともどうぞ引き続き、あたたかなご支援のほどよろしくお願いいたします。
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