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Wikipedia:削除依頼/鉄道カラー

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議論の結果、存続 に決定しました。


2010年1月20日 (水) 11:37 (UTC)での加筆グリーンマックスのサイトからの翻案転載。WP:DEL#B-1(著作権侵害のおそれ)。

  • コメント この表に著作権が生じるものなのか少し迷うので、依頼者として票は入れません(依頼版でとりあえず表を除去してあるので、対応するとすれば版指定削除になると思います)。--Jkr 22 55 2011年7月7日 (木) 08:59 (UTC) [返信 ]
  • (存続寄り) 表自体の内容は著作的な記述や文章になっておらず、著作性が認められるとは考えにくいため存続寄りの表明とします。どうしても安全寄りの判断となった場合の対処を妨げません。--Kansai explorer 2011年7月8日 (金) 11:59 (UTC) [返信 ]
  • 版指定削除 依頼者ご提示の版から、依頼提出時に問題の表が除去される直前の2010年10月15日(金)20:22(UTC)の版までの版指定削除。表中の各記述に著作性はないものの、記述する事項の選択(とくに特記事項)に著作性が認められる可能性は皆無ではないと思います。それでも可能性は低いと思いますが、ウィキペディアに製品カタログは必要なく、わずかでもリスクを冒してまで残す必要はないと考えます。--Trca 2011年7月13日 (水) 00:38 (UTC) [返信 ]
  • 存続 表中の各記載に著作物性がないばかりか、「鉄道カラー」なる製品の機能・用途を鑑みれば、それらを説明するために選択せざるをえない事項ばかりが記載されているため、記載事項の選択に創作性があるとは思えません。特記事項についても同様であり、(1)特定の品番は他の品番で代用できること、(2)一部の品番において、スプレー型のみの製品が存在することの2つは、本製品の特性に着目すれば、いずれも説明されてしかるべき事項です。だいやまーくまた、転載された情報は、それ自体として有償で取引されている情報ではなく、製品の流通のためには広く周知されるべき情報であり、その情報を含む表の転載行為に著作権が主張され、差止請求等の法的措置がなされる合理的な理由が見つかりません。したがって、客観的な認識可能な法的リスクは皆無といえ、リスクが皆無である以上、「ウィキペディアに製品カタログは必要な」いにもかかわらず記載されているという問題は、編集除去で解決できるものです。--ZCU 2011年7月13日 (水) 06:01 (UTC) [返信 ]
  • コメント (削除) グリーンマックスのサイト上では反映されていませんが (削除ここまで)、現在出荷されている製品は、「東急ライトグリーン」が「ライトグリーンA」のように、特定の会社名がつく色は名称が変更されております。これを反映させれば著作性はクリアできるのでは。反映されてました。修正。--119.245.76.124 2011年7月13日 (水) 22:34 (UTC) [返信 ]
    • ただし、他の模型用塗料、例えばMr.カラータミヤカラーシタデルカラー等は、どれも力行した人物が同じですが、製品リストは書かれていませんし、いずれもメーカーサイトで商品説明があるので、わざわざリストを作る必要があるのかとは思います。「(1)特定の品番は他の品番で代用できること」は本文中に加筆すれば良いのではないでしょうか。--119.245.76.124 2011年7月13日 (水) 21:51 (UTC) [返信 ]
    • 終了 (版指定)削除で合意が得られたとは見なせません。今回は存続としましょう。なお、編集で除去された部分の復帰等の処理は当職の方では行いません。--Hman 2011年7月21日 (木) 04:24 (UTC) [返信 ]

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