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Wikipedia:削除依頼/十楽寺

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください

議論の結果、特定版削除 に決定しました。


2008年6月8日 (日) 07:40の版 [1],[2]のどれかからの転載。
  • (削除) (コメント)私の加筆した部分は、この寺を訪問した際の古文書にもとづく寺側の説明書きから起稿したもので、説明書き自体は明治時代から全く同じ内容との事であり、著作権に問題のないことを確認しています。DghshgのIDでもご活躍のfromm氏 により、いくつかの文節を並べて検索していただいたところ、同様の文章が多くのHPに登場するのは、皆、寺側の同じ資料に基づいている証しです。ご苦労様です。 (削除ここまで)
(削除)
Dghshg様、いや失礼、fromm様には是非当寺院を訪問していただき、確認してくだされば幸いです。
(削除ここまで)
(削除) (削除ここまで)
(削除) それはともかく「利用者:松岡徳次郎 (会話 / 投稿記録 / 記録)WP:HEBIでしょう」などという根拠なき記述(自ら「でしょう」と書き、推定に過ぎないことを自白しています。)は嫌がらせ以外の何ものでもありません。こうした利用者を誹謗・中傷する記述は自らの手で消去願います。個人に対する嫌がらせはブロックの対象になります。--松岡徳次郎 2008年6月14日 (土) 09:26 (UTC) (削除ここまで)WP:HEBIの靴下により抹消。--hyolee2 /H.L.LEE 2008年8月1日 (金) 05:44 (UTC) [返信 ]
  • (存続)今回の削除動議は、明らかにこの記事に関する知識の無い方が提出されたものと判断できます。また、削除理由も明確ではなく、理解できません。なお、この削除動議を出された方には、その方のノートにこの案件に関する案内を書き記しました。--静葉 2008年7月7日 (月) 14:43 (UTC) [返信 ]
  • (存続)静葉さんの意見に賛成。引用元が明示されていない事が問題ならば引用元を明示する事で問題は解決します。「明示すべき」なのであって「削除すべき」とまでは思いません。--Nisiguti 2008年7月8日 (火) 11:39 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)動議を出されたfrommさんは、引用元がネット上に存在しないという可能性を考慮されなかったのですか?(Frommさんのノートに私が記載した項目もご参照下さい。そもそも、彼が無実の罪で無期限ブロックにし、その弁明の機会をWikipedia上から奪い去った可能性もあり得ます)。また、投稿者が無期限ブロックになったことと、特定版を削除する事とは全く関係のない事柄であることを追記しておきます。なお、松岡徳次郎さんがおっしゃった通りとなると、frommさんの立場が無くなりますが、...まさか、今回の動議の根拠をネット上だけで判断してはいませんよね?--静葉 2008年7月8日 (火) 12:49 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)「古文書にもとづく寺側の説明書き」が「明治時代から全く同じ内容」であることを第三者が確認する必要がありませんか。Wikipedia:自著作物の持ち込みに準じれば、持ち込んだ方が何らかの処置をするべきだと思いますが、現状では難しいようですね。どなたか確認できる方はいらっしゃいますか?-- 2008年7月9日 (水) 11:56 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)資料による確認は、一応徳島県民である私が行える...と、思われがちですが、当方は病人でもあるため、現地に赴くことが非常に難しいです。しかし、資料を十楽寺に依頼して送付してもらうことは可能でしょう。ただ、それを行うとFrommさんの立場が完全消滅しますので、今は避けてます。『この寺を訪問した際の古文書にもとづく寺側の説明書き』という記載がありますので、おそらくパンフレットか何かだと思いますけれど。松岡徳次郎さんが発言できない現状では、具体的にどのような資料を元に記載したかをお伺いすることができませんので、手探りで探るしかありませんね。(Frommさんが松岡徳次郎さんのコメントに対して、自らの発言に対する正当性を主張することなく、ブロック動議にかけて無期限ブロックになっているのも問題ではありますが、ここはその問題について討議する場ではありませんので、私はそのように認識している、というコメントにとどめておきます)。--静葉 2008年7月9日 (水) 15:45 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)現時点で、Frommさんから、該当項目について、何の意思表示もありません。正直、態度が無責任すぎると思いますね。削除案件を出しておいてあとは放置しているのですから...ま、彼の態度云々についてはさておき、やる気のない彼抜きで、さっさとこの動議を解決させましょう。現段階では、この削除案件について、削除票1、存続票は私を含め2となっています。それを踏まえ、有効な解決手段として、十楽寺から該当資料を取り寄せて判断することが一番確実だと思われますが、しかしながら、その資料を基に記事をさらに編集しても、またFrommさんあるいは、彼と同じ考えの方が削除動議を出す可能性が非常に高い。これでは最終的な解決は望めず、堂々巡りとなります。優秀な記事へと発展させるために、また、今後このような動議が出されることなく(これは、Wikipediaに記載されているすべての記事においても同様の案件が出ても同じように)記事を発展させるために、どのようにするのがいいのか...知恵をお貸しいただきたいものです。また、彼からのコメントが寄せられない場合、この削除案件を取り下げるための手続きを当方で進めるということでいいでしょうか。--静葉 2008年7月13日 (日) 10:39 (UTC) [返信 ]
  • (削除)以下のように考えました。
    • 『この寺を訪問した際の古文書にもとづく寺側の説明書き』の、いくらか語尾などを変えた転載であれば、その説明書きを作成した人の著作権侵害のおそれがあります。明治時代から全く同じ「表現」である場合は、著作権者(あるいは職務著作物として)保護期間切れの可能性はありますが、現状では権利侵害のおそれを払拭できません。
    • 歴史的な事実について、選択の余地が少ない語句をいくらか連ねた短いの記述と言うことで、創作性が認められないという判断もあるかと思いますが、かなり強い類似が認められるようですし、依拠性があり、情報源が示されていないということで、個人的には、ここでは削除が好ましいかなと思いました。著作権侵害のおそれが払拭できず、観覧者向けのパンフということで十分信頼できる情報源とは言えず、投稿者自身による情報源の追記が困難であることなどを加味しての判断です。
    • 引用元の追記についてですが、メディアウィキの機能では、追記しても、権利侵害のある版が残ったままですから、古い版において日本の著作権法上は権利侵害が継続した状態になってしまいます。
    • ここで転載されている資料にある表現をそのまま使うのではなく、その内容を踏まえ、可能ならば他の資料も確認しながら、投稿者が自分自身の表現で書き込むならば、権利侵害の懸念なく、記事を発展させることができますし、適法に引用して用いることもできます。
    • frommさんにおかれましては、以上のような解説をご自身でしていただけると、助かります。--Ks aka 98 2008年7月14日 (月) 10:06 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)Ks aka 98 さんの意見及び意思表示は、確かにその通りではあるんだけれど、しかし、同様の案件が浮上した際、著作権の拡大解釈などの問題も出てくるはず。仮に今回の案件について、著作権のみが削除案件にひっかかるとした場合、Wikipediaに掲載されているほぼすべての記事が著作権侵害になる、と判断できてしまいます。まさか著作権切れを理由に、その明治に作成されたという資料をそのまま掲載...という流れにはならないでしょうし、また、その資料を基に書かれた文章が、ほぼ同じようなものになるのも仕方ないはずだとは思いませんか? 今回対象となる部分を削除しても、結局それが史実である場合、ほぼ同一の文章がまた記事に記載されるはずですが、その場合も再び削除案件として提出され、堂々巡りになります。ちなみに、Frommさんは、Ks aka 98さんがおっしゃっているような事は一言も言ってませんので、おそらくそうは考えていないのでしょうし、彼自身、ここでの討議を事実上放棄しています。私の目から見て、無責任すぎますね。--静葉 2008年7月15日 (火) 12:31 (UTC) [返信 ]
  • (特定版削除)依頼者指摘以降の版を削除。「明治時代から全く同じ内容」とのコメントがあったのですが、確認が難しい状況ですので削除票を投じます。解説する内容が同じであることと表現の類似は別問題で、この場合は後者と判断します。以下は一般論というか想像ですので不適切かもしれませんが、「古文書にもとづく寺側の説明書き」が「明治時代から全く同じ内容」であった場合、その「説明書き」よりも依頼において類似を指摘されているサイトの方が類似の度合いが大きいのではないかと思います。-- 2008年7月15日 (火) 14:35 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)まさにこの文章を書籍で読んだ覚えがあります。たぶん、四国八十八ヶ所霊場会が20年位前に編集したガイドブックだったと思います。たしかこの文章は、そのときに各住職により書き下ろされたもので、それ以来、各所に流用されているものだったような気が・・・。確かなことはいえないので、気分はやや「削除より」ですが、ちょっと調べてみます。あと、依頼提出者が議論に参加しないからといって、それは審議には関係ありません。--アイザール 2008年7月15日 (火) 15:10 (UTC) [返信 ]
  • (削除) (存続) (削除ここまで)
(削除) (削除ここまで)
(削除)
1、引用元とされるHPが二つ以上存在することおよび執筆者の解説から、容易に元本が存在することが推測される。しかしながら、ここにその存在が示されていない。よって、大元の転載元が判明するまで、この協議そのものが意味を成さない。転載元が判明するまで待つべき。
(削除ここまで)
(削除) 2、仮に古い書物を元に起稿されたものであった場合、その内容に起稿者の創作や強い個性的な表現が見られない限り、著作権は認めるべきでない。--松平定治 2008年7月16日 (水) 17:21 (UTC) (削除ここまで)WP:HEBIの靴下により抹消。--hyolee2 /H.L.LEE 2008年8月1日 (金) 05:44 (UTC) [返信 ]
  • (対処)いつまでも削除タグを貼ったままでは記事の成長を阻害し続けることになるため、賛否は割れていますが安全側に倒して、# 2008年06月08日T08:07:55、2008年06月08日T08:03:55、2008年06月08日T07:40:57 松岡徳次郎氏の3版を/del_20081116 で特定版削除しました。--miya 2008年11月16日 (日) 15:01 (UTC) [返信 ]
    補足:寺の説明を元に執筆されたとみられるRay:雑学事典:十楽寺(最終更新 2007年05月21日T00:00:00+09:00)と相当量の一致があります。投稿者松岡徳次郎氏によると「説明書き自体は明治時代から全く同じ内容」とのことですが、「同じ内容」であっても同じ表現になるとは限りません。説明書きを確認できずこの記述を残せないなら、安全側に倒して特定版削除すべきと判断しました。将来、明治時代の文章と完全一致が確認されれば、復帰依頼を検討してください。--miya 2008年11月16日 (日) 15:01 (UTC) [返信 ]

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