Noizy Beat
表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『Noizy Beat』 | |
---|---|
ZYYG の スタジオ・アルバム | |
リリース | |
録音 | - |
ジャンル | ロック・J-POP |
レーベル | B-Gram RECORDS |
プロデュース | |
チャート最高順位 | |
| |
ZYYG アルバム 年表 | |
『GO-WILD』収録のシングル | |
テンプレートを表示 |
『Noizy Beat』(ノイジー・ビート)は、ZYYGの2枚目のオリジナル・アルバム。
解説
[編集 ]栗林誠一郎脱退後、加藤直樹を新ベーシストに迎えた、バンド・サウンドに溢れたアルバム。ロンドン・パンク、グラムロックなど、様々なジャンルに挑んだ。本作の制作曲数は、シングル「ぜったいに 誰も」「JULIA」を含み50曲に上り、11曲(下記参照)を選曲。「POOR BOY」はbpm220での楽曲となったが、bpm300での楽曲を制作した逸話がある(同作封入レコーディングノーツから文献を一部抜粋)。後に後藤康二が自身のソロ、『ck510 SOFA Listening』にて「Dreamer」を大野靖之がゲストボーカルに迎えてセルフカバー。
収録楽曲
[編集 ]- JULIA
- 6thシングル
- Noizy Beat
- Rendezvous
- Real imitation
- 最初で最後のLove song (album ver.)
- 「ぜったいに 誰も」C/W曲
- Dreamer
- POOR BOY
- たった一度のHonesty
- NO MERIT LOVE
- Ecstasy
- ぜったいに 誰も
- 5thシングル
参加ミュージシャン
[編集 ]- ZYYG
脚注
[編集 ][脚注の使い方]
出典
[編集 ]外部リンク
[編集 ]- J-ROCKmagazine 1996年4月号 ZYYGインタビュー ※(注記)Wayback Machineによるアーカイブ
第一期メンバー:高山征輝 - 栗林誠一郎 - 宇津本直紀 - 折居直喜 第二期メンバー:高山征輝 - 後藤康二 - 加藤直樹 - 藤本健一 | |||||
シングル |
| ||||
アルバム |
| ||||
関連項目 |