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Mリーグ2020-21

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Mリーグ > Mリーグ2020-21
Mリーグ2020-21
レギュラーシーズン
開幕 2020年10月5日
終了 2021年3月12日
チーム数 8チーム
選手数 30名
試合数 各チーム90半荘(全180半荘)
通算半荘 #381-#560
MVP 佐々木寿人
セミファイナル
開幕 2021年4月12日
終了 2021年4月30日
チーム数 6チーム
試合数 各チーム16半荘(全24半荘)
通算半荘 #561-#584
ファイナル
開幕 2021年5月10日
終了 2021年5月18日
チーム数 4チーム
試合数 12半荘
通算半荘 #585-#596
成績上位
優勝 EX風林火山
2位 KADOKAWAサクラナイツ
3位 渋谷ABEMAS
4位 赤坂ドリブンズ
« 2019-20
2021-22 »

Mリーグ2020-21(エムリーグ2020-21)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「Mリーグ」の2020年シーズン。2020年 10月5日に開幕し、2021年 3月12日に閉幕した。EX風林火山が初優勝し、KONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人がレギュラーシーズンMVPを獲得した。配信当時は「Mリーグ2020」という名称であった。

ルールの変更点

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チーム編成上のルール

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  • 2020シーズンから起算して2シーズン連続同じメンバーで4位以内に入れなかったチームは、その翌シーズンにおいて最低1名の入れ替え、または選手追加によるチーム編成の変更を義務化。
  • 自由契約になった選手は、所属していたチームとの翌シーズンの再契約は不可とする。

競技上のルール

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  • 前シーズンまで場決めは第1戦が始まる前にその日に行われる全戦について、伏せた4種の風牌の内の一つを、前日時点の成績上位チームから順に選択することにより行っていた。しかし、このシーズンからはスケジュール決定時に予めどのチームがどの家で半荘を開始するかが決定されることになった。

ドラフト

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2020年7月27日、ドラフト会議が開催された。指名はMリーグ2019の下位から順に行うことができるが、前年所属の全選手が再契約となったため、所属選手が3名(定員4名)のチーム(EX風林火山・TEAM雷電・KADOKAWAサクラナイツ)にのみ指名権が与えられた。その結果、日本プロ麻雀協会(以下、協会)所属の堀慎吾 [1] がサクラナイツに指名された。これにより、リーグ全体としては、日本プロ麻雀連盟(以下、連盟)16名・最高位戦日本プロ麻雀協会(以下、最高位戦)9名・協会3名・RMU1名・麻将連合-μ-(以下、麻将連合)1名という構成となった。

指名権 指名チーム 選手名 所属団体
1番目 EX風林火山 指名なし
―― 赤坂ドリブンズ ――
2番目 TEAM RAIDEN/雷電 指名なし
―― KONAMI麻雀格闘倶楽部 ――
3番目 KADOKAWAサクラナイツ 堀慎吾 日本プロ麻雀協会
―― 渋谷ABEMAS ――
―― セガサミーフェニックス ――
―― U-NEXT Pirates ――

[1]

所属選手

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()内は、各選手の当時の所属団体。

Mリーグ2020
チーム 選手
 赤坂ドリブンズ  園田賢(最高位戦) 村上淳(最高位戦) 鈴木たろう(協会)→(最高位戦) 丸山奏子(最高位戦)[2] [3]
 EX風林火山  二階堂亜樹(連盟) 滝沢和典(連盟) 勝又健志(連盟)
 KADOKAWAサクラナイツ  内川幸太郎(連盟) 岡田紗佳(連盟) 沢崎誠(連盟) 堀慎吾(協会)
 KONAMI麻雀格闘倶楽部  佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) 前原雄大(連盟) 藤崎智(連盟)
 渋谷ABEMAS  多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) 日向藍子(最高位戦)
 セガサミーフェニックス  魚谷侑未(連盟) 近藤誠一(最高位戦) 茅森早香(最高位戦) 和久津晶(連盟)
 TEAM RAIDEN/雷電  萩原聖人(連盟)[4] [5] 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟)
 U-NEXT Pirates  小林剛(麻将連合) 朝倉康心(最高位戦) 石橋伸洋(最高位戦) 瑞原明奈(最高位戦)

[1]

  • 赤坂ドリブンズの鈴木たろうはシーズン途中の11月14日に日本プロ麻雀協会を退会し、最高位戦日本プロ麻雀協会へ移籍[6]

シーズン概要

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レギュラーシーズン

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(2022年6月)

10月5日に開幕したレギュラーシーズン序盤は、開幕2連勝を決めたドリブンズが勢いそのままに首位を快走し、同じく好調の風林火山がそれを追う展開となった。しかしドリブンズは11月頃に停滞すると、12月頭に大きな4着を3連続で引いたことにより一気に貯金を溶かしてしまう。代わって、開幕から好調の松本吉弘と日向藍子に率いられるABEMASと、佐々木寿人が個人ランキング首位を爆走する格闘倶楽部が上位に躍り出た。ドリブンズが落ちてきた一方、開幕から14戦連続トップ無し(前シーズンからの通算では、レギュラーシーズンのみでは21戦連続トップなし、セミファイナルも含めると15連続トップなし)の萩原聖人が記録的なマイナスを叩いていた雷電が、12月中盤に下位を脱出。同じく下位のサクラナイツも内川幸太郎がシーズンベストとなる7万6700点の大トップを記録し、年末時点でのボーダー争いはパイレーツも含めた4チームによる混戦模様となった。また、昨季躍進の原動力であった魚谷侑未と近藤誠一が不振に喘いだフェニックスは、この時点でただ1チーム最下位に置いて行かれる形となった。

親の役満・四暗刻を和了った堀慎吾による9万2900点の大トップで幕を開けた2021年は、1月後半にパイレーツが14戦、風林火山が13戦連続でトップ無しのスランプに陥る。これにより風林火山は400ポイント近い貯金をすべて溶かしてボーダー争いに巻き込まれ、パイレーツは復調したフェニックスと入れ替わる形で最下位に転落することとなった。

2月にはパイレーツが着実に負債を返済してボーダー争いに復帰する中、600ポイントを超えて独走するABEMASを除く全チームがそれぞれ1試合で入れ替わる順位に位置しており、1強7弱という史上稀に見るであろう大混戦となった。このままもつれると思われたボーダー争いだったが、年明けから絶好調の内川がMVPに迫る勢いの活躍を見せたサクラナイツがラスト10戦全てで連対を記録し、一足先にボーダー争いを脱出。サクラナイツは最終的に500ポイント近くまでポイントを伸ばした。

最終盤はマイナス圏にいる6チーム全てにレギュラーシーズン脱落の可能性が残されていたが、その中でも特に-200〜-300ポイントに位置する6 - 8位の雷電・フェニックス・パイレーツによる争いが激しいものとなった。3月5日には2回戦で近藤が一発高目ツモ裏条件を満たしてトップを獲得したフェニックスがパイレーツとの直接対決を制すると、翌日には雷電が4着-3着で最下位に転落し、フェニックスが6位に浮上する。しかし次の試合の2回戦で黒沢咲がチーム12戦ぶりのトップを決めて再び雷電がボーダー付近まで浮上すると、翌日の試合でフェニックスは近藤と茅森早香が痛恨の連続ラスを引いて最下位転落となった。

6位雷電と7位パイレーツが51ポイント差となって迎えた最終日前のドリブンズ・風林火山・格闘倶楽部・雷電による対決では、ドリブンズと風林火山は連続4着を引かなければ、格闘倶楽部は雷電の下に沈まなければほぼセミファイナル当確という条件の中、1戦目の南3局に佐々木がラスからトップになる倍満ツモを決め、そのままトップを守り切る。その一方、瀬戸熊直樹がラスとなり、他3チームは勝ち抜けが濃厚になった。雷電はボーダーと12.1ポイント差になったものの、2戦目で黒沢がオーラスに逆転トップとなるフリテンの満貫をツモり上げ、パイレーツに70.6ポイントの条件を突きつけた。

迎えた最終日、パイレーツはトップ2着、フェニックスは連続トップが必要となる状況で迎えた1戦目は、魚谷がさんかく6100点の大きなラスを引いたフェニックスが事実上終戦となった一方、パイレーツは石橋伸洋が3万4900点の2着を記録して可能性をつないだ。2戦目、パイレーツは3万5700点、フェニックスは14万7700点のトップを取れば勝ち抜けであったが、共にトップを取ることはできず、両チームのレギュラーシーズン敗退が決定した。

終始好調だったABEMASは、全員がプラスを記録するという充実したシーズンとなった。2位サクラナイツは昨シーズンチームを牽引した沢崎が不振に喘いだものの、新加入の堀がシーズンを通して安定した成績を残した他、エース・内川の終盤の好調にも助けられ、気づけば首位に迫る位置につけていた。

6位の雷電は、萩原がこれまでの記録を大きく更新するシーズン最低ポイントを記録してしまったものの、黒沢と瀬戸熊がそれに触発される形で好成績を維持し続けたことで辛うじて滑り込む形になった。一方で、結果的に2年連続で前シーズンの王者と準優勝チームがレギュラーシーズンで姿を消すこととなった。特にパイレーツは小林以外の3人が常にマイナスポイントであり、チームポイントに至っては開幕以来一度もプラス域に到達せず、不振の一年となった。

セミファイナルシリーズ

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(2022年6月)

4月12日から始まったセミファイナルの序盤は、レギュラーシーズンの持越しポイントから大きく変化することがないまま、2強4弱の構図で進んでいった。

動きがあったのは4月20日セミファイナル6日目。この日の1戦目にドリブンズ・園田が6万点超えの大トップを獲得すると、2戦目には同じくドリブンズのたろうが役満・四暗刻を和了ってまたも6万点超えの大トップを記録。この1日でドリブンズが200ポイント近くまで浮上し、3強3弱の構図へと変わった。

さらに翌7日目には、セミファイナルではここまで不振が続いてきたレギュラーシーズンMVP・寿人がМリーグレコードとなる9万8200点の特大トップを記録。チームは0ポイント付近まで浮上し、この時点で共に-100ポイント付近にいた風林火山と雷電が置いていかれる形となった。

しかし4月27日セミファイナル10日目。この日連闘となった風林火山・滝沢が連続トップを決め、この日連続逆連対だった格闘倶楽部をかわして風林火山が4位に躍り出る。また、この日2試合目で4着を引いた雷電は最終日に連トップ条件を突き付けられることになった

迎えた4月29日セミファイナル11日目。この日で全日程終了となる格闘倶楽部と雷電が共にボーダー越えを目指す中、1試合目では東3局に倍満をツモった格闘倶楽部・前原が5万点超えのトップに到達するも、南3局にABEMAS・日向の親満に振り込んで痛恨のトップ陥落。前原はその後再逆転できず、2着で終了となった。また、この試合で黒沢咲が4着に終わった雷電はこの時点でボーダーと200ポイント以上の差がつき、事実上の終戦となった。2試合目では雷電・瀬戸熊が20万点超えの奇跡の大トップを、格闘倶楽部・寿人が連対での4位逆転を目指す形となったが、東1局にいきなり役満・四暗刻を自模ったABEMAS・松本が独走して9万点超えの特大トップを獲得。瀬戸熊はМリーグワーストとなるさんかく3万5600点を記録し、寿人も持ち点わずか500点の3着に沈んだ。これにより4位・風林火山と5位・格闘倶楽部との差が68.3ポイントに開いた。

4月30日セミファイナル最終日。上位3チームの勝ち抜けが濃厚となり、風林火山も4着・3着以下でなければ勝ち抜けという比較的楽な条件が残っていた。ところが1試合目、滝沢が900点の大きなラスに沈んでしまい、2試合目は一転して2着以上の条件を突きつけられる。その2試合目に登板した勝又は、一時ラス落ちするなど苦しい状況が続いていたものの、南3局に1000-2000ツモでオーラスに2000点条件を残すと、最後はトップに立っていたABEMAS・多井のアシストにも助けられて2000点を和了し、わずか200点差の2着に浮上。首の皮一枚つながる形で、風林火山がファイナル進出を決めた。

格闘倶楽部と雷電は、2年連続でセミファイナル敗退となった。雷電は黒沢が全選手中トップタイとなる3勝を挙げたものの、持ち越しの少なさとトップの小ささに苦しみ、最後は無理をする展開を強いられた中で急落した。格闘倶楽部はレギュラーシーズン大活躍だった寿人が不振だった一方、個人2位の成績を収めた高宮の活躍に支えられたものの、終盤で風林火山にまくられてあと一歩及ばなかった。

首位通過を果たしたABEMASは開幕から9戦トップ無しとレギュラーシーズンとは打って変わって不調に喘ぎ、一時はサクラナイツに首位逆転を許したものの、10戦目での多井のトップを皮切りに一転して7連続連対を記録。最終的なセミファイナルポイントも200ポイント超えと、他を圧倒した。

ファイナルシリーズ

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(2022年6月)

5月10日に迎えたファイナル初日は、4位の風林火山が勝又・滝沢と連続トップを獲得した一方、首位・ABEMASが連続逆連対に沈む波乱の滑り出しとなる。しかし翌2日目はABEMAS連続トップ、風林火山連続ラスという全く逆の結果になり、ファイナル日程の3分の1が終了した時点でセミファイナル終了時点とポイント状況はほぼ同じ状態であった。

5月13日ファイナル3日目、ABEMAS・白鳥に親番で大三元の和了機会が訪れるもアガリ逃しとなってしまい、これが響いてラスに終わる。続く松本も南3局にドリブンズ・村上とのめくりあいで跳満に放銃したことでラスに転落した上、総合2位のサクラナイツ・堀にトップラスを決められ、この時点でABEMASとサクラナイツがわずか7.8ポイント差で並ぶ熾烈なトップ争いの模様となった。翌4日目は全チームのポイントがほとんど動かない結果となったものの、両チームのポイントは0.6ポイント差まで縮まり、いよいよこの2チームによる優勝争い待ったなしかと思われた。

5月17日ファイナル5日目。唯一マイナス圏に沈むドリブンズは4連続トップが必須、上の2チーム双方に200ポイント近い差をつけられた風林火山も3トップは必須なうえ、ABEMASとサクラナイツを連続で揃って逆連対に沈めなければならないという非常に厳しい条件が突き付けられていた。しかし、この日連闘した勝又が連続トップを獲得した上、1試合目サクラナイツ3着・ABEMAS4着、2試合目ABEMAS3着・サクラナイツ4着という、これ以上ない並びを作ることに成功する。さらにこの結果、風林火山が僅差で首位に浮上し、最終日を前にドリブンズを除く3チームが20ポイント差以内にひしめき合う三つ巴状態になった。

迎えた5月18日ファイナル最終日、風林火山は好調のままに続投となった勝又が開局から跳満、親倍を連続でツモって大きなリードを作ると、そのまま逃げ切ってトップを獲得する。この時点でABEMASには風林火山とのトップラス条件、サクラナイツにはトップ3着条件を満たす必要が出た。

2戦目、1戦目から続投のABEMAS・多井とサクラナイツ・内川が共に条件達成を目指すものの、普通に打ち進めることを選んだドリブンズ・村上がトップを走る展開となる。南2局、多井が親番での巻き返しを図ったものの、内川が村上に満貫を放銃。これにより多井は親落ち、内川は親が残ってるものの900点のラスに沈んでいる非常に厳しい状況となり、両者はこの瞬間天を仰ぎ、うなだれた。その後1局で内川の親が落ち、逆転優勝の目がほとんど消えたことで、焦点はこの時点で1.7ポイント差となっていたサクラナイツとABEMASの2位争いに移った。ABEMASが2000点で2位浮上となる中、内川が2巡でテンパイを入れるものの、村上がダマテンで追いつく。内川がこれに放銃するとあわや3位転落というところであったが、その前に村上が自模り、順位変わらずでサクラナイツが2位、ABEMASが3位となった。

あわやセミファイナル敗退というところから勝ち上がった風林火山は、勝又の個人4連勝・5トップ・+274.2ポイントという鬼神のごとき活躍に導かれ、チームも12戦7トップという文句のつけようのない出来で見事な大逆転優勝を果たした。4位以下ならメンバー総交代という背水の陣を自ら敷いて臨んだ中、レギュラーの好調期を亜樹が牽引、セミファイナルでは滝沢、ファイナルでは勝又がポイントリーダーとなり、メンバー全員が要所で活躍して掴み取った優勝となった。

昨年のファイナルで0トップ7ラスとなり、首位から大きく陥落するという堪え難い屈辱を味わったサクラナイツは、今季2トップを獲得して2位となり一定の雪辱を果たしたものの、わずかに優勝には届かなかった。沢崎が最後まで不調から抜け出せず、レギュラーからファイナル序盤まで安定してポイントを稼ぎ続けた堀が最後に連続ラスに沈んでしまったことなどが痛手として響いた。

レギュラーから常に他を圧倒する勢いで好調を維持し続け、3度目のファイナルにして悲願の初優勝が濃厚かと思われたABEMASであったが、まさかの大失速で3年連続の3位となった。松本・白鳥がそろって連続で逆連対に沈み、首位が脅かされたところでエース・多井を5連投するという思い切った策に出たものの、その多井が5戦全てで逆連対に沈むというまさかの結果となってしまった。日向が個人ランキング3位で2シーズン連続全ラウンドプラスという偉業を達成したものの、他メンバーが個人ランキングで最下位の園田に続いて下から3人並んでしまうという、悲惨なファイナルとなった。表彰式では、多井が涙ながらに敗戦の弁を述べるシーンも見られた。

ドリブンズはラスこそ2回と少なく、大きくポイントを減らすことはなかったものの、とにかくトップが遠かった。11戦トップ無しで1チームだけ置いていかれる形となったものの、最終戦で村上がようやくトップを獲得し、ファイナル0トップを回避して有終の美を飾った。一方、親番が落ち、完全に目無しである村上がトップを取りに行った打ち回しは、南3局に首位チームゆえにまくりに来ないこと前提でラス親・2着の勝又に差し込んだことなどもあり、賛否両論を巻き起こした。

成績

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レギュラーシーズン / セミファイナルシリーズ / ファイナルシリーズ

レギュラーシーズン(成績)

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レギュラーシーズン最終成績

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順位 チーム Pt 選手成績
1位 渋谷ABEMAS 654.7 松本吉弘 272.5 多井隆晴 234.4 白鳥翔 109.7 日向藍子 38.1
2位 KADOKAWAサクラナイツ 497.3 内川幸太郎 468.7 堀慎吾 275.6 岡田紗佳 33.6 沢崎誠 さんかく280.6
3位 赤坂ドリブンズ さんかく3.2 村上淳 122.9 鈴木たろう 6.5 園田賢 さんかく28.7 丸山奏子 さんかく103.9
4位 EX風林火山 さんかく108.8 滝沢和典 2.0 二階堂亜樹 さんかく37.5 勝又健志 さんかく73.3
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 さんかく168.5 佐々木寿人 494.1 藤崎智 さんかく164.8 高宮まり さんかく246.0 前原雄大 さんかく251.8
6位 TEAM RAIDEN/雷電 さんかく210.5 黒沢咲 193.3 瀬戸熊直樹 57.0 萩原聖人 さんかく460.8
7位 U-NEXT Pirates さんかく264.3 小林剛 337.5 瑞原明奈 さんかく117.9 石橋伸洋 さんかく189.9 朝倉康心 さんかく294.0
8位 セガサミーフェニックス さんかく396.7 茅森早香 110.2 近藤誠一 さんかく46.7 魚谷侑未 さんかく179.3 和久津晶 さんかく280.9

レギュラーシーズン個人成績

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[7]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人タイトル 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
個人スコア 最高スコア 4着回避率
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 30 399 494.1 94,000 0.8333 2.1 13 6 6 5 0.43 0.63 7788.88 0.18 0.31 0.24 0.1 7380
内川幸太郎 サクラナイツ 26 304 468.7 76,700 0.8077 2.13 12 4 5 5 0.46 0.61 5696.47 0.25 0.19 0.27 0.11 5241.17
小林剛 Pirates 31 362 337.5 59,300 0.9677 2.19 6 14 10 1 0.19 0.64 5855.67 0.31 0.2 0.26 0.09 4805.88
堀慎吾 サクラナイツ 28 313 275.6 92,900 0.8214 2.21 9 9 5 5 0.32 0.64 7334.84 0.26 0.19 0.21 0.08 5457.14
松本吉弘 ABEMAS 27 345 272.5 61,000 0.8519 2.25 7 10 6 4 0.25 0.62 7960.81 0.23 0.2 0.21 0.12 5600
多井隆晴 ABEMAS 25 286 234.4 67,800 0.7600 2.27 7 10 2 6 0.28 0.68 6807.46 0.21 0.19 0.23 0.08 5000
黒沢咲 雷電 31 382 193.3 81,300 0.8065 2.35 10 6 9 6 0.32 0.51 6843.83 0.07 0.21 0.19 0.1 4980.48
村上淳 ドリブンズ 26 319 122.9 59,600 0.8462 2.38 8 4 10 4 0.3 0.46 6248.38 0.16 0.21 0.19 0.1 5129.41
茅森早香 フェニックス 23 287 110.2 54,200 0.7391 2.39 8 4 5 6 0.34 0.52 7013.72 0.17 0.19 0.17 0.1 4613.79
白鳥翔 ABEMAS 21 244 109.7 64,700 0.7619 2.38 7 4 5 5 0.33 0.52 7297.82 0.22 0.23 0.18 0.14 5230.55
瀬戸熊直樹 雷電 32 387 57 60,900 0.7813 2.43 9 7 9 7 0.28 0.5 7160 0.12 0.23 0.18 0.1 6956.09
日向藍子 ABEMAS 17 190 38.1 40,700 0.8235 2.35 4 6 4 3 0.23 0.58 5508.33 0.24 0.2 0.18 0.1 4380
岡田紗佳 サクラナイツ 15 178 33.6 54,000 0.7333 2.46 4 4 3 4 0.26 0.53 6284.37 0.17 0.26 0.17 0.11 5445
鈴木たろう ドリブンズ 26 302 6.5 62,900 0.7692 2.51 7 5 8 6 0.26 0.46 7010 0.23 0.22 0.19 0.13 5635
滝沢和典 風林火山 31 331 2 51,600 0.7742 2.51 8 6 10 7 0.25 0.45 6759.45 0.14 0.17 0.22 0.1 6400
園田賢 ドリブンズ 28 331 -28.7さんかく28.7 53,000 0.6429 2.53 7 9 2 10 0.25 0.57 6692.42 0.28 0.19 0.19 0.11 5594.59
二階堂亜樹 風林火山 28 347 -37.5さんかく37.5 50,300 0.7857 2.53 6 7 9 6 0.21 0.46 6800 0.15 0.22 0.18 0.09 5663.63
近藤誠一 フェニックス 22 275 -46.7さんかく46.7 53,600 0.6818 2.54 7 3 5 7 0.31 0.45 8066.66 0.17 0.26 0.16 0.13 6047.22
勝又健志 風林火山 31 396 -73.3さんかく73.3 76,000 0.6774 2.64 6 9 6 10 0.19 0.48 6354.21 0.23 0.18 0.2 0.09 5600
丸山奏子 ドリブンズ 10 124 -103.9さんかく103.9 44,400 0.6000 2.8 2 2 2 4 0.2 0.4 6771.42 0.2 0.17 0.16 0.12 6480
瑞原明奈 Pirates 19 235 -117.9さんかく117.9 46,700 0.6842 2.68 4 4 5 6 0.21 0.42 7013.95 0.15 0.27 0.18 0.1 5552
藤崎智 麻雀格闘俱楽部 19 223 -164.8さんかく164.8 58,900 0.7368 2.63 3 6 5 5 0.15 0.47 5702.7 0.17 0.17 0.16 0.14 5187.5
魚谷侑未 フェニックス 26 326 -179.3さんかく179.3 41,600 0.8462 2.57 4 7 11 4 0.15 0.42 6085.96 0.19 0.24 0.17 0.08 6064.28
石橋伸洋 Pirates 21 274 -189.9さんかく189.9 47,200 0.7143 2.71 3 6 6 6 0.14 0.42 5170.37 0.3 0.23 0.19 0.08 6983.33
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 20 241 -246さんかく246.0 47,600 0.7000 2.8 3 4 7 6 0.15 0.35 5807.89 0.19 0.22 0.15 0.13 4915.62
前原雄大 麻雀格闘俱楽部 21 250 -251.8さんかく251.8 56,100 0.6190 2.76 4 5 4 8 0.19 0.42 5374 0.23 0.2 0.2 0.1 7440.74
沢崎誠 サクラナイツ 21 281 -280.6さんかく280.6 66,400 0.6667 2.85 3 4 7 7 0.14 0.33 7197.5 0.17 0.18 0.14 0.12 4717.14
和久津晶 フェニックス 19 217 -280.9さんかく280.9 58,800 0.5789 2.89 4 2 5 8 0.21 0.31 7609.67 0.17 0.15 0.14 0.11 6912
朝倉康心 Pirates 19 236 -294さんかく294.0 45,500 0.6842 2.84 2 5 6 6 0.1 0.36 5438.09 0.21 0.22 0.17 0.1 5840
萩原聖人 雷電 27 311 -460.8さんかく460.8 48,600 0.5556 2.92 3 8 4 12 0.11 0.4 6875 0.13 0.2 0.16 0.12 6135.89

レギュラーシーズン日程・対戦成績

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日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 リポーター
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 381 2020年10月5日 1[8] 二階堂亜樹 57.9 瀬戸熊直樹 6.9 高宮まり -19.0さんかく19.0 内川幸太郎 -45.8さんかく45.8 小林未沙 土田浩翔 松本圭世
2 382 2[9] 岡田紗佳 60.4 勝又健志 20 藤崎智 -17.2さんかく17.2 萩原聖人 -63.2さんかく63.2
3 383 2020年10月6日 1[10] 村上淳 77.7 多井隆晴 4.7 近藤誠一 -29.5さんかく29.5 石橋伸洋 -52.9さんかく52.9 松嶋桃 渋川難波
4 384 2[11] 鈴木たろう 64.9 和久津晶 3.1 白鳥翔 -22.3さんかく22.3 瑞原明奈 -45.7さんかく45.7
5 385 2020年10月8日 1[12] 茅森早香 72 滝沢和典 12.4 園田賢 -13.6さんかく13.6 前原雄大 -70.8さんかく70.8 日吉辰哉 小林剛
6 386 2[13] 佐々木寿人 50.5 二階堂亜樹 9.8 魚谷侑未 -15.1さんかく15.1 丸山奏子 -45.2さんかく45.2
7 387 2020年10月9日 1[14] 黒沢咲 66.8 日向藍子 7.4 堀慎吾 -23.2さんかく23.2 朝倉康心 -51.0さんかく51.0 小林未沙 近藤誠一
8 388 2[15] 沢崎誠 86.4 小林剛 18.4 松本吉弘 -31.7さんかく31.7 萩原聖人 -73.1さんかく73.1
9 389 2020年10月12日 1[16] 村上淳 53.7 茅森早香 6.9 藤崎智 -18.6さんかく18.6 白鳥翔 -42.0さんかく42.0 瀬戸熊直樹
10 390 2[17] 多井隆晴 81.4 鈴木たろう 33.4 高宮まり -33.7さんかく33.7 和久津晶 -81.1さんかく81.1
11 391 2020年10月13日 1[18] 堀慎吾 71.2 勝又健志 4.9 黒沢咲 -23.1さんかく23.1 瑞原明奈 -53.0さんかく53.0 松嶋桃 多井隆晴
12 392 2[19] 小林剛 67.6 岡田紗佳 10.6 瀬戸熊直樹 -17.1さんかく17.1 勝又健志 -61.1さんかく61.1
13 393 2020年10月15日 1[20] 瀬戸熊直樹 80.9 石橋伸洋 11.3 松本吉弘 -23.0さんかく23.0 佐々木寿人 -69.2さんかく69.2 土田浩翔
14 394 2[21] 日向藍子 57.6 朝倉康心 1.9 前原雄大 -18.8さんかく18.8 瀬戸熊直樹 -40.7さんかく40.7
15 395 2020年10月16日 1[22] 近藤誠一 70.7 二階堂亜樹 14.4 沢崎誠 -24.6さんかく24.6 園田賢 -60.5さんかく60.5 日吉辰哉 佐々木寿人
16 396 2[23] 内川幸太郎 59 勝又健志 9.5 鈴木たろう -24.1さんかく24.1 茅森早香 -44.4さんかく44.4
17 397 2020年10月19日 1[24] 松本吉弘 71.9 小林剛 11.4 村上淳 -17.2さんかく17.2 滝沢和典 -66.1さんかく66.1 小林未沙 内川幸太郎
18 398 2[25] 滝沢和典 71.1 園田賢 3.8 石橋伸洋 -23.2さんかく23.2 白鳥翔 -51.7さんかく51.7
19 399 2020年10月20日 1[26] 前原雄大 50.3 茅森早香 9.2 黒沢咲 -15.2さんかく15.2 堀慎吾 -44.3さんかく44.3 松嶋桃 勝又健志
20 400 2[27] 佐々木寿人 78.8 魚谷侑未 -0.4さんかく0.4 瀬戸熊直樹 -24.2さんかく24.2 内川幸太郎 -54.2さんかく54.2
21 401 2020年10月22日 1[28] 近藤誠一 68.5 瑞原明奈 20.6 二階堂亜樹 -21.3さんかく21.3 高宮まり -67.8さんかく67.8 日吉辰哉 村上淳
22 402 2[29] 朝倉康心 61.3 勝又健志 11.2 和久津晶 -22.8さんかく22.8 藤崎智 -49.7さんかく49.7
23 403 2020年10月23日 1[30] 丸山奏子 63.5 黒沢咲 8 沢崎誠 -19.8さんかく19.8 多井隆晴 -51.7さんかく51.7 渋川難波
24 404 2[31] 鈴木たろう 69.2 萩原聖人 4.9 白鳥翔 -19.7さんかく19.7 岡田紗佳 -54.4さんかく54.4
25 405 2020年10月26日 1[32] 佐々木寿人 61.1 滝沢和典 1.3 瀬戸熊直樹 -18.8さんかく18.8 石橋伸洋 -43.6さんかく43.6 小林未沙 多井隆晴
26 406 2[33] 滝沢和典 69.9 石橋伸洋 20.5 佐々木寿人 -32.0さんかく32.0 萩原聖人 -58.4さんかく58.4
27 407 2020年10月27日 1[34] 村上淳 79.6 松本吉弘 5.8 堀慎吾 -32.4さんかく32.4 和久津晶 -53.0さんかく53.0 松嶋桃 石橋伸洋
28 408 2[35] 日向藍子 60.7 堀慎吾 2.1 和久津晶 -19.5さんかく19.5 園田賢 -43.3さんかく43.3
29 409 2020年10月29日 1[36] 瀬戸熊直樹 57.5 岡田紗佳 10.4 勝又健志 -17.9さんかく17.9 近藤誠一 -50.0さんかく50.0 小林未沙 土田浩翔
30 410 2[37] 二階堂亜樹 70.3 魚谷侑未 17 黒沢咲 -21.6さんかく21.6 沢崎誠 -65.7さんかく65.7
31 411 2020年10月30日 1[38] 高宮まり 55.1 瑞原明奈 8.1 鈴木たろう -18.5さんかく18.5 白鳥翔 -44.7さんかく44.7 松嶋桃 渋川難波
32 412 2[39] 園田賢 57.9 多井隆晴 11.4 前原雄大 -18.6さんかく18.6 朝倉康心 -50.7さんかく50.7
33 413 2020年11月2日 1[40] 滝沢和典 59.4 松本吉弘 12.6 石橋伸洋 -25.9さんかく25.9 内川幸太郎 -46.1さんかく46.1 小林未沙 土田浩翔
34 414 2[41] 堀慎吾 53.9 滝沢和典 4.9 朝倉康心 -15.3さんかく15.3 多井隆晴 -43.5さんかく43.5
35 415 2020年11月3日 1[42] 佐々木寿人 79.1 丸山奏子 6.3 萩原聖人 -26.4さんかく26.4 魚谷侑未 -59.0さんかく59.0 松嶋桃 松本吉弘
36 416 2[43] 村上淳 54.7 瀬戸熊直樹 9.1 近藤誠一 -11.8さんかく11.8 前原雄大 -52.0さんかく52.0
37 417 2020年11月5日 1[44] 魚谷侑未 61.6 白鳥翔 15.3 黒沢咲 -22.1さんかく22.1 瑞原明奈 -54.8さんかく54.8 日吉辰哉 滝沢和典
38 418 2[45] 小林剛 77.6 魚谷侑未 3.5 萩原聖人 -20.5さんかく20.5 日向藍子 -60.6さんかく60.6
39 419 2020年11月6日 1[46] 二階堂亜樹 68.2 園田賢 7.4 高宮まり -23.4さんかく23.4 沢崎誠 -52.2さんかく52.2 松嶋桃 渋川難波
40 420 2[47] 佐々木寿人 78.6 勝又健志 15.8 鈴木たろう -22.9さんかく22.9 岡田紗佳 -71.5さんかく71.5
41 421 2020年11月9日 1[48] 瀬戸熊直樹 55.7 前原雄大 8 朝倉康心 -21.3さんかく21.3 茅森早香 -42.4さんかく42.4 小林未沙 園田賢
42 422 2[49] 藤崎智 78.9 黒沢咲 10.3 石橋伸洋 -17.4さんかく17.4 近藤誠一 -71.8さんかく71.8
43 423 2020年11月10日 1[50] 勝又健志 71.1 堀慎吾 6.5 村上淳 -22.0さんかく22.0 多井隆晴 -55.6さんかく55.6 松嶋桃 渋川難波
44 424 2[51] 白鳥翔 62.6 堀慎吾 4.6 鈴木たろう -21.1さんかく21.1 滝沢和典 -46.1さんかく46.1
45 425 2020年11月12日 1[52] 和久津晶 60.2 園田賢 13.1 岡田紗佳 -25.2さんかく25.2 萩原聖人 -48.1さんかく48.1 日吉辰哉 土田浩翔
46 426 2[53] 村上淳 58.3 沢崎誠 16.5 黒沢咲 -25.3さんかく25.3 魚谷侑未 -49.5さんかく49.5
47 427 2020年11月13日 1[54] 勝又健志 78 小林剛 18 松本吉弘 -25.4さんかく25.4 前原雄大 -70.6さんかく70.6 小林未沙 渋川難波
48 428 2[55] 瑞原明奈 60.5 日向藍子 14 高宮まり -23.2さんかく23.2 二階堂亜樹 -51.3さんかく51.3
49 429 2020年11月16日 1[56] 松本吉弘 81 二階堂亜樹 13.1 佐々木寿人 -26.7さんかく26.7 近藤誠一 -67.4さんかく67.4 堀慎吾
50 430 2[57] 多井隆晴 60.9 藤崎智 5.3 魚谷侑未 -21.7さんかく21.7 勝又健志 -44.5さんかく44.5
51 431 2020年11月17日 1[58] 石橋伸洋 62.1 内川幸太郎 11.9 黒沢咲 -13.0さんかく13.0 丸山奏子 -61.0さんかく61.0 松嶋桃 白鳥翔
52 432 2[59] 瀬戸熊直樹 46.2 瑞原明奈 5.4 鈴木たろう -25.8さんかく25.8 内川幸太郎 -25.8さんかく25.8
53 433 2020年11月19日 1[60] 茅森早香 60.1 園田賢 9 白鳥翔 -18.0さんかく18.0 瀬戸熊直樹 -51.1さんかく51.1 日吉辰哉 渋川難波
54 434 2[61] 松本吉弘 70.9 村上淳 9.3 和久津晶 -19.2さんかく19.2 萩原聖人 -61.0さんかく61.0
55 435 2020年11月20日 1[62] 佐々木寿人 63.9 沢崎誠 12.2 小林剛 -10.1さんかく10.1 勝又健志 -66.0さんかく66.0 松嶋桃 多井隆晴
56 436 2[63] 勝又健志 78 佐々木寿人 14.7 沢崎誠 -23.8さんかく23.8 朝倉康心 -68.9さんかく68.9
57 437 2020年11月23日 1[64] 和久津晶 58.1 鈴木たろう 8 石橋伸洋 -22.5さんかく22.5 岡田紗佳 -43.6さんかく43.6 日吉辰哉 渋川難波
58 438 2[65] 堀慎吾 70.8 小林剛 5.2 鈴木たろう -24.8さんかく24.8 和久津晶 -51.2さんかく51.2
59 439 2020年11月24日 1[66] 黒沢咲 57 日向藍子 1.4 高宮まり -19.1さんかく19.1 二階堂亜樹 -39.3さんかく39.3 松嶋桃 朝倉康心
60 440 2[67] 白鳥翔 69 瀬戸熊直樹 7.6 佐々木寿人 -23.0さんかく23.0 滝沢和典 -53.6さんかく53.6
61 441 2020年11月26日 1[68] 近藤誠一 67.6 松本吉弘 8.6 瑞原明奈 -16.6さんかく16.6 滝沢和典 -59.6さんかく59.6 日吉辰哉 土田浩翔
62 442 2[69] 多井隆晴 71.6 二階堂亜樹 14.1 近藤誠一 -28.6さんかく28.6 朝倉康心 -57.1さんかく57.1
63 443 2020年11月27日 1[70] 藤崎智 48.3 黒沢咲 4.8 村上淳 -16.0さんかく16.0 沢崎誠 -37.1さんかく37.1 渋川難波
64 444 2[71] 前原雄大 59.8 萩原聖人 15.6 内川幸太郎 -25.3さんかく25.3 園田賢 -50.1さんかく50.1
65 445 2020年11月30日 1[72] 滝沢和典 61.9 前原雄大 14 瀬戸熊直樹 -14.3さんかく14.3 近藤誠一 -61.6さんかく61.6 小林未沙 土田浩翔
66 446 2[73] 藤崎智 58.7 魚谷侑未 3.2 滝沢和典 -17.8さんかく17.8 萩原聖人 -44.1さんかく44.1
67 447 2020年12月1日 1[74] 白鳥翔 84.7 堀慎吾 9.2 瑞原明奈 -25.3さんかく25.3 丸山奏子 -68.6さんかく68.6 滝沢和典
68 448 2[75] 小林剛 79.3 松本吉弘 0.9 堀慎吾 -19.8さんかく19.8 鈴木たろう -60.4さんかく60.4
69 449 2020年12月3日 1[76] 朝倉康心 65.5 日向藍子 11.9 黒沢咲 -19.9さんかく19.9 村上淳 -57.5さんかく57.5 日吉辰哉 渋川難波
70 450 2[77] 園田賢 68 石橋伸洋 4.4 瀬戸熊直樹 -15.8さんかく15.8 多井隆晴 -56.6さんかく56.6
71 451 2020年12月4日 1[78] 滝沢和典 71.6 岡田紗佳 19.5 魚谷侑未 -27.0さんかく27.0 高宮まり -64.1さんかく64.1 小林未沙 小林剛
72 452 2[79] 佐々木寿人 92.1 二階堂亜樹 6.2 魚谷侑未 -30.2さんかく30.2 沢崎誠 -68.1さんかく68.1
73 453 2020年12月7日 1[80] 沢崎誠 69.4 萩原聖人 9.9 村上淳 -24.3さんかく24.3 勝又健志 -55.0さんかく55.0 土田浩翔
74 454 2[81] 二階堂亜樹 68.8 鈴木たろう 11 萩原聖人 -19.4さんかく19.4 堀慎吾 -60.4さんかく60.4
75 455 2020年12月8日 1[82] 佐々木寿人 66.5 白鳥翔 9 石橋伸洋 -18.8さんかく18.8 和久津晶 -56.7さんかく56.7 松嶋桃 勝又健志
76 456 2[83] 茅森早香 57.2 瑞原明奈 7.6 日向藍子 -13.6さんかく13.6 藤崎智 -51.2さんかく51.2
77 457 2020年12月10日 1[84] 内川幸太郎 96.7 村上淳 -0.2さんかく0.2 藤崎智 -37.5さんかく37.5 茅森早香 -59.0さんかく59.0 日吉辰哉 土田浩翔
78 458 2[85] 前原雄大 65.1 内川幸太郎 3.1 魚谷侑未 -22.1さんかく22.1 園田賢 -46.1さんかく46.1
79 459 2020年12月11日 1[86] 黒沢咲 60.3 滝沢和典 5.5 小林剛 -18.7さんかく18.7 松本吉弘 -47.1さんかく47.1 渋川難波
80 460 2[87] 瀬戸熊直樹 67.9 朝倉康心 14.8 白鳥翔 -27.7さんかく27.7 滝沢和典 -55.0さんかく55.0
81 461 2020年12月14日 1[88] 岡田紗佳 67.9 瀬戸熊直樹 16.8 石橋伸洋 -30.4さんかく30.4 高宮まり -54.3さんかく54.3 小林未沙 白鳥翔
82 462 2[89] 黒沢咲 101.3 小林剛 -4.4さんかく4.4 佐々木寿人 -35.4さんかく35.4 沢崎誠 -61.5さんかく61.5
83 463 2020年12月15日 1[90] 勝又健志 62.3 白鳥翔 1.2 丸山奏子 -19.3さんかく19.3 和久津晶 -44.2さんかく44.2 日吉辰哉 渋川難波
84 464 2[91] 茅森早香 67.1 勝又健志 8.2 日向藍子 -23.2さんかく23.2 鈴木たろう -52.1さんかく52.1
85 465 2020年12月17日 1[92] 和久津晶 58.1 二階堂亜樹 11.2 多井隆晴 -18.4さんかく18.4 黒沢咲 -50.9さんかく50.9 小林未沙 土田浩翔
86 466 2[93] 松本吉弘 67.8 萩原聖人 22.4 茅森早香 -30.2さんかく30.2 勝又健志 -60.0さんかく60.0
87 467 2020年12月18日 1[94] 堀慎吾 54.1 佐々木寿人 11.7 瑞原明奈 -21.0さんかく21.0 園田賢 -44.8さんかく44.8 松嶋桃 渋川難波
88 468 2[95] 内川幸太郎 63.1 村上淳 8.1 高宮まり -14.1さんかく14.1 朝倉康心 -57.1さんかく57.1
89 469 2020年12月21日 1[96] 滝沢和典 55.4 堀慎吾 10.2 瑞原明奈 -12.4さんかく12.4 園田賢 -53.2さんかく53.2 小林未沙 多井隆晴
90 470 2[97] 鈴木たろう 50.1 小林剛 6.1 二階堂亜樹 -15.0さんかく15.0 内川幸太郎 -41.2さんかく41.2
91 471 2020年12月22日 1[98] 日向藍子 55.5 萩原聖人 13.1 魚谷侑未 -10.8さんかく10.8 前原雄大 -57.8さんかく57.8 松嶋桃 鈴木たろう
92 472 2[99] 茅森早香 74.2 松本吉弘 14.6 藤崎智 -17.9さんかく17.9 瀬戸熊直樹 -70.9さんかく70.9
93 473 2020年12月24日 1[100] 高宮まり 67.6 石橋伸洋 12.6 村上淳 -9.6さんかく9.6 黒沢咲 -70.6さんかく70.6 小林未沙 渋川難波
94 474 2[101] 萩原聖人 59.3 園田賢 10.5 小林剛 -16.7さんかく16.7 佐々木寿人 -53.1さんかく53.1
95 475 2020年12月25日 1[102] 滝沢和典 66.9 多井隆晴 10.7 岡田紗佳 -28.4さんかく28.4 近藤誠一 -49.2さんかく49.2 松嶋桃 土田浩翔
96 476 2[103] 内川幸太郎 69.4 和久津晶 16.2 滝沢和典 -11.3さんかく11.3 白鳥翔 -74.3さんかく74.3
97 477 2021年1月2日 1[104] 堀慎吾 112.9 佐々木寿人 -1.4さんかく1.4 茅森早香 -39.3さんかく39.3 日向藍子 -72.2さんかく72.2 渋川難波
98 478 2[105] 茅森早香 61 多井隆晴 9.3 前原雄大 -16.2さんかく16.2 沢崎誠 -54.1さんかく54.1
99 479 2021年1月3日 1[106] 瀬戸熊直樹 63.3 丸山奏子 17.4 勝又健志 -22.0さんかく22.0 石橋伸洋 -58.7さんかく58.7 小林未沙 土田浩翔
100 480 2[107] 小林剛 74.9 萩原聖人 13.5 鈴木たろう -17.7さんかく17.7 二階堂亜樹 -70.7さんかく70.7
101 481 2021年1月4日 1[108] 内川幸太郎 65.2 高宮まり 22.7 白鳥翔 -19.2さんかく19.2 園田賢 -68.7さんかく68.7 松嶋桃 瀬戸熊直樹
102 482 2[109] 松本吉弘 78.5 藤崎智 0.9 村上淳 -20.3さんかく20.3 堀慎吾 -59.1さんかく59.1
103 483 2021年1月5日 1[110] 瑞原明奈 66.7 勝又健志 20.2 和久津晶 -30.8さんかく30.8 瀬戸熊直樹 -56.1さんかく56.1 小林未沙 渋川難波
104 484 2[111] 黒沢咲 63.4 小林剛 1.6 二階堂亜樹 -19.0さんかく19.0 茅森早香 -46.0さんかく46.0
105 485 2021年1月7日 1[112] 松本吉弘 75 沢崎誠 11.9 朝倉康心 -26.7さんかく26.7 和久津晶 -60.2さんかく60.2 松嶋桃 土田浩翔
106 486 2[113] 茅森早香 68.4 松本吉弘 25.7 沢崎誠 -27.5さんかく27.5 石橋伸洋 -66.6さんかく66.6
107 487 2021年1月8日 1[114] 村上淳 66.2 黒沢咲 22.6 滝沢和典 -18.7さんかく18.7 佐々木寿人 -70.1さんかく70.1 小林未沙 松本吉弘
108 488 2[115] 鈴木たろう 54.3 佐々木寿人 13.9 滝沢和典 -16.5さんかく16.5 萩原聖人 -51.7さんかく51.7
109 489 2021年1月11日 1[116] 白鳥翔 49.3 萩原聖人 5 岡田紗佳 -16.2さんかく16.2 勝又健志 -38.1さんかく38.1 松嶋桃 渋川難波
110 490 2[117] 瀬戸熊直樹 55.2 多井隆晴 6 沢崎誠 -20.4さんかく20.4 勝又健志 -40.8さんかく40.8
111 491 2021年1月12日 1[118] 近藤誠一 73.6 佐々木寿人 14.5 鈴木たろう -34.0さんかく34.0 瑞原明奈 -54.1さんかく54.1 小林未沙 勝又健志
112 492 2[119] 茅森早香 59.6 藤崎智 9.1 園田賢 -23.9さんかく23.9 小林剛 -44.8さんかく44.8
113 493 2021年1月14日 1[120] 勝又健志 96 朝倉康心 5.1 村上淳 -35.2さんかく35.2 前原雄大 -65.9さんかく65.9 松嶋桃 白鳥翔
114 494 2[121] 園田賢 58.2 高宮まり 6.8 二階堂亜樹 -13.9さんかく13.9 石橋伸洋 -51.1さんかく51.1
115 495 2021年1月15日 1[122] 萩原聖人 68.6 日向藍子 18.2 魚谷侑未 -29.9さんかく29.9 堀慎吾 -56.9さんかく56.9 小林未沙 土田浩翔
116 496 2[123] 黒沢咲 55.9 内川幸太郎 8.6 魚谷侑未 -13.8さんかく13.8 松本吉弘 -50.7さんかく50.7
117 497 2021年1月18日 1[124] 白鳥翔 60.6 前原雄大 16.3 沢崎誠 -23.8さんかく23.8 黒沢咲 -53.1さんかく53.1 松嶋桃 村上淳
118 498 2[125] 佐々木寿人 63.9 多井隆晴 10.9 内川幸太郎 -15.2さんかく15.2 瀬戸熊直樹 -59.6さんかく59.6
119 499 2021年1月19日 1[126] 二階堂亜樹 51.2 魚谷侑未 3.6 小林剛 -16.6さんかく16.6 鈴木たろう -38.2さんかく38.2 小林未沙 多井隆晴
120 500 2[127] 園田賢 65.3 朝倉康心 9.9 近藤誠一 -19.2さんかく19.2 二階堂亜樹 -56.0さんかく56.0
121 501 2021年1月21日 1[128] 日向藍子 59.3 滝沢和典 9.4 黒沢咲 -14.7さんかく14.7 村上淳 -54.0さんかく54.0 松嶋桃 渋川難波
122 502 2[129] 多井隆晴 64.2 園田賢 6.2 萩原聖人 -18.3さんかく18.3 滝沢和典 -52.1さんかく52.1
123 503 2021年1月22日 1[130] 堀慎吾 54.5 茅森早香 3.7 小林剛 -17.9さんかく17.9 高宮まり -40.3さんかく40.3 小林未沙 土田浩翔
124 504 2[131] 魚谷侑未 59.9 藤崎智 5.5 朝倉康心 -17.4さんかく17.4 岡田紗佳 -48.0さんかく48.0
125 505 2021年1月25日 1[132] 堀慎吾 53.1 藤崎智 5.9 二階堂亜樹 -14.7さんかく14.7 松本吉弘 -44.3さんかく44.3 松嶋桃 渋川難波
126 506 2[133] 白鳥翔 52.7 勝又健志 3.5 佐々木寿人 -17.0さんかく17.0 堀慎吾 -39.2さんかく39.2
127 507 2021年1月26日 1[134] 和久津晶 78.8 瀬戸熊直樹 3.3 瑞原明奈 -26.6さんかく26.6 村上淳 -55.5さんかく55.5 小林未沙 佐々木寿人
128 508 2[135] 鈴木たろう 59.7 小林剛 14.4 茅森早香 -13.7さんかく13.7 萩原聖人 -60.4さんかく60.4
129 509 2021年1月28日 1[136] 内川幸太郎 54.3 小林剛 14 二階堂亜樹 -23.2さんかく23.2 近藤誠一 -45.1さんかく45.1 日吉辰哉 土田浩翔
130 510 2[137] 内川幸太郎 71.9 朝倉康心 12.3 魚谷侑未 -28.5さんかく28.5 勝又健志 -55.7さんかく55.7
131 511 2021年1月29日 1[138] 前原雄大 76.1 瀬戸熊直樹 18.6 日向藍子 -27.6さんかく27.6 鈴木たろう -67.1さんかく67.1 小林未沙 渋川難波
132 512 2[139] 黒沢咲 59.2 多井隆晴 6 高宮まり -22.3さんかく22.3 園田賢 -42.9さんかく42.9
133 513 2021年2月1日 1[140] 小林剛 59.4 前原雄大 4.5 日向藍子 -17.9さんかく17.9 沢崎誠 -46.0さんかく46.0 松嶋桃 土田浩翔
134 514 2[141] 多井隆晴[142] 78.2 石橋伸洋 14.2 堀慎吾 -12.5さんかく12.5 佐々木寿人 -79.9さんかく79.9
135 515 2021年2月2日 1[143] 丸山奏子[144] 64.4 萩原聖人 12.9 滝沢和典 -24.6さんかく24.6 茅森早香 -52.7さんかく52.7 小林未沙 渋川難波
136 516 2[145] 魚谷侑未 56.1 黒沢咲 4.3 村上淳 -17.4さんかく17.4 二階堂亜樹 -43.0さんかく43.0
137 517 2021年2月4日 1[146] 園田賢 63.1 堀慎吾 15.7 和久津晶 -4.9さんかく4.9 藤崎智 -73.9さんかく73.9 日吉辰哉 萩原聖人
138 518 2[147] 近藤誠一[148] 50.8 鈴木たろう 6.4 内川幸太郎 -15.6さんかく15.6 高宮まり -41.6さんかく41.6
139 519 2021年2月5日 1[149] 瑞原明奈[150] 60.1 瀬戸熊直樹 16.8 松本吉弘 -22.7さんかく22.7 滝沢和典 -54.2さんかく54.2 渋川難波
140 520 2[151] 黒沢咲 69.5 小林剛 4.7 勝又健志 -17.9さんかく17.9 多井隆晴 -56.3さんかく56.3
141 521 2021年2月8日 1[152] 岡田紗佳[153] 74 魚谷侑未 4.9 小林剛 -16.2さんかく16.2 瀬戸熊直樹 -62.7さんかく62.7 松嶋桃 多井隆晴
142 522 2[154] 内川幸太郎 60.2 茅森早香 1.6 朝倉康心 -18.9さんかく18.9 萩原聖人 -42.9さんかく42.9
143 523 2021年2月9日 1[155] 高宮まり[156] 56.3 白鳥翔 9.3 二階堂亜樹 -12.5さんかく12.5 丸山奏子 -53.1さんかく53.1 小林未沙 渋川難波
144 524 2[157] 村上淳 60.3 日向藍子 11.7 滝沢和典 -9.3さんかく9.3 前原雄大 -62.7さんかく62.7
145 525 2021年2月11日 1[158] 瀬戸熊直樹[159] 55 多井隆晴 7.7 魚谷侑未 -17.7さんかく17.7 園田賢 -45.0さんかく45.0 日吉辰哉 土田浩翔
146 526 2[160] 鈴木たろう 64 松本吉弘 13 魚谷侑未 -15.0さんかく15.0 黒沢咲 -62.0さんかく62.0
147 527 2021年2月12日 1[161] 二階堂亜樹[162] 51.9 佐々木寿人 9.9 沢崎誠 -15.4さんかく15.4 瑞原明奈 -46.4さんかく46.4 松本吉弘
148 528 2[163] 堀慎吾 62.3 小林剛 16 前原雄大 -25.1さんかく25.1 勝又健志 -53.2さんかく53.2
149 529 2021年2月15日 1[164] 萩原聖人[165] 66.8 村上淳 10.5 二階堂亜樹 -27.1さんかく27.1 高宮まり -50.2さんかく50.2 松嶋桃 土田浩翔
150 530 2[166] 瀬戸熊直樹 50.4 勝又健志 9 藤崎智 -17.4さんかく17.4 鈴木たろう -42.0さんかく42.0
151 531 2021年2月16日 1[167] 石橋伸洋[168] 63.1 沢崎誠 3.4 茅森早香 -22.0さんかく22.0 日向藍子 -44.5さんかく44.5 小林未沙 渋川難波
152 532 2[169] 松本吉弘 66.4 魚谷侑未 12.3 小林剛 -19.7さんかく19.7 内川幸太郎 -59.0さんかく59.0
153 533 2021年2月18日 1[170] 佐々木寿人 55.2 内川幸太郎 13.9 丸山奏子 -8.3さんかく8.3 白鳥翔 -60.8さんかく60.8 日吉辰哉 滝沢和典
154 534 2[171] 佐々木寿人[172] 114 多井隆晴 -2.7さんかく2.7 堀慎吾 -43.6さんかく43.6 園田賢 -67.7さんかく67.7
155 535 2021年2月19日 1[173] 滝沢和典 69.7 近藤誠一 5.1 朝倉康心 -26.6さんかく26.6 萩原聖人 -48.2さんかく48.2 松嶋桃 渋川難波
156 536 2[174] 魚谷侑未[175] 57 小林剛 13.6 滝沢和典 -17.1さんかく17.1 黒沢咲 -53.5さんかく53.5
157 537 2021年2月22日 1[176] 石橋伸洋 67.2 岡田紗佳 14.8 瀬戸熊直樹 -26.9さんかく26.9 鈴木たろう -55.1さんかく55.1 小林未沙 土田浩翔
158 538 2[177] 堀慎吾[178] 64.1 小林剛 5.2 村上淳 -18.6さんかく18.6 萩原聖人 -50.7さんかく50.7
159 539 2021年2月23日 1[179] 佐々木寿人 56.1 松本吉弘 10.4 勝又健志 -15.4さんかく15.4 和久津晶 -51.1さんかく51.1 松嶋桃 金太賢
160 540 2[180] 近藤誠一[181] 54.8 二階堂亜樹 7.5 松本吉弘 -19.4さんかく19.4 藤崎智 -42.9さんかく42.9
161 541 2021年2月25日 1[182] 園田賢 73 堀慎吾 6.2 茅森早香 -21.0さんかく21.0 二階堂亜樹 -58.2さんかく58.2 日吉辰哉 佐々木寿人
162 542 2[183] 内川幸太郎[184] 55.1 近藤誠一 11.7 滝沢和典 -16.4さんかく16.4 村上淳 -50.4さんかく50.4
163 543 2021年2月26日 1[185] 瑞原明奈[186] 55.9 黒沢咲 10.8 多井隆晴 -21.5さんかく21.5 佐々木寿人 -45.2さんかく45.2 HIRO柴田
164 544 2[187] 小林剛 59.1 高宮まり 12.3 松本吉弘 -14.9さんかく14.9 黒沢咲 -56.5さんかく56.5
165 545 2021年3月1日 1[188] 勝又健志 58.6 松本吉弘 6.2 村上淳 -15.7さんかく15.7 石橋伸洋 -49.1さんかく49.1 小林未沙 醍醐大
166 546 2[189] 園田賢[190] 65.4 松本吉弘 0.4 小林剛 -20.8さんかく20.8 勝又健志 -45.0さんかく45.0
167 547 2021年3月2日 1[191] 沢崎誠[192] 59.6 前原雄大 12.6 瀬戸熊直樹 -11.5さんかく11.5 和久津晶 -60.7さんかく60.7 松嶋桃 河野直也
168 548 2[193] 岡田紗佳 63.3 高宮まり 6.3 黒沢咲 -18.0さんかく18.0 魚谷侑未 -51.6さんかく51.6
169 549 2021年3月4日 1[194] 鈴木たろう 82.9 近藤誠一 -0.6さんかく0.6 佐々木寿人 -28.5さんかく28.5 朝倉康心 -53.8さんかく53.8 日吉辰哉 土田浩翔
170 550 2[195] 近藤誠一[196] 50.8 園田賢 10.5 小林剛 -14.8さんかく14.8 前原雄大 -46.5さんかく46.5
171 551 2021年3月5日 1[197] 多井隆晴[198] 87.8 堀慎吾 5.1 滝沢和典 -26.5さんかく26.5 萩原聖人 -66.4さんかく66.4 小林未沙 杉浦勘介
172 552 2[199] 内川幸太郎 65.4 滝沢和典 11.1 瀬戸熊直樹 -18.5さんかく18.5 松本吉弘 -58.0さんかく58.0
173 553 2021年3月8日 1[200] 内川幸太郎 59.7 藤崎智 9.3 瀬戸熊直樹 -22.1さんかく22.1 瑞原明奈 -46.9さんかく46.9 土田浩翔
174 554 2[201] 黒沢咲[202] 60.1 堀慎吾 10.5 小林剛 -10.2さんかく10.2 藤崎智 -60.4さんかく60.4
175 555 2021年3月9日 1[203] 多井隆晴 64.2 鈴木たろう 6.4 滝沢和典 -23.6さんかく23.6 近藤誠一 -47.0さんかく47.0 松嶋桃 矢島亨
176 556 2[204] 村上淳[205] 58.4 多井隆晴 13.7 勝又健志 -12.0さんかく12.0 茅森早香 -60.1さんかく60.1
177 557 2021年3月11日 1[206] 佐々木寿人[207] 51.1 園田賢 7.8 勝又健志 -15.0さんかく15.0 瀬戸熊直樹 -43.9さんかく43.9 日吉辰哉 渋川難波
178 558 2[208] 黒沢咲[207] 58.5 園田賢 11.9 二階堂亜樹 -16.9さんかく16.9 前原雄大 -53.5さんかく53.5
179 559 2021年3月12日 1[209] 白鳥翔 76.4 石橋伸洋 14.9 内川幸太郎 -25.2さんかく25.2 魚谷侑未 -66.1さんかく66.1 松嶋桃
180 560 2[210] 内川幸太郎 64.6 小林剛[211] 1.9 近藤誠一 -18.5さんかく18.5 多井隆晴 -48.0さんかく48.0

セミファイナルシリーズ(成績)

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セミファイナルシリーズ最終成績

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順位 チーム 合計 持越 選手成績
1位 渋谷ABEMAS 536.9 327.4 松本吉弘 153.3 多井隆晴 88.9 日向藍子 27.3 白鳥翔 さんかく60.0
2位 KADOKAWAサクラナイツ 294.5 248.7 岡田紗佳 56.7 内川幸太郎 38.9 堀慎吾 37.7 沢崎誠 さんかく87.5
3位 赤坂ドリブンズ 26.6 さんかく1.6 鈴木たろう 58.4 園田賢 52.3 丸山奏子 さんかく0.9 村上淳 さんかく81.6
4位 EX風林火山 さんかく82.9 さんかく54.4 滝沢和典 60.9 二階堂亜樹 43.2 勝又健志 さんかく132.6
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 さんかく98.3 さんかく84.2 高宮まり 118.0 前原雄大 さんかく8.3 藤崎智 さんかく43.0 佐々木寿人 さんかく80.8
6位 TEAM RAIDEN/雷電 さんかく346.1 さんかく105.2 黒沢咲 さんかく31.0 瀬戸熊直樹 さんかく94.2 萩原聖人 さんかく115.7
7位 U-NEXT Pirates レギュラーシーズン敗退
8位 セガサミーフェニックス
  • レギュラーシーズン終了時のポイントの半分をセミファイナルシリーズへ持ち越し

セミファイナルシリーズ個人成績

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[212]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
松本吉弘 ABEMAS 5 58 153.3 93700 1 1.8 2 2 1 0 0.4 0.8 7116.66 0.12 0.22 0.31 0.06 6225
高宮まり 麻雀格闘俱楽部 4 50 118 78000 0.75 2 2 1 0 1 0.5 0.75 8692.85 0.24 0.28 0.28 0.1 11600
多井隆晴 ABEMAS 4 48 88.9 42200 1 1.75 2 1 1 0 0.5 0.75 6560 0.16 0.2 0.2 0.12 3583.33
滝沢和典 風林火山 8 96 60.9 45200 0.75 2.37 3 1 2 2 0.37 0.5 6910 0.1 0.23 0.2 0.14 4107.14
鈴木たろう ドリブンズ 5 60 58.4 60900 1 2.2 1 2 2 0 0.2 0.6 10900 0.26 0.16 0.16 0.08 4840
岡田紗佳 サクラナイツ 4 48 56.7 66100 1 2.25 1 1 2 0 0.25 0.5 8366.66 0.14 0.16 0.18 0.08 4750
園田賢 ドリブンズ 5 61 52.3 61800 1 2.2 1 2 2 0 0.2 0.6 5614.28 0.37 0.16 0.22 0.04 6800
二階堂亜樹 風林火山 4 44 43.2 39800 1 2.25 1 1 2 0 0.25 0.5 7366.66 0.2 0.27 0.2 0.09 3950
内川幸太郎 サクラナイツ 5 55 38.9 52000 0.8 2.4 1 2 1 1 0.2 0.6 8292.3 0.29 0.16 0.23 0.14 4937.5
堀慎吾 サクラナイツ 4 51 37.7 77000 0.5 2.5 2 0 0 2 0.5 0.5 6200 0.25 0.21 0.19 0.03 3150
日向藍子 ABEMAS 4 38 27.3 50200 0.75 2.25 1 2 0 1 0.25 0.75 4863.63 0.26 0.1 0.28 0.1 6625
丸山奏子 ドリブンズ 2 23 -0.9さんかく0.9 52000 0.5 2.5 1 0 0 1 0.5 0.5 13333.33 0.17 0.21 0.13 0.26 5933.33
前原雄大 麻雀格闘俱楽部 3 32 -8.3さんかく8.3 28600 1 2.33 0 2 1 0 0 0.66 7657.14 0.18 0.31 0.21 0.12 8900
黒沢咲 RAIDEN 7 79 -31さんかく31 38500 0.57 2.57 3 0 1 3 0.42 0.42 7036.36 0.05 0.17 0.13 0.1 6787.5
藤崎智 麻雀格闘俱楽部 2 20 -43.0さんかく43.0 25900 0.5 3 0 1 0 1 0 0.5 8000 0.15 0.2 0.05 0.1 5150
白鳥翔 ABEMAS 3 35 -60.0さんかく60.0 33900 0.66 3 0 1 1 1 0 0.33 3816.66 0.25 0.17 0.17 0.05 5450
佐々木寿人 麻雀格闘俱楽部 7 88 -80.8さんかく80.8 98200 0.71 3 1 0 4 2 0.14 0.14 8064.7 0.2 0.29 0.19 0.13 6816.66
村上淳 ドリブンズ 4 47 -81.6さんかく81.6 38600 0.5 3 1 0 1 2 0.25 0.25 4750 0.08 0.17 0.08 0.06 6533.33
沢崎誠 サクラナイツ 3 31 -87.5さんかく87.5 25500 0.33 3.33 0 1 0 2 0 0.33 3325 0.19 0.32 0.12 0.16 4080
瀬戸熊直樹 RAIDEN 6 62 -94.2さんかく94.2 38600 0.66 2.66 1 2 1 2 0.16 0.5 9387.5 0.04 0.25 0.12 0.11 10442.85
萩原聖人 RAIDEN 3 43 -115.7さんかく115.7 17600 0.66 3 0 1 1 1 0 0.33 6266.66 0.04 0.16 0.06 0.06 2900
勝又健志 風林火山 4 43 -132.6さんかく132.6 26200 0.5 3.25 0 1 1 2 0 0.25 2700 0.23 0.27 0.16 0.16 7928.57

セミファイナルシリーズ日程・対戦成績

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日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 561 2021年4月12日 1 二階堂亜樹 59.8 日向藍子 7.8 岡田紗佳 -19.6さんかく19.6 佐々木寿人 -48.0さんかく48.0 日吉辰哉 近藤誠一
魚谷侑未
[213]
2 562 2 堀慎吾 48.8 藤崎智 5.9 白鳥翔 -14.7さんかく14.7 滝沢和典 -40.0さんかく40.0 [214]
3 563 2021年4月13日 1 丸山奏子 72 松本吉弘 -0.9さんかく0.9 前原雄大 -21.5さんかく21.5 瀬戸熊直樹 -49.6さんかく49.6 松嶋桃 小林剛
瑞原明奈
[215]
4 564 2 高宮まり 98 萩原聖人 -2.4さんかく2.4 多井隆晴 -34.2さんかく34.2 村上淳 -61.4さんかく61.4 [216]
5 565 2021年4月15日 1 黒沢咲 51.8 園田賢 8.5 勝又健志 -17.6さんかく17.6 沢崎誠 -42.7さんかく42.7 小林未沙 河野直也 [217]
6 566 2 黒沢咲[218] 58.5 鈴木たろう 15.3 内川幸太郎 -13.2さんかく13.2 勝又健志 -60.6さんかく60.6 [219]
7 567 2021年4月16日 1 堀慎吾 97 高宮まり -0.5さんかく0.5 松本吉弘 -23.6さんかく23.6 丸山奏子 -72.9さんかく72.9 土田浩翔 [220]
8 568 2 村上淳 58.6 日向藍子 7.3 佐々木寿人 -12.9さんかく12.9 内川幸太郎 -53.0さんかく53.0 [221]
9 569 2021年4月19日 1 滝沢和典 65.2 岡田紗佳 19.1 佐々木寿人 -12.5さんかく12.5 萩原聖人 -71.8さんかく71.8 日吉辰哉 [222]
10 570 2 瀬戸熊直樹 58.6 沢崎誠 5.5 滝沢和典 -15.2さんかく15.2 藤崎智 -48.9さんかく48.9 [223]
11 571 2021年4月20日 1 園田賢 81.8 瀬戸熊直樹 0.2 滝沢和典 -24.0さんかく24.0 日向藍子 -58.0さんかく58.0 松嶋桃 金太賢 [224]
12 572 2 鈴木たろう[225] 80.9 松本吉弘 2.1 二階堂亜樹 -22.7さんかく22.7 黒沢咲 -60.3さんかく60.3 [226]
13 573 2021年4月22日 1 岡田紗佳 86.1 前原雄大 4.6 黒沢咲 -34.4さんかく34.4 村上淳 -56.3さんかく56.3 小林未沙 土田浩翔 [227]
14 574 2 佐々木寿人 118.2 園田賢 -11.9さんかく11.9 萩原聖人 -41.5さんかく41.5 堀慎吾 -64.8さんかく64.8 [228]
15 575 2021年4月23日 1 高宮まり 63.4 二階堂亜樹 19 鈴木たろう -23.2さんかく23.2 白鳥翔 -59.2さんかく59.2 松嶋桃 河野直也 [229]
16 576 2 多井隆晴 62.2 滝沢和典 10.6 園田賢 -12.1さんかく12.1 佐々木寿人 -60.7さんかく60.7 [230]
17 577 2021年4月26日 1 松本吉弘 62 内川幸太郎 11.7 瀬戸熊直樹 -13.1さんかく13.1 勝又健志 -60.6さんかく60.6 日吉辰哉 土田浩翔 [231]
18 578 2 黒沢咲 53.4 多井隆晴 9.8 二階堂亜樹 -12.9さんかく12.9 沢崎誠 -50.3さんかく50.3 [232]
19 579 2021年4月27日 1 滝沢和典 60.1 瀬戸熊直樹 5.3 村上淳 -22.5さんかく22.5 高宮まり -42.9さんかく42.9 松嶋桃 渋川難波 [233]
20 580 2 滝沢和典[234] [注釈 1] 63.3 鈴木たろう 12.2 佐々木寿人 -25.4さんかく25.4 黒沢咲 -50.1さんかく50.1 [235]
21 581 2021年4月29日 1 日向藍子 70.2 前原雄大 8.6 岡田紗佳 -28.9さんかく28.9 黒沢咲[236] -49.9さんかく49.9 日吉辰哉 土田浩翔 [237]
22 582 2 松本吉弘 113.7 内川幸太郎 21.4 佐々木寿人 -39.5さんかく39.5 瀬戸熊直樹[238] -95.6さんかく95.6 [239]
23 583 2021年4月30日 1 内川幸太郎 72 白鳥翔 13.9 鈴木たろう -26.8さんかく26.8 滝沢和典 -59.1さんかく59.1 小林未沙 渋川難波 [240]
24 584 2 多井隆晴 51.1 勝又健志[241] 6.2 園田賢 -14.0さんかく14.0 堀慎吾 -43.3さんかく43.3 [242]

ファイナルシリーズ(成績)

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ファイナルシリーズ最終成績

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順位 チーム 合計 持越 選手成績 賞金
1位 EX風林火山[243] 242.3 さんかく41.4 勝又健志 274.2 滝沢和典 59.5 二階堂亜樹 さんかく50.0 5000万円
2位 KADOKAWAサクラナイツ[244] 103.4 147.3 岡田紗佳 14.0 内川幸太郎 1.0 堀慎吾 さんかく25.1 沢崎誠 さんかく33.8 2000万円
3位 渋谷ABEMAS[245] 101.7 268.5 日向藍子 70.9 白鳥翔 さんかく58.2 多井隆晴 さんかく78.8 松本吉弘 さんかく100.7 1000万円
4位 赤坂ドリブンズ[246] さんかく59.7 13.3 村上淳 95.7 丸山奏子 さんかく13.8 鈴木たろう さんかく38.3 園田賢 さんかく116.6 ――
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部[247] セミファイナルシリーズ敗退
6位 TEAM RAIDEN/雷電[248]
7位 U-NEXT Pirates[249] レギュラーシーズン敗退
8位 セガサミーフェニックス[250]
  • セミファイナルシリーズ終了時のポイントの半分をファイナルシリーズへ持ち越し

ファイナルシリーズ個人成績

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[251]

選手名 チーム 半荘数 総局数 個人スコア 最高スコア 4着回避率 平着 1位 2位 3位 4位 トップ率 連対率 平均打点 副露率 リーチ率 アガリ率 放銃率 放銃平均打点
勝又健志 風林火山 7 73 274.2 47600 0.85 1.57 5 1 0 1 0.71 0.85 7700 0.2 0.16 0.28 0.08 6450
村上淳 ドリブンズ 4 42 95.7 53100 1 1.75 1 3 0 0 0.25 1 6818.18 0.23 0.14 0.26 0.04 5950
日向藍子 ABEMAS 2 23 70.9 40100 1 1.5 1 1 0 0 0.5 1 8000 0.3 0.13 0.26 0.08 8900
滝沢和典 風林火山 4 42 59.5 44000 0.75 2.25 2 0 1 1 0.5 0.5 4990 0.23 0.16 0.23 0.09 5700
岡田紗佳 サクラナイツ 2 20 14 32600 1 2 0 2 0 0 0 1 6440 0.15 0.35 0.25 0.15 4466.66
内川幸太郎 サクラナイツ 4 45 1 30300 0.75 2.25 1 2 0 1 0.25 0.75 4925 0.28 0.17 0.17 0.06 7200
丸山奏子 ドリブンズ 1 11 -13.8さんかく13.8 26200 1 3 0 0 1 0 0 0 12000 0.09 0.09 0.09 0.09 1000
堀慎吾 サクラナイツ 4 40 -25.1さんかく25.1 38900 0.5 2.75 1 1 0 2 0.25 0.5 8616.66 0.32 0.15 0.15 0.17 3985.71
沢崎誠 サクラナイツ 2 23 -33.8さんかく33.8 23600 1 3 0 0 2 0 0 0 5933.33 0.21 0.34 0.13 0.04 7700
鈴木たろう ドリブンズ 3 31 -38.3さんかく38.3 22400 1 2.66 0 1 2 0 0 0.33 6140 0.12 0.25 0.16 0.09 4500
二階堂亜樹 風林火山 1 13 -50.0さんかく50.0 10000 0 4 0 0 0 1 0 0 7700 0.07 0.15 0.07 0.15 3600
白鳥翔 ABEMAS 2 22 -58.2さんかく58.2 27100 0.5 3.5 0 0 1 1 0 0 5580 0.27 0.36 0.22 0.18 6250
多井隆晴 ABEMAS 6 63 -78.8さんかく78.8 40800 0.83 2.83 1 0 4 1 0.16 0.16 5790.9 0.2 0.23 0.17 0.15 4300
松本吉弘 ABEMAS 2 20 -100.7さんかく100.7 15600 0 4 0 0 0 2 0 0 4925 0.25 0.1 0.2 0.15 10333.33
園田賢 ドリブンズ 4 44 -116.6さんかく116.6 28800 0.5 3.25 0 1 1 2 0 0.25 8580 0.2 0.15 0.11 0.15 4828.57

ファイナルシリーズ日程・対戦成績

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日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 585 2021年5月10日 1 勝又健志 57.5 岡田紗佳 12.6 丸山奏子 -13.8さんかく13.8 松本吉弘 -56.3さんかく56.3 日吉辰哉 佐々木寿人
高宮まり
[252]
2 586 2 滝沢和典 61.9 内川幸太郎 10.3 白鳥翔 -12.9さんかく12.9 園田賢 -59.3さんかく59.3 [253]
3 587 2021年5月11日 1 日向藍子 60.1 村上淳 7.3 沢崎誠 -17.4さんかく17.4 二階堂亜樹 -50.0さんかく50.0 松嶋桃 瀬戸熊直樹
黒沢咲
[254]
4 588 2 多井隆晴 60.8 堀慎吾 9.6 鈴木たろう -21.9さんかく21.9 勝又健志 -48.5さんかく48.5 [255]
5 589 2021年5月13日 1 滝沢和典 64 岡田紗佳 1.4 園田賢 -20.1さんかく20.1 白鳥翔 -45.3さんかく45.3 小林未沙 渋川難波 [256]
6 590 2 堀慎吾 58.9 村上淳 8 滝沢和典 -22.5さんかく22.5 松本吉弘 -44.4さんかく44.4 [257]
7 591 2021年5月14日 1 勝又健志 53.9 日向藍子 10.8 鈴木たろう -17.6さんかく17.6 堀慎吾 -47.1さんかく47.1 土田浩翔 [258]
8 592 2 内川幸太郎 50.1 園田賢 8.8 多井隆晴 -15.0さんかく15.0 滝沢和典 -43.9さんかく43.9 [259]
9 593 2021年5月17日 1 勝又健志 67.6 村上淳 7.3 沢崎誠 -16.4さんかく16.4 多井隆晴 -58.5さんかく58.5 松嶋桃 渋川難波 [260]
10 594 2 勝又健志 65.7 鈴木たろう 1.2 多井隆晴 -20.4さんかく20.4 堀慎吾 -46.5さんかく46.5 [261]
11 595 2021年5月18日 1 勝又健志 66.8 内川幸太郎 1 多井隆晴 -21.8さんかく21.8 園田賢 -46.0さんかく46.0 日吉辰哉 土田浩翔 [262]
12 596 2 村上淳 73.1 勝又健志 11.2 多井隆晴 -23.9さんかく23.9 内川幸太郎 -60.4さんかく60.4 [263]

中継

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AbemaTV麻雀チャンネルにて、19:00からリーグ戦の試合を生配信した。

開催曜日は、レギュラーシーズン・ポストシーズンともに、原則水曜日以外の平日で行われた。例外として、年明けとなる1月2日・1月3日については土日開催となり、1月5日まで4日間連続での試合・生配信となった。

中継番組での実況陣は、小林未沙(声優・元最高位戦、レギュラーシーズンにおいては主に月曜)、松嶋桃(協会、同じく主に火曜)、日吉辰哉(連盟、同じく主に木曜)が、昨年度に引き続き担当した。後述の通り、日吉は12月16日から1月27日まで手術の為休養に入った為、その間は小林・松嶋の2人でほぼ交互に担当した。

解説については、公式解説として土田浩翔(最高位戦)に加え渋川難波(協会)が加わり、開幕戦や各シリーズの終盤戦といった要所を含め、それぞれ概ね週1〜2回を担当した。それ以外の日は、レギュラー中盤まではプレイヤー解説としてMリーガーから1名が、レギュラー終盤・セミファイナルにはゲスト解説として各団体のタイトルホルダーや河野直也(最高位戦、のちに公式解説に就任)から1名が、ポストシーズンの開幕日・2日目については1つ前のステージで脱落したチームから2名が担当した。

トップを取った選手へのインタビュアーは松本圭世がほぼ全日担当した(12月の2日間だけ伊藤友里が担当、翌年度より週1担当)。

実況担当日数
実況担当 シーズン計 レギュラー セミファイナル ファイナル
小林未沙 40 34 4 2
松嶋桃 38 32 4 2
日吉辰哉 30 24 4 2
解説担当日数(O=公式解説、P=プレイヤー解説、3日以上登場に限る)
解説担当 シーズン計 レギュラー セミファイナル ファイナル
渋川難波O 31 27 2 2
土田浩翔O 29 22 5 2
多井隆晴P 6 6 0 0
佐々木寿人P 4 3 0 1
勝又健志P 3 3 0 0
松本吉弘P 3 3 0 0
滝沢和典P 3 3 0 0
白鳥翔P 3 3 0 0
小林剛P 3 2 1 0
瀬戸熊直樹P 3 2 0 1
河野直也 3 1 2 0

役満

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各家の表記は、その局における家を示す。 各家の表記は、その局における家を示す。

通算 回/全 日付・曜日・回 東家 南家 西家 北家 ref
レギュラーシーズン
#429 49/180 11月16日 第1戦 東2局 四暗刻 松本吉弘 佐々木寿人 二階堂亜樹 近藤誠一 [264] [265]
赤五萬 五萬 五萬 六萬 六萬 六萬 二索 二索 二索 八筒 八筒 西 西 自摸牌 西
#477 97/180 1月2日 第1戦 東4局1本場 四暗刻 堀慎吾 佐々木寿人 日向藍子 茅森早香 [266] [267]
五萬 五萬 二索 二索 八筒 八筒 八筒 牌背 九筒 九筒 牌背 自摸牌 二索
セミファイナルシリーズ
#572 12/24 4月20日 第2戦 東3局 四暗刻 二階堂亜樹 黒沢咲 鈴木たろう 松本吉弘 [268]
四萬 四萬 二索 二索 四索 四索 四索 四筒 四筒 四筒 六筒 六筒 六筒 自摸牌 二索
#582 22/24 4月29日 第2戦 東1局1本場 四暗刻 瀬戸熊直樹 佐々木寿人 松本吉弘 内川幸太郎 [269]
二萬 二萬 二萬 九萬 九萬 三筒 三筒 牌背 四萬 四萬 牌背 自摸牌 九萬

 和了者   放銃者 

Mリーグ2020 前哨戦監督スタッフスペシャルマッチ

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Mリーグの2020年シーズン開幕前にその前哨戦として各チームの監督・スタッフがトーナメントで対戦した[270]

出場者
チーム 代表選手
KADOKAWAサクラナイツ 森井巧監督
セガサミーフェニックス 高畑大輔監督
渋谷ABEMAS 藤田晋監督
KONAMI麻雀格闘倶楽部 石田進矢マネージャー
EX風林火山 藤沢晴信マネージャー(後に監督)
U-NEXT Pirates 木下尚監督
赤坂ドリブンズ 越山剛監督
TEAM RAIDEN/雷電 高柳寛哉監督
トーナメント表
               
A卓    
東 石田進矢 20,700
南 高柳寛哉 900
西 森井巧 28,700   決勝
藤沢晴信 49,700 東 木下尚 42,200
南 森井巧 20,200
B卓   西 越山剛 -10,300
木下尚 27,300 藤沢晴信 47,900
越山剛 35,500
西 高畑大輔 23,600  
北 藤田晋 13,600

できごと

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2020年
2021年
  • 1月2日 - KADOKAWAサクラナイツ堀慎吾が四暗刻を嶺上開花で自摸和了った[266]
  • 1月8日 - 新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言発令を受けて、シーズン継続の可否を検討した結果、シーズンを継続することが決定した[274]
  • 1月13日 - 赤坂ドリブンズ丸山奏子新型コロナウイルスに感染していることが判明した。保健所から濃厚接触者に該当する選手、Mリーグ関係者はいないことの確認を得たことから、シーズンを継続する決定をした。なお、陽性確認・濃厚接触者指定で試合出場不可になった選手が発生し、出場可能な選手が2名以下のチームが発生した場合は、シーズンを中断する規則となっている[275]
  • 1月26日 - 第1試合終了後、放送映像システムのトラブルにより第2試合の開始が大幅に遅れるアクシデントが発生した[276]
  • 1月28日 - 喉の手術で休養していた公式実況の日吉辰哉がこの日より復帰した[277]
  • 2月5日 - 第1試合で東2局での渋谷ABEMAS・松本吉弘と南1局でのEX風林火山滝沢和典、両者の手牌の面子構成が全く同じ聴牌(三萬 四萬 二索 三索 四索 二筒 三筒 四筒 六筒 六筒 七筒 八筒 九筒 )となり、両者とも自摸牌が四索 で即リーチとなる珍事が発生した[278]
  • 2月18日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人が親で13翻(立直、門前清自摸和、嶺上開花、ダブ東、ドラ7、赤1)の三倍満を和了った。13翻はMリーグ新記録であり、また親の三倍満はMリーグ史上初である。なお、Mリーグルールでは数え役満を採用しておらず13翻以上の和了でも三倍満止まりである[279] 。なお、この半荘における佐々木の最終持ち点は94,000点となり、今シーズンの最高スコアのタイトルを獲得した。
  • 3月4日 - セガサミーフェニックスの近藤誠一が第2試合南4局1本場で、トップと20,100点差の持ち点14,500点から逆転トップを決める倍満(立直、一発、門前清自摸和、平和、断么九、一盃口、赤1、裏ドラ1)を自摸和了った。レギュラーシーズン終盤のセミファイナル進出争いの中で、リーチ後に3翻アップ(一発、高目一盃口、裏ドラ)という難しい逆転条件を満たした自摸和了となった[280]
  • 3月12日 - レギュラーシーズンの全日程が終了し、前シーズン優勝のU-NEXT Piratesと同2位のセガサミーフェニックスがここで敗退となった。
  • 4月12日 - Mリーグ2020-21セミファイナルシリーズが開幕した。
  • 4月20日 - 赤坂ドリブンズの鈴木たろうが四暗刻を自摸和了った。
  • 4月29日 - 渋谷ABEMASの松本吉弘が今シーズン自身2度目の四暗刻を自摸和了った。
  • 4月30日 - Mリーグ2020-21セミファイナルシリーズの全日程が終了し、5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部と6位のTEAM RAIDEN/雷電がここで敗退となった。
  • 5月10日 - Mリーグ2020-21ファイナルシリーズが開幕した。
  • 5月18日 - Mリーグ2020-21ファイナルシリーズの全日程が終了し、セミファイナル4位通過のEX風林火山が優勝した。4位でファイナル進出且つ、ファイナル開幕時点で唯一ポイントマイナスチームの優勝は3シーズン連続[注釈 2] となった。
  • 6月25日
    • 今季2位のKADOKAWAサクラナイツが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
    • 今季5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部が佐々木寿人、高宮まりとの来季契約更新、前原雄大、藤崎智との契約満了を発表した[注釈 3]
  • 6月26日 - 今季8位のセガサミーフェニックスが和久津晶との契約満了を発表した。
  • 6月28日
    • 今季3位の渋谷ABEMASが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
    • 今季4位の赤坂ドリブンズが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
  • 7月1日
    • 今季優勝のEX風林火山が二階堂亜樹、勝又健志との来季契約更新、滝沢和典が自由契約により退団することを発表した。
    • 今季8位のセガサミーフェニックスが魚谷侑未、近藤誠一、茅森早香との来季契約更新を発表した。
  • 7月3日 - 今季6位のTEAM RAIDEN/雷電が来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。
  • 7月4日 - 今季7位のU-NEXT Piratesが来季に向けて選手編成を変更しないことを発表した。

脚注

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注釈

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  1. ^ セミファイナル総合MVP。
  2. ^ セミファイナル導入前の2018-19はレギュラーシーズン4位の赤坂ドリブンズ、2019-20はセミファイナル4位のU-Next Pirates。
  3. ^ 前原・藤崎の契約満了によりMリーグで選手が退団する初めての事例となった。また、前原はMリーグ初年度から在籍する選手として、藤崎は2年目以降にドラフトで指名された選手として退団する初めての事例にもなっている。

出典

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  1. ^ a b c d "2020シーズン・ドラフト会議開催および指名選手のお知らせ". Mリーグ公式HP. 2020年7月27日閲覧。
  2. ^ 丸山奏子(インタビュー)「新型コロナから復帰、Mリーグ・丸山奏子の麻雀シンデレラストーリー「就職先も麻雀で見つけました」」『エンタメNEXT』、2021年1月29日https://entamenext.com/articles/detail/9189 2021年3月8日閲覧 
  3. ^ 丸山奏子(インタビュー)「新型コロナから復帰、Mリーグ・丸山奏子の麻雀シンデレラストーリー「1年目はメンタルがボロボロで...」」『エンタメNEXT』、2021年1月29日https://entamenext.com/articles/detail/9191 2021年3月8日閲覧 
  4. ^ 萩原聖人(インタビュー)「大盛況の麻雀Mリーグで不振の萩原聖人「俳優の仕事ではアンチコメントへの免疫が全くなかった」」『エンタメNEXT』、2021年3月8日https://entamenext.com/articles/detail/9882 2021年3月8日閲覧 
  5. ^ 萩原聖人(インタビュー)「批判されたとしても...俳優・萩原聖人が麻雀プロリーグ「Mリーグ」参戦を選んだワケ」『エンタメNEXT』、2021年3月8日https://entamenext.com/articles/detail/9883 2021年3月8日閲覧 
  6. ^ 鈴木たろう選手 入会のお知らせ 最高位戦日本プロ麻雀協会公式HP
  7. ^ "チーム成績表". M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。
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  276. ^ 試合中断で"魔王"佐々木寿人に質問殺到 「忘れられないアガリ」は伝説の地和/麻雀・Mリーグ - ABEMA麻雀TIMES 2021年1月27日
  277. ^ 熱血実況が帰ってきた!手術から復帰した日吉辰哉に「待ってました!」の声/麻雀・Mリーグ - ABEMA麻雀TIMES 2021年1月29日
  278. ^ あなたは気づけたか!?同一半荘で全く同じ手牌が2度出現 天文学的確率の現象に選手・ファンが興奮/麻雀・Mリーグ - ABEMA麻雀TIMES 2021年2月5日
  279. ^ そのアガリ、悪魔的!リーグ史上初、"数え役満級"13翻の三倍満にファンも大興奮「笑うしかない」/麻雀・MリーグABEMA TIMES 2021年2月19日
  280. ^ 気合の「カッ!」に世紀の大逆転ツモ 近藤誠一の"夢芝居"でMリーグ関連ワードがTwitterで続々トレンド入り/麻雀・MリーグABEMA TIMES 2021年3月5日

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