コンテンツにスキップ
Wikipedia

Do-can diary

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この記事は検証可能参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)
出典検索?"Do-can diary" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL
(2024年4月)
『Do-can diary』
奥井雅美 ライブ・ビデオ
リリース
録音 1998年
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
アニメソング
ロック
時間
レーベル スターチャイルド
プロデュース 矢吹俊郎
奥井雅美 映像作品 年表
Ma-KING Concert'97
(1997年) Do-can diary
(1999年) A-Day
(1999年)
テンプレートを表示

Do-can diary』(ドゥーキャン・ダイアリー)は、奥井雅美の2作目のライブ映像作品である。

1999年1月22日VHSLDが、2000年8月23日DVDスターチャイルド(キングレコード)から発売・販売された。

概要

[編集 ]
  • 内容は1998年10月4日に行われたMasami Okui Do-can Concert '98の東京公演の模様を、サイパンラスベガスでのプロモーションビデオの撮影風景、自身初となったロサンゼルスでのレコーディング風景、当時放送されていたラジオ「まっくんの E.B Club」の収録風景などを挿入しつつ進んでいき、後半はツアーで回った順番に発売直後のメモリアルライブから名古屋、大阪、東京公演の模様を少しずつ収録している。
  • 前作『Ma-KING Concert'97』との重複を意識してか、実際に演奏された「naked mind」はカットされ、「邪魔はさせない」、「輪舞-revolution」、「Shake it」はフルコーラスで収録されていない。
  • LD版はchapter.1〜9までをAサイド、chapter.10〜19までをBサイドに収録している。
  • 19トラック目の「Never die」は2回目のアンコールで撮影された映像を元に作成されたプロモーションビデオである。

演奏会場

[編集 ]

収録内容

[編集 ]
  1. -PROLOGUE- Makoon 〜1999〜
  2. BIG-3
  3. Kiss in the dark
  4. EVE
  5. -SAIPAN- Birth
  6. -VEGAS & L.A.- 朱-AKA-
  7. -RADIO- CLIMAX
  8. 最高のGAMBLE
  9. -RECORDING- Never die
  10. -MAKING=concert- そうだ、ぜったい。
  11. 恋しましょ ねばりましょ
  12. 幸せって...
  13. 邪魔はさせない
  14. 輪舞-revolution
  15. Shake it
  16. 太陽の花
  17. ビタミン 〜ぜったい、そうだ。〜
  18. -EPILPOGUE- 誰かが 誰かを
  19. -BONUS VIDEO CLIP- Never die

参加ミュージシャン

[編集 ]
ROYAL STRAIGHTS
  • テクノドラム:荻原勇
  • テクノベース:佐藤秀樹
  • ゲストベース:Goddess Yamabenz
  • ゲストギター:市川祥治
シングル
スターチャイルド
キングレコード
evolution
インデックスミュージック
Lantis
evolution
DreamParty事務局
ポニーキャニオン
Lantis
配信限定シングル
アルバム
オリジナル
ミニ
ベスト
ライブ
カバー
セルフカバー
トリビュート
映像作品
ライブ
その他
ユニット
参加作品
アニサマ関連
シングル
アルバム
番組
関連人物

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /