黒保根町下田沢
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黒保根町下田沢 | |
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道の駅くろほね・やまびこ | |
黒保根町下田沢の位置(群馬県内) 黒保根町下田沢 黒保根町下田沢 黒保根町下田沢の位置 | |
北緯36度29分52.34秒 東経139度16分10.11秒 / 北緯36.4978722度 東経139.2694750度 / 36.4978722; 139.2694750 | |
国 | 日本の旗 日本 |
都道府県 | 群馬県 |
市町村 | 桐生市 |
地区 | 第二十二区 |
人口 | |
• 合計 | 706人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
376-0144[2] |
市外局番 | 0277[3] |
ナンバープレート | 群馬 |
黒保根町下田沢(くろほねちょうしもたざわ)は、群馬県 桐生市の町名。郵便番号は376-0144[2] 。
地理
[編集 ]桐生市黒保根町の西北部に位置する。旧黒保根村 下田沢にあたり、黒保根町水沼・八木原・上田沢・宿廻とともに桐生市第二十二区に属する。
東北部は黒保根町上田沢に、東部は黒保根町水沼に、南部は黒保根町八木原に、西南部は黒保根町宿廻に、西部は前橋市 富士見町赤城山に、北部は沼田市 利根町根利にそれぞれ接する。町域の西端に赤城山の最高峰である黒檜山がそびえる。中部を小黒川や鳥居川が南流し、地域の南端を流れる渡良瀬川に注いでいる。渡良瀬川に沿ってわたらせ渓谷線・国道122号が通じている。鉄道駅は設置されていないが、国道122号沿線に道の駅くろほね・やまびこがある。国道122号下田沢交差点より、群馬県道62号沼田大間々線と群馬県道70号大間々上白井線が分岐し、それぞれ沼田市・赤城山方面に通じている。西北部に花見が原森林公園や利平茶屋森林公園などがある。
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黒保根浄水場
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赤城神社二の鳥居
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赤城登山鉄道利平茶屋駅跡(利平茶屋森林公園内)
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赤城登山鉄道赤城山頂駅跡
歴史
[編集 ]世帯数と人口
[編集 ]2022年(令和4年)2月28日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1] 。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
黒保根町下田沢 | 387世帯 | 706人 |
小・中学校の学区
[編集 ]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。[4]
番地 | 義務教育学校 |
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全域 | 桐生市立黒保根学園 |
交通
[編集 ]鉄道
[編集 ]町内に鉄道駅はない。
バス
[編集 ]道路
[編集 ]施設
[編集 ]- 道の駅くろほね・やまびこ
- 黒保根浄水場
- 赤城登山鉄道利平茶屋駅跡
- 花見が原森林公園
- 利平茶屋森林公園
避難所
[編集 ]- 津久瀬集会所 (洪水災害、内水氾濫時の緊急避難場所)[5]
- 前田原集会所(洪水災害、土砂災害、内水氾濫時の緊急避難場所)
- 出合原集会所(洪水災害、土砂災害、内水氾濫時の緊急避難場所)
- 下田沢(柏山)集会所(洪水災害、土砂災害、内水氾濫時の緊急避難場所)
- 清水集会所(洪水災害、土砂災害、内水氾濫時の緊急避難場所)
- 鹿角集会所(洪水災害、土砂災害、内水氾濫時の緊急避難場所)
- 楡沢集会所(洪水災害、内水氾濫時の緊急避難場所)
- 柏山上集会所(洪水災害、[土砂災害、内水氾濫時の緊急避難場所)
脚注
[編集 ][脚注の使い方]
参考文献
[編集 ]- 広報きりゅう平成18年1月15日号 10頁 わが区紹介「22区」
関連項目
[編集 ]外部リンク
[編集 ] 西 黒保根町下田沢 東
南
1 - 3区 | |
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4 - 5区 | |
6 - 7区 | |
8 - 9区 | |
10区 | 天神町一・二・三丁目 | 東久方町一・二・三丁目 | 西久方町一・二丁目 | 平井町 |
11 - 13区 | |
14 - 18区 | |
19区 | |
20 - 21区 | |
22区 | |
旧町名 | |
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