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野村美紀子

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(2023年2月)

野村 美紀子(のむら みきこ、1940年 10月1日 - )は、日本の翻訳家

人物・来歴

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東京生まれ。東京大学大学院宗教学専攻修士課程修了。 ドイツ語の学術書を中心に翻訳する。 当初はユング派のものが多くその主著『変容の象徴』を全訳、その後悪魔学、ドイツ現代史などを中心に仕事をしている[1]

翻訳

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J・B・ラッセル

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  • 『悪魔 古代から原始キリスト教まで』(J・B・ラッセル、教文館) 1984.5
  • サタン 初期キリスト教の伝統』(J・B・ラッセル、教文館) 1987.4
  • 『魔術の歴史』(J・B・ラッセル、筑摩書房) 1987.8
  • ルシファー 中世の悪魔』(J・B・ラッセル、教文館) 1989.2
  • メフィストフェレス 近代世界の悪魔』(J・B・ラッセル、教文館) 1991.4
  • 『天国の歴史 歌う沈黙』(J・B・ラッセル、教文館) 1998.12

脚注

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  1. ^ 『現代日本人名録』
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