紅孔雀 (久宝留理子のアルバム)
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『紅孔雀』 | |
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久宝留理子 の スタジオ・アルバム | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
時間 | |
レーベル | ビクターエンタテインメント/Invitation |
久宝留理子 アルバム 年表 | |
『紅孔雀』収録のシングル | |
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『紅孔雀』(べにくじゃく)は、2000年 3月23日に、ビクターエンタテインメント/Invitationから発売された久宝留理子の10枚目のアルバム。規格品番はVICL-60543。[1]
概要
[編集 ]- 前作から1年3ヶ月ぶりで、10枚目となる新作。
- 前作はEpic/SonyRecords時代の楽曲スタッフが継続で手掛けていたが本作は変わっている。
- 前半は作詞家・作曲家の楽曲で、後半は久宝が手掛けた楽曲で、アルバムは構成されている。
- 初盤CDは既に廃盤であるが2015年MEG-CD仕様で再発。MEG-CDの販売会社移行の都合上、2020年に再々発[2] 。配信はされていない。
収録曲
[編集 ]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「紅孔雀」 | 石井妥師・康珍化 | 石井妥師 | 石井妥師 | |
2. | 「一緒に帰ろう[3] 」 | 康珍化 | 井上ヨシマサ | 京田誠一 | |
3. | 「Perfect Circle[4] 」 | 康珍化 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | |
4. | 「仕事が終わるまで待てないよ」 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | Jeff Pfeifer・Rob Pfeifer | |
5. | 「スキだから[5] 」 | 康珍化 | 上野義雄 | 上野義雄 | |
6. | 「見つけてあげる[6] 」 | 康珍化 | 立花瞳 | 新川博 | |
7. | 「せめて、さよならを言わせてよ」 | 大八木弘雄・久宝留理子 | 大八木弘雄 | 石井妥師 | |
8. | 「ROOKIE[7] 」 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | Jeff Pfeifer・Rob Pfeifer | |
9. | 「きのうの夜は」 | 久宝留理子 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | |
10. | 「Take Me Home」 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | Jeff Pfeifer・Rob Pfeifer | |
合計時間: |
脚注
[編集 ][脚注の使い方]
スタジオ・アルバム | プラスチック・マン・ライフ - COOL - Steady - Go! Go! everyday - Vocallies - COLORS - blue to blue - pocket people - love balance - 紅孔雀 - LOVE PULSE |
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ベスト・アルバム | |
主な楽曲 | |
関連人物・項目 | 伊秩弘将 - 松本晃彦 - 都啓一 - SOPHIA - エピックレコードジャパン - ビクターエンタテインメント - ジャパン・ミュージックエンターテインメント |
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