稲葉 侯通(いなば これみち)は、江戸時代中期の豊後国 臼杵藩の世嗣。
10代藩主・稲葉弘通の長男として誕生。
嫡子として生まれ育つが、家督を継ぐことなく寛政元年(1789年)に18歳で早世した。
代わって弟・雍通が嫡子となった。
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