池端町 (名古屋市)
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池端町 | |
|---|---|
|
| |
| 北緯35度8分38.41秒 東経136度55分50.35秒 / 北緯35.1440028度 東経136.9306528度 / 35.1440028; 136.9306528 | |
| 国 | 日本の旗 日本 |
| 都道府県 | 愛知県 |
| 市町村 | 名古屋市 |
| 区 | 昭和区 |
| 町名制定[1] | 1927年(昭和2年)6月20日 |
| 面積 | |
| • 合計 | 0.04156071 km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 295人 |
| • 密度 | 7,100人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
466-0043[4] |
| 市外局番 | 052 (名古屋MA)[5] |
| ナンバープレート | 名古屋 |
池端町(いけばたちょう)は、愛知県 名古屋市 昭和区の地名。現行行政地名は池端町1丁目及び池端町2丁目[2] 。住居表示未実施[6] 。
地理
[編集 ]名古屋市昭和区南西部に位置する[7] 。東は桜山町、西は広池町・出口町に接する[7] 。
歴史
[編集 ]町名の由来
[編集 ]耕地整理により埋め立てられた広見池の東端にあたることによるという[8] 。
沿革
[編集 ]- 1927年(昭和2年)6月20日 - 中区 御器所町・広路町の各一部により、同区池端町として成立[1] 。
- 1931年(昭和6年)4月1日 - 御器所町の一部を編入する[1] 。
- 1937年(昭和12年)10月1日 - 昭和区成立に伴い、同区池端町となる[1] 。
世帯数と人口
[編集 ]2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3] 。
| 町丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 池端町 | 155世帯 | 295人 |
学区
[編集 ]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9] 。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10] 。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|
| 全域 | 名古屋市立御器所小学校 | 名古屋市立桜山中学校 | 尾張学区 |
施設
[編集 ]その他
[編集 ]日本郵便
[編集 ]脚注
[編集 ][脚注の使い方]
- ^ a b c d 名古屋市計画局 1992, p. 796.
- ^ a b "愛知県名古屋市昭和区の町丁・字一覧". 人口統計ラボ. 2017年5月21日閲覧。
- ^ a b "町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)". 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ a b "郵便番号". 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
- ^ "市外局番の一覧". 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). "昭和区の町名". 名古屋市. 2017年5月21日閲覧。
- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1456.
- ^ a b 名古屋市計画局 1992, p. 347.
- ^ "市立小・中学校の通学区域一覧". 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ "平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について". 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)
参考文献
[編集 ]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
関連項目
[編集 ]外部リンク
[編集 ]- ウィキメディア・コモンズには、池端町 (名古屋市) に関するカテゴリがあります。
西 池端町 東
南
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