梅若玄祥
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梅若玄祥(うめわかげんしょう)は、シテ方観世流の一派で能楽師、梅若家の名跡。
- 初世 - 梅若九郎右衛門玄祥。江戸時代初期に活躍し、梅若家中興の祖とされる。
- 二世 - 五十六世梅若六郎(四世梅若実、梅若桜雪)を参照。
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