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梅フォント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
梅フォント
開発元 蓬莱和多流
最新版
umefont_510 / 2015年5月25日 (9年前) (2015年05月25日)
対応言語 日本語
サポート状況 活発
種別 フォント
ライセンス mplus Font License[1] [2]
公式サイト sourceforge.jp/projects/ume-font/
テンプレートを表示

梅フォント(うめフォント)とは、日本語フリーフォントの一つである。

明朝体の漢字グリフに花園明朝のものを使用している。ゴシック体可変幅フォント・固定幅フォント・UI フォント、そして明朝体の可変幅フォント・固定幅フォントがある。また、教科書体に近い「梅明朝S」・「梅ゴシックS」もある。

字間はそれぞれMS ゴシック、MS Pゴシック、MS 明朝、MS P明朝と同じに設定されているため、これらのフォントで構成されている文書を崩すこと無く表示できる。

0.402 以前はさざなみゴシック及びさざなみ明朝のグリフも使用しており、修正 BSD ライセンスであった[3] [4]

出典

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関連項目

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外部リンク

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OS書体
他の書体
日本語対応
数学
ソフトウェア
ライセンス
組織 / 人物

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