東潤

曖昧さ回避この項目では、政治家について記述しています。詩人の同名の人物については「東潤 (詩人)」をご覧ください。

東潤(あずまじゅん、1932年(昭和7年)11月13日 ^[1] - 2017年(平成29年)6月3日 ^[2])は、昭和から平成時代の政治家。大阪府門真市長。

経歴

大阪府出身^[1]。関西大学卒業^[3]。門真市議会議員5期、市議会議長を経て、1985年(昭和60年)門真市長に当選^[1]。5期20年間務めた^[2]。

2017年(平成29年)6月3日、肺炎のため死去した^[2]。

^ ^a ^b ^c 日外アソシエーツ 1999, 12頁.
^ ^a ^b ^c ^d ^e "【門真】訃報、元門真市長・東潤さんが亡くなられました". 号外NET 守口・門真 (2017年6月13日). 2020年9月25日閲覧。
^ "関大". 関西大学校友会 (1998年1月1日). 2021年3月21日閲覧。

表話編歴大阪府門真市長
中塚種夫1963年8月1日-1973 中田三次郎1973-1985 東潤1985-2005年7月9日園部一成2005年7月10日-2016年6月7日宮本一孝2016年7月24日-
カテゴリカテゴリ