時計をとめて
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曖昧さ回避
この項目では、わらべのシングル曲について説明しています。
- ロベルト・カントラルが作ったラテンナンバーについては「時計 (ロス・トレス・カバジェロスの曲)」をご覧ください。
- 青井輝彦によるロス・トレス・カバジェロスの曲のカバーについては「時計をとめて (青井輝彦の曲)」をご覧ください。
- ジャックスの楽曲(カルメン・マキ、草間ルミなどのカバーあり)については「ジャックス (バンド)#作品」をご覧ください。
| 「時計をとめて」 | |
|---|---|
| わらべ の シングル | |
| B面 | 流れ星メルヘン |
| リリース | |
| 規格 |
7インチレコード 7K-166 |
| ジャンル | アイドル歌謡曲 |
| 時間 | |
| レーベル | フォーライフ |
| 作詞・作曲 |
荒木とよひさ(作詞) 三木たかし(作曲) |
| チャート最高順位 | |
| わらべ シングル 年表 | |
| テンプレートを表示 | |
「時計をとめて」(とけいをとめて)は、わらべの楽曲で、3枚目のシングル。1984年12月12日に発売。オリコンの集計では約14.5万枚。
なお、わらべが出演した『欽ちゃんのどこまでやるの!』は翌1985年4月にリニューアルし、同ユニットは解散したため、最後のシングルである。本作では、『欽どこ』で母役、兄役だった真屋順子と見栄晴もコーラスとして参加している。
本来は、風見慎吾のリリース予定曲だった。詳細は涙のtake a chance#制作を参照。
収録曲
[編集 ]- 時計をとめて -(4:12)
- 編曲:松武秀樹
- テレビ朝日系『欽ちゃんのどこまでやるの!?』挿入歌
- 流れ星メルヘン -(5:16)
- 編曲:佐藤準
キャラクター商品
[編集 ]『もしも明日が...。』(「もしも明日が」)と同じく、当時『欽ちゃんのどこまでやるの!』の番組スポンサーであったロッテから、同名のチョコレート スナック菓子が発売された。
絵本
[編集 ]- 『講談社のテレビえほん 時計をとめて』
- 企画:テレビ朝日。講談社、1985年2月13日、ISBN 4061042173(ISBN 978-4-06-104217-9)。
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