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徳山道立公園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

座標: 北緯36度40分12.9秒 東経126度37分40.2秒 / 北緯36.670250度 東経126.627833度 / 36.670250; 126.627833 (徳山道立公園)

徳山道立公園
徳山道立公園の位置(大韓民国内)
徳山道立公園
徳山道立公園
大韓民国の地図を表示
徳山道立公園の位置(忠清南道内)
徳山道立公園
徳山道立公園
忠清南道の地図を表示
地図
各種表記
ハングル: 덕산도립공원
漢字: 德山道立公園
発音: トクサン ドリプ コンウォン
日本語読み: とくざん どうりつ こうえん
文化観光部2000年式:
マッキューン・ライシャワー式:
Deoksan Dolip Gong'weon
Tŏksan Tolip Kong'wŏn
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徳山道立公園(トクサン どうりつ こうえん)は、忠清南道 礼山郡徳山面一円の道立公園 (朝鮮語版)である。徳山面 (朝鮮語版)の柿梁里・斜川里・屯里・上伽里・広川里などを含む。公園内には元暁峰・石門峰・湖西の小金剛と称される徳崇山とヘテ岩(いわ)などの瀑布と美しい渓谷がある。なおかつ尼寺として名高い修徳寺が構えており、1990年11月1日より炊事行為が全面禁止された。主要文化財としては修徳寺大雄殿(国宝第49号)、弥勒の石の立像、尹奉吉義士遺品などがある。[1]

脚注

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出典

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この記述には、ダウムからGFDLまたはCC BY-SA 3.0で公開される百科事典『グローバル世界大百科事典』をもとに作成した内容が含まれています。

脚注

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