岸田英夫 (新聞記者)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
きしだ ひでお 岸田 英夫 | |
|---|---|
| 生誕 |
(1930年11月25日) 1930年 11月25日(93歳) 日本の旗 日本・三重県 |
| 住居 | 日本の旗 東京都 狛江市東野川 |
| 国籍 | 日本の旗 日本 |
| 出身校 | 三重大学農学部 |
| 職業 | 新聞記者 |
| 活動期間 | 1959年 - ? |
| 代表作 | 『天皇と侍従長』(1986年) |
| テンプレートを表示 | |
岸田 英夫(きしだ ひでお、1930年 11月25日 - )は、日本の新聞記者。専門は、天皇制・昭和史。朝日新聞の編集委員などを務めた[1] 。
経歴
[編集 ]三重県出身。三重大学農学部を卒業後、1959年(昭和34年)に朝日新聞に入社。北海道報道部次長、東京週刊朝日副編集長を歴任し、1980年(昭和55年)に編集委員となる[1] 。
その他
[編集 ]著書
[編集 ]- 『天皇と侍従長』(朝日文庫、1986年 3月1日、ISBN 4-02-260368-2)
脚注
[編集 ][脚注の使い方]