コンテンツにスキップ
Wikipedia

富士市立大淵第一小学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
富士市立大淵第一小学校
地図 北緯35度12分42.740秒 東経138度41分08.722秒 / 北緯35.21187222度 東経138.68575611度 / 35.21187222; 138.68575611 座標: 北緯35度12分42.740秒 東経138度41分08.722秒 / 北緯35.21187222度 東経138.68575611度 / 35.21187222; 138.68575611
過去の名称 実践舎
大淵舎
小学大淵舎
伝法小学校「岳陽大渕分校」
第16学区 大淵村立大淵尋常小学校
公立大淵尋常小学校
大淵尋常高等小学校富士本分教場
村立大淵国民学校
村立大淵小学校
吉原市立大淵第一小学校
国公私立の別 公立学校
設置者 富士市
併合学校 富士市立大淵第二小学校
設立年月日 1874年(明治7年)6月[1]
共学・別学 男女共学
学期 2学期制
学校コード B122210000825 ウィキデータを編集
所在地 417-0801
静岡県富士市大淵3012
外部リンク 富士市立大淵第一小学校
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

富士市立大淵第一小学校(ふじしりつおおぶちだいいちしょうがっこう)は、静岡県 富士市にある公立 小学校

校地面積18,041m2(うち校舎面積6,712m2、屋体面積947m2)[1]

目標

[編集 ]

学校教育目標[2]

  • 学び合い 自らを高める 大淵の子

重点目標[2]

  • 自分から やってみよう!

沿革

[編集 ]
  • 1874年 (明治7年)6月 - 大淵村曾比奈に、大淵舎設置
  • 1878年 (明治11年)1月 - 中野村と大淵村が合併、大淵舎を使用する。小学大淵舎と改称
  • 1882年 (明治15年)4月 - 第16学区 村立大淵舎と改称
  • 1884年 (明治17年)7月 - 伝法小学校 岳陽大渕分校となる
  • 1886年 (明治19年)2月 - 第16学区 大淵村立大淵尋常小学校と改称
  • 1887年 (明治20年)9月 - 公立大淵尋常小学校と改称
  • 1889年 (明治22年)2月 - 現在地(現:静岡県富士市大渕3012)に移転
  • 1904年 (明治37年)4月 - 大淵尋常小学校 開墾地分教場(現:大淵第二小学校)開校
  • 1918年 (大正7年)3月 - 高等科を設置 村立大淵尋常高等小学校と改める
  • 1941年 (昭和16年)
    • 4月 - 村立大淵国民学校に改称
    • 4月 - 平屋建2教室増築
  • 1947年 (昭和22年)4月 - 村立大淵小学校に改称
  • 1952年 (昭和27年)
  • 1960年 (昭和35年)5月 - 給食室新築 学校給食開始
  • 1966年 (昭和41年)11月 - 富士市立大淵第一小学校に改名
  • 1974年 (昭和49年)11月 - 創立100年祭 挙行
  • 1999年 (平成11年)
    • 8月 - パソコン室新規工事 給食室改修工事
    • 9月 - 放課後児童クラブ室 開所式
  • 2011年 (平成23年)4月 - 特別支援学級(情緒)新設
  • 2022年 (令和4年)3月 - 大淵第二小学校の編入統合決定
  • 2023年 (令和5年)4月 - 大淵第二小学校と編入統合

進学先中学校

[編集 ]

児童数

[編集 ]
令和4年6月1日付 単位:人[4]
性別 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 ひまわり教室 合計
44 38 38 49 47 40 16 272
36 43 51 48 49 41 6 274
総計
男女 80 81 89 97 96 81 22 546
(注記)ひまわり教室は特別支援学級

関連項目

[編集 ]

脚注

[編集 ]
  1. ^ a b "ふじの教育 2020". 富士市. pp. 38-42. 2021年4月9日閲覧。
  2. ^ a b "令和2年度 おおぶち(富士市立大淵第一小学校)グランドデザイン". 富士市立大淵第一小学校. 2012年4月9日閲覧。
  3. ^ "富士市内 小学校・中学校・特別支援学級の通学区一覧表". 富士市. 2021年4月9日閲覧。
  4. ^ "学校紹介|児童生徒数". 富士市立大淵第一小学校. 2023年3月18日閲覧。

外部リンク

[編集 ]

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /