安西慎太郎
表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あんざい しんたろう 安西 慎太郎 | |
---|---|
生年月日 | (1993年12月16日) 1993年 12月16日(30歳) |
出生地 | 日本の旗 日本・神奈川県 |
身長 | 173cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台、テレビ、映画 |
活動期間 | 2012年 - |
事務所 | G-STAR.PRO |
公式サイト | 安西慎太郎オフィシャルサイト |
主な作品 | |
舞台 「真夜中のキッス」 「母と牛と」 | |
テンプレートを表示 |
安西 慎太郎(あんざい しんたろう、1993年 12月16日 - )は、日本の俳優。元スペースクラフト所属、2021年8月からG-STAR.PRO所属。神奈川県出身。クラーク記念国際高等学校パフォーマンスコース卒業。愛称は「しんた」。
人物
[編集 ]- 高校三年生の時に映画「ギルバート・グレイプ」を観てレオナルド・ディカプリオの演技に衝撃を受け、役者を志す。[1]
- 特技は野球、殺陣。趣味はダンス、映画鑑賞。
- クラーク記念国際高等学校のパフォーマンスコースを卒業している[2]
- 尊敬している俳優はディカプリオの他に内野聖陽、クリスチャン・ベール、ケビン・スペイシーを挙げてる。[3] [4]
- ウィリアム・シェイクスピアの作品を読破している。中でも一番好きなのは「オセロ」と「ハムレット」。[5]
- いわゆる"画伯"である。[6] [7]
- 2018年11月20日、スペースクラフトを退所。その後、フリーで活動。
- 2021年8月28日、ジースター・プロ所属を発表。[8]
- 2023年6月23日、「真夜中のキッス」で映画初出演。同年12月23日、「母と牛と」で映画初主演を果たす。
出演
[編集 ]舞台
[編集 ]- コーパス・クリスティ 聖骸(2012年9月7日 - 17日、青山円形劇場)
- WBB vol.4 川崎ガリバー(2013年4月20日 - 28日、青山円形劇場) - ライチ 役
- 合唱ブラボー! 〜ブラボー大作戦〜(2013年6月6日 - 16日、CBGKシブゲキ!!) - 笹本怜次 役
- Try・Angle―三人の演出家の視点―Vol.2 エドワード二世(2013年10月8日 - 27日、新国立劇場 小劇場) - 王子エドワード 役
- ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン - 白石蔵ノ介 役
- 青学vs四天宝寺(2013年12月19日 - 2014年3月2日、日本青年館 他)
- 全国大会 青学vs立海(2014年7月12日 - 9月28日、TOKYO DOME CITY HALL 他)
- 聖☆明治座・るの祭典〜あんまりカブると怒られちゃうよ〜(2014年12月19日 - 27日、明治座 / 梅田芸術劇場メインホール) - 石田三成 役
- 舞台版「心霊探偵八雲 祈りの柩」(2015年2月11日 - 3月1日、新国立劇場 小劇場 / ABCホール) - 宇都木賢人 役
- ドン・ドラキュラ(2015年4月9日 - 14日、AiiA 2.5 Theater Tokyo) - カケル 役
- 舞台「戦国無双」 - 真田幸村 役
- 関ヶ原の章(2015年5月2日 - 7日、シアター1010) - 主演
- 四国遠征の章(2016年6月29日 - 7月4日、AiiA 2.5 Theater Tokyo) - 声の出演
- 滝口炎上(2015年5月29日・30日、明治座) - 天草四郎 役
- 舞台『K』シリーズ - 伏見猿比古 役
- 武士白虎 もののふ白き虎 -幕末、「誠」に憧れ、白虎と呼ばれた若者達-(2015年9月17日 - 10月4日、天王洲 銀河劇場 / アートピアホール / シアター・ドラマシティ) - 主演 飯沼貞吉 役
- 晦日明治座納め・る祭(2015年12月29日 - 31日、明治座 / 2016年1月16日、梅田芸術劇場メインホール) - 綿麻呂 役
- 僕のリヴァ・る(2016年2月18日 - 21日、新国立劇場 小劇場) - 主演 タロウ / テオドール / ジェロニモ 役
- アルカディア(2016年4月6日 - 5月8日、Bunkamuraシアターコクーン / 森ノ宮ピロティホール) - ガス・カヴァリー / オーガスタス・カヴァリー 役
- DisGOONie Presents Vol.3「Sin of Sleeping Snow」(2016年6月9日 - 12日、Zeppブルーシアター六本木) - 武田勝頼 役
- ×ばつDDD 『喜びの歌』(2016年8月24日 - 28日、DDD AOYAMA CROSS THEATER) - イケダ 役
- 幽霊(2016年9月29日 - 10月14日、紀伊國屋ホール / 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - オスヴァル 役[10]
- 舞台 幸福な職場(2017年1月26日 - 29日、世田谷パブリックシアター)- 主演 大森泰弘 役
- スーツの男たち(2017年3月18日 - 4月2日、アトリエファンファーレ高円寺) - マックス 役
- 男水!(2017年5月11日 - 28日、シアター1010 / 森ノ宮ピロティホール) - 藤川礼央 役
- SHATNER of WONDER #6 「遠い夏のゴッホ」(2017年7月14日 - 30日、天王洲 銀河劇場 / 森ノ宮ピロティホール) - 主演 ゴッホ 役
- 舞台「四月は君の嘘」(2017年8月24日 - 9月10日、AiiA 2.5 Theater Tokyo / 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)- 主演 有馬公生 役
- ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(2017年10月30日 - 11月26日、世田谷パブリックシアター) - オフィーリア / ホレーシオ 役
- ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭(2017年12月28日 - 31日、明治座 / 2018年1月13日、梅田芸術劇場メインホール) - 主演 片倉重長 役
- 舞台「野球」飛行機雲のホームラン(2018年7月27日 - 8月26日、サンシャイン劇場 / 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 主演 穂積均 役
- RE:VOLVER(2018年10月18日 - 28日、シアター1010 / サンケイホールブリーゼ) - 阿羅来 役
- DisGOONie「PHANTOM WORDS」(2019年3月15日 - 24日、ヒューリックホール東京)- 蕭何 役[11]
- TRUMPシリーズ『COCOON 月の翳り星ひとつ』(2019年5月11日 - 6月15日、サンシャイン劇場 / サンケイホールブリーゼ) - アンジェリコ・フラ 役
- 絢爛とか爛漫とか(2019年8月20日 - 9月13日、DDD青山クロスシアター) - 主演 古賀大介 役
- 崩壊シリーズ『派』(2019年10月18日 - 11月24日、俳優座劇場 他) - 馬倉阿嵐 役
- 明治座の変〜麒麟にの・る〜(2019年12月28日 - 31日、明治座) - 主演 織田信長 役
- 安西慎太郎一人舞台「カプティウス」(2020年2月18日 - 23日、高田馬場ラビネスト)
- エンゲキノマド「フェイス」(2020年6月23日 - 29日、オンライン公演)- 瀬尾一樹 役[12]
- DisGOONieS[饗宴「Führer(フューラー)」](2020年10月21日 - 11月1日、GINTO ZOE銀座)
(削除) チャオ!明治座祭10周年記念特別公演『忠臣蔵討入・る祭』(2020年12月28日 - 31日、明治座) - 浅野内匠頭長矩 役 (削除ここまで)(体調不良のため降板)- DisGOONie「GHOST WRITER」(2021年1月22日 - 24日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール / 1月29日 - 2月7日、EX THEATER ROPPONGI)
- 舞台「デュラララ!!」〜円首方足の章〜(2021年8月1日 - 22日、日本青年館ホール / 名古屋文理大学文化フォーラム 大ホール / COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) - 岸谷新羅 役[13]
- 少年社中第38回公演「DROP」(2021年9月2日 - 12日、紀伊國屋ホール)- (Team Humpty) BOWL 役[14]
- シン る・ひま オリジナ・る ミュージカ・る『明治座で逆風に帆を張・る!!』(2021年12月28日・31日、明治座) - 第二部日替わりゲスト[15]
- 演劇の毛利さん -The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」(2022年1月6日 - 30日、サンシャイン劇場 / 名古屋市公会堂 大ホール / 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 桜の精 役[16] [17]
- 舞台「象」(2022年4月15日 - 17日、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ) - 主演 松山悠太 役[18] [19]
- 東映 ×ばつステ 舞台「死神遣いの事件帖 -幽明奇譚-」(東京 2022年6月9日 - 19日、ヒューリックホール東京)/ 2022年6月23日 - 26日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)- 升屋庄吉郎 役[20]
- 人生が、はじまらない(2022年8月3日 - 7日、新宿シアタートップス)- 主演 福本夏生 役[21]
- 舞台「ドロシー」(2022年8月31日 - 9月9日、草月ホール)- 主演ドロシー(アオタカズマ) 役[22]
- NakedHigh「地獄の控室〜銀〜」(2022年9月16日 - 25日、銀座DisGOONieS)[23]
- はじまりのカーテンコール〜your Note〜(2022年12月2日 - 11日、六行会ホール) - りょう 役[24]
- 笑う門には福来・る祭 『明治座でどうな・る家康』(2022年12月23日 - 26日、明治座)/(2023年1月8日、梅田芸術劇場メインホール)- 石田三成 役[25]
- シン・るコンサート(2022年12月31日 - 2023年1月1日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)- 石田三成 役 他[26]
- 音楽朗読劇「四月は君の嘘」(2023年3月30日公演回、飛行船シアター)- 有馬公生 役[27]
- キ上の空論#18『けむりの肌に』(2023年4月7日 - 16日、CBGKシブゲキ!!) - 主演 茂木蓮司 役[28] [29]
- Tie LOVE ×ばつ DisGOONie 『もういいよ〜We tied an endless love〜』(2023年5月20日公演回、銀座DisGOONieS)- 天使 役[30] [31]
- 舞台「Arcana Shadow(アルカナシャドウ)」(2023年7月1日 - 7月9日、サンシャイン劇場)- 藤原伊周 役[32]
- 劇団時間制作10周年記念公演「哀を腐せ」(2023年8月17日 - 8月27日、東京芸術劇場 シアターウエスト)- 間宮勝利 役[33] [34]
- 方南ぐみ企画公演「あたっくNo.1」(2023年9月22日 - 10月1日、俳優座劇場) - 北吾一 役[35]
- 饗宴「世濁声 (よどみごえ) GOOD MORNING BEAUTIFUL MOUSE」(2023年11月9日 - 11月19日、DisGOONieS)- 企画・演出 小木透 役[36]
- 朗読劇「世界から猫が消えたなら」(2023年12月13日 - 17日、こくみん共済 coop ホール(全労済ホール)/ スペース・ゼロ) - 悪魔 役(2023年12月15日に出演)[37]
- シンる・ひま オリジナ・る ミュージカ・る「ながされ・る君へ〜足利尊氏太変記〜」 (2023年12月28日 - 31日、明治座) - 12月31日にゲスト出演
- 少年社中 25周年記念ファイナル 第42回公演「テンペスト」(2024年1月6日 - 21日、サンシャイン劇場 / 1月25日 - 28日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - 1月26日、27日にゲスト出演[38] [39]
- 時をかけ・る〜LOSER〜(2024年3月22日 - 24日、新国立劇場 小劇場)- 安西 役 / 安国寺恵瓊 役 / 奉行 役 / 石田三成 役 / 他[40] [41]
- 第2弾(2025年10月公演予定)[42]
- 三人芝居「怪物の息子たち」(2024年5月30日 - 6月9日、よみうり大手町ホール)- 宝田陸久 役 [43]
- KOKAMI@network vol.20「朝日のような夕日をつれて2024」(2024年8月11日 - 9月1日、紀伊國屋ホール / 9月6日 - 8日、サンケイホールブリーゼ)[44] - 研究員=ゴドー1=C 役
- 羽州の狐(2024年10月23日 - 27日、CBGKシブゲキ!!)- 主演 最上義光 役[45] [46]
- 演劇【推しの子】2.5次元舞台編(2024年12月13日 - 22日、シアターH / 12月26日 - 29日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - 姫川大輝 役[47]
映画
[編集 ]- 真夜中のキッス KISS ME AT DEAD OF NIGHT(2023年6月23日公開、STUDIO NAYURA、佐向大監督)- 半田琢磨 役[48] [49]
- 母と牛と(2023年12月23日公開、山西竜矢監督) - 多田洋司 役[50] [51]
テレビドラマ
[編集 ]その他のテレビ番組
[編集 ]- ビットワールド(2013年8月、NHK)
- 植田鳥越 口は〇〇のもとTV Season2(2024年5月、BS11)
ラジオ
[編集 ]- 特集オーディオドラマ「青き風吹く」(2016年1月2日、NHK FM)
- 宮沢賢治生誕120年企画 劇作家競作シリーズ・賢治の声を探して その4『ケンタウルと天使の矢』(2016年7月30日、NHK FM)
- 青春アドベンチャー(NHK FM)
- 「帝冠の恋」(2017年1月 - 2月)- フランツ 役
- 「月下花伝 時の橋を駆けて」(2018年1月)- 沖田総司 役
- AuDeeラジオドラマ ひ・るドラ『かたらずの華』(2021年3月6日 - 5月14日、AuDee)- 榊天馬 役[52]
CM
[編集 ]書籍
[編集 ]- ミュージカル『テニスの王子様』2nd Season Memories 81smiles
- 安西慎太郎ファースト写真集「安西慎太郎」
- 安西慎太郎セカンド写真集「時間」
脚注
[編集 ]- ^ "「全力でぶつかることが大切」――舞台「戦国無双」関ヶ原の章真田幸村役に挑む、安西慎太郎さんインタビュー【前編】". animate Times. (2015年5月1日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1430484708 2015年5月1日閲覧。
- ^ "クラーク記念国際高等学校 大阪梅田キャンパス 声優・パフォーマンスコース来春開講!". YouTube. (2015年7月16日). http://www.youtube.com/watch?v=bvcKYqASdns 2015年7月16日閲覧。
- ^ "INTERVIEW 安西慎太郎". +act.. (2017年7月17日). https://www.wani.co.jp/act/interview/interview.php?id=100 2017年7月17日閲覧。
- ^ "デキメン列伝【第13回】安西慎太郎". ローチケ演劇宣言beta版. (2016年4月21日). http://engekisengen.com/stage/dekimen/dekimen013/ 2016年4月21日閲覧。
- ^ "達成。。。たつなりじゃないですよ?". 安西慎太郎 オフィシャルブログ. (2014年7月18日). http://ameblo.jp/anzai-shintaro/entry-11896283962.html 2014年7月18日閲覧。
- ^ "白石役の安西画伯が描いた僕の絵...(笑)アゴはもういいとして、身体どした!笑". 髙木俊 オフィシャルTwitter. (2014年4月29日). https://x.com/shunly317/status/461056653937229824 2014年4月29日閲覧。
- ^ "画伯。". 松田凌 オフィシャルブログ. (2017年1月22日). https://ameblo.jp/matsuda-ryo/entry-12240622721.html 2017年1月22日閲覧。
- ^ "https://twitter.com/anzaistaff/status/1431473389139496962". Twitter. 2021年8月29日閲覧。
- ^ 「舞台「K」新作が今夏上演、スピンオフを植田圭輔&安西慎太郎のW主演で」『ステージナタリー』2016年4月30日。2016年4月30日閲覧。
- ^ 「「幽霊」鵜山仁、朝海ひかる、安西慎太郎がコメント「イプセンの巧みさ」」『ステージナタリー』2016年9月30日。2016年9月30日閲覧。
- ^ 「西田大輔「PHANTOM WORDS」にDa-iCE花村想太、生駒里奈」『ステージナタリー』2018年4月21日。2018年12月25日閲覧。
- ^ "エンゲキノマド「フェイス」公式ページ". 2023年5月29日閲覧。
- ^ Inc, Natasha「舞台「デュラララ!!」中止公演から橋本祥平ら続投、折原臨也役に猪野広樹」『ステージナタリー』。2021年8月5日閲覧。
- ^ "少年社中 第38回公演【DROP】公式サイト". 2022年9月12日閲覧。
- ^ "第二部/ショー". 【シン る・ひま】オリジナ・るミュージカ・る『明治座で逆風に帆を張・る!!』. 2022年3月31日閲覧。
- ^ "演劇の毛利さん -The Entertainment Theater Vol.1「天使は桜に舞い降りて」". ≡劇団 少年社中 The Entertainment Prison 公式サイト≡. 2022年3月31日閲覧。
- ^ 「「天使は桜に舞い降りて」ソロビジュアル公開!荒木宏文・夢咲ねねは天使、安西慎太郎は桜の精に」『ステージナタリー』ナターシャ、2021年12月16日。2022年3月31日閲覧。
- ^ "企画・製作公演". る・ひまわり|演劇・映画・イベント等の宣伝、制作、運営. 2022年3月31日閲覧。
- ^ 「小林且弥が舞台演出に初挑戦、「象」主演は安西慎太郎」『ステージナタリー』ナターシャ、2022年2月25日。2022年3月31日閲覧。
- ^ "[https://shinitsuka.com/stage/ ×ばつステ 舞台「死神遣いの事件帖 -幽明奇譚-」公式サイト]". 2022年9月10日閲覧。
- ^ "TAACの新作公演「人生が、はじまらない」スーツ姿の安西慎太郎を収めたビジュアル公開" (2022年5月26日). 2022年9月10日閲覧。
- ^ "舞台「ドロシー」公式サイト". 2022年9月10日閲覧。
- ^ "NakedHigh「地獄の控室〜銀〜」DisGOONieS". 2022年9月10日閲覧。
- ^ "舞台「はじまりのカーテンコール〜yourNote〜」公式サイト". 2022年9月9日閲覧。
- ^ "笑う門には福来・る祭 明治座でどうな・る家康". 2023年2月12日閲覧。
- ^ "年末年始「シン・るコンサート(略して「シンるコン」)」開催のお知らせ". 2023年2月12日閲覧。
- ^ "音楽朗読劇「四月は君の嘘」公式サイト". 2023年2月12日閲覧。
- ^ "キ上の空論#18『けむりの肌に』". キ上の空論. 2023年3月28日閲覧。
- ^ "キ上の空論、「ありそうでない日常」をテーマにした『けむりの肌に』を上演 主演は安西慎太郎、ヒロインは大和田南那". エンタメ特化型情報メディア スパイス. (2023年3月17日). https://spice.eplus.jp/articles/316090 2023年3月28日閲覧。
- ^ "News". 2023年4月24日閲覧。
- ^ "【Tie LOVE ×ばつ DisGOONie / AND ENDLESS】『もういいよ〜We tied an endless love〜』". 2023年4月24日閲覧。
- ^ "舞台「Arcana Shadow(アルカナシャドウ)」". 2023年6月7日閲覧。
- ^ "次回公演|劇団時間制作". 2023年8月10日閲覧。
- ^ "『哀を腐せ』一般発売、メインビジュアル公開!". 2023年8月10日閲覧。
- ^ "方南ぐみ「あたっくNO.1」キャストビジュアル解禁、朝倉伸二・安西慎太郎らが軍服に身を包む". ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月21日). https://natalie.mu/stage/news/541950 2023年9月21日閲覧。
- ^ "鈴木勝吾&安西慎太郎が作・演出・出演担う二人芝居、饗宴「世濁声」". ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月9日). https://natalie.mu/stage/news/540339 2023年9月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. "朗読劇「世界から猫が消えたなら」再び、回替わり出演に緒方恵美・梶裕貴ら". ステージナタリー. 2023年11月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. "少年社中「テンペスト」ビジュアルお披露目、総勢18名の日替わりゲストも決定". ステージナタリー. 2023年11月24日閲覧。
- ^ "少年社中「テンペスト」日替わりゲストの納谷健が体調不良で降板、代役は安西慎太郎". ステージナタリー. 2024年1月26日閲覧。
- ^ "企画・製作公演 - る・ひまわり|演劇・映画・イベント等の宣伝、制作、運営". 2024年1月20日閲覧。
- ^ "演出は平野良「時をかけ・る〜LOSER〜」に安西慎太郎・木ノ本嶺浩・松田岳・前川優希・内藤大希(コメントあり)". ステージナタリー. 2024年1月20日閲覧。
- ^ "「時をかけ・る〜LOSER〜」第二弾上演決定!! - る・ひまわり|演劇・映画・イベント等の宣伝、制作、運営". le-himawari.co.jp. 2024年8月21日閲覧。
- ^ "崎山つばさ主演の三人芝居「怪物の息子たち」共演は安西慎太郎・田村心". ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月19日). 2024年4月20日閲覧。
- ^ "「朝日のような夕日をつれて2024」に玉置玲央・一色洋平・稲葉友・安西慎太郎・小松準弥". ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
- ^ "企画・製作公演 - る・ひまわり". 2024年6月6日閲覧。
- ^ ""時る"スピンオフ、安西慎太郎主演で和製ダークファンタジー「羽州の狐」上演(コメントあり) - ステージナタリー" (2024年6月2日). 2024年6月6日閲覧。
- ^ "マンガ「【推しの子】」中屋敷法仁演出で舞台化!アクア役は小宮璃央 劇中劇「東京ブレイド」も". ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月28日). 2024年8月29日閲覧。
- ^ "映画小品集|三篇『無情の世界』オフィシャルサイト". 2023年5月29日閲覧。
- ^ "STUDIO NAYURA【スタジオ ナユラ】Official Site". 2023年4月24日閲覧。
- ^ "「彼女来来」山西竜矢の新作短編「母と牛と」SHINPAで上映、主演は安西慎太郎(映画ナタリー)". Yahoo!ニュース. 2024年1月18日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. "山西竜矢の新作短編「母と牛と」安西慎太郎と松永玲子が母子演じる(コメントあり)". ステージナタリー. 2024年1月18日閲覧。
- ^ "企画・製作公演 - る・ひまわり|演劇・映画・イベント等の宣伝、制作、運営". 2023年5月29日閲覧。
外部リンク
[編集 ]- 安西 慎太郎(Shintarou Anzai) - G-STAR.PRO
- 安西慎太郎 OFFICIAL SITE - 安西慎太郎公式サイト
- ANZAI SHINTARO OFFICIAL BLOG - Ameba Blog(2018年12月11日 - )
- 安西慎太郎 (@anzaistaff) - X(旧Twitter)
スタブアイコン
この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目 です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。