大久保 忠寿(おおくぼ ただひさ)は、江戸時代後期の下野国 烏山藩の世嗣。官位は山城守、伊豆守。
6代藩主・大久保忠保の長男として誕生。正室は井上正瀧の娘。
烏山藩嫡子だったが、弘化2年(1845年)2月に廃嫡された。代わって弟・忠美が嫡子となった。
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