堀アキ
プロフィール | |
---|---|
別名義 | AKI、Aki Okayama |
愛称 | あっきー |
生年月日 | 1990年7月20日 |
現年齢 | 34歳 |
出身地 | 日本の旗 日本・福島県 |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2017年時点) | |
身長 / 体重 | 162 cm / ― kg |
スリーサイズ | 89 - 58 - 87 cm |
カップサイズ | F |
活動 | |
ジャンル | ダンサー、タレント |
モデル内容 | 一般 |
その他の記録 | |
ミスフーターズ2016日本代表 | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
堀 アキ(ほり あき、Aki Hori、1990年 7月20日 - )は、福島県出身のダンサー・タレント。ミスフーターズ2016日本代表、グラビアアイドルユニット 「G☆Girls」の元メンバー。
来歴・人物
[編集 ]福島県出身。仙台、京都に住んでいたこともある。3歳の頃から続けているダンスが特技。サザンオールスターズ、北島三郎などのライブステージでバックダンサーとして活躍。趣味は、手芸、陶芸、ファッション、メイク、お洒落なアイテム集め、TVゲーム(バイオハザードなど)。猫が好き。特技は、大食い(回転寿司で60皿)。好きな食べ物はお肉。苦手な食べ物はマグロ。座右の銘は「今、目の前にあること、今という時間を大切に、そして楽しんで!」[1] 。
2016年4月25日、アメリカンダイニング&スポーツバーの「HOOTERS(フーターズ)」新宿西口店で開催された「ミスフーターズジャパンコンテスト2016」で銀座店のAKIとしてグランプリを受賞し、ミスフーターズ2016日本代表に選出された[2] 。7月、米国・ラスベガスで開催された「ミスフーターズ世界大会」へ日本代表として出場(Aki Okayama名義)[3] [4] [5] [6] 。9月、総合格闘技 パンクラスとフーターズとの包括的な提携に伴い、パンクラスの大会にラウンドガールとして出場[7] [8] [9] 。
2017年1月9日、光文社の写真週刊誌FLASH発のグラビアアイドルユニットG☆Girlsに加入[10] 。3月3日、自身が参加したG☆Girlsの6thシングル「ダイヤモンドラブ (c/w FURACHI)」がリリースされた。3月25日、時代劇専門チャンネルのオリジナルドラマ「小河(しょうが)ドラマ織田信長」(監督:細川徹、主演:三宅弘城)に本人役(フーターズガールAKI 役)で出演[11] 。5月3日、「ミスフーターズ世界大会(Hooters 20th International Swimsuit Pageant (2016))」の様子がYOUTUBE上に公開された[12] 。
2018年春、本格的に米国での活動を開始。6月、Fusion TV (英語版)とunWIREDTVの公式MCに就任[13] 。同月21日、初のイメージDVD「恋はアキいろ」がリリースされた。
2019年2月12日、グラビアアイドルとしての引退を宣言した。以降は主にテレビや映画関係の活動を行っていくとしている[14] 。
出演
[編集 ]テレビ番組
[編集 ]- 「MLB宣言2016」(2016年7月3日、テレビ東京)
- 「小河(しょうが)ドラマ織田信長」(2017年3月、時代劇専門チャンネル)フーターズガールAKI 役
- 「きみだけTV」(2017年4月、TOKYO MX)
- 「ミスフーターズジャパンコンテスト2017 ★ フーターズガールの魅力にせまる!」(2017年6月、TOKYO MX)
イベント
[編集 ]- 「ミスフーターズジャパンコンテスト2016」(2016年4月25日、「HOOTERS(フーターズ)」新宿西口店)
- 「ミスフーターズ世界大会」エントリーNo.76(2016年7月、米国ネバダ州ラスベガス・パームス カジノリゾート)
- 「パンクラス」ラウンドガール(ミスフーターズジャパン2016として)(2016年9月 - 、ディファ有明)
- 「G☆Girls」ライブパフォーマンス(2017年 - )
- 「小河(しょうが)ドラマ織田信長」特別レイトショー アフタートークイベント(2017年3月24日、渋谷・ユーロスペース)[15] [16]
- 「第44回東京モーターサイクルショー」株式会社オーファブース Titanium Power HOOTERS Racingトークイベント(2017年3月24日 - 26日、東京ビッグサイト)[17] [18]
- 「ミスフーターズジャパンコンテスト2017」プレゼンター(2017年5月19日、東京湾クルーズ「シンフォニー」船内)
- TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL 2017(2017年8月4日 – 6日、TOKYO IDOL FESTIVAL 2017 GRAND MARKET)[19]
- 「週プレ酒BAR」日替わりママ(2018年2月7日、歌舞伎町・週プレ酒場内)
新聞
[編集 ]作品
[編集 ]- 「2017 HOOTERS CALENDAR」(2016年10月29日発売、HOOTERS )
- CD G☆Girls「ダイヤモンドラブ (c/w FURACHI)」(2017年3月3日発売、tokyo torico)
- CD G☆Girls「熱っ波っ波 (c/w TOKYOシンデレラ)」(2017年8月23日発売、tokyo torico)
- CD G☆Girls「Raise a Flag(c/w 春の風が吹く街に)」(2018年3月14日発売、tokyo torico)
- DVD「恋はアキいろ」(2018年6月21日発売、イーネット・フロンティア)
脚注
[編集 ]- ^ "G☆GIRLS新メンバー". ブログ「堀アキ」 (2017年1月11日). 2017年3月10日閲覧。
- ^ "「ミスフーターズ日本代表2016」が決定! ファイナリスト20名のセクシー&水着ショットを公開". 日刊SPA! (2016年4月27日). 2017年3月10日閲覧。
- ^ "Hooters 2016 Miss Fan Favorite". Hooters (2016年7月). 2017年3月28日閲覧。
- ^ "20th annual Hooters International Swimsuit Pageant Preview1". alamy (2016年7月). 2017年3月28日閲覧。
- ^ "20th annual Hooters International Swimsuit Pageant Preview2". alamy (2016年7月). 2017年3月28日閲覧。
- ^ "20th annual Hooters International Swimsuit Pageant". ZIMBIO (2016年7月). 2017年3月28日閲覧。
- ^ "パンクラスとカジュアルアメリカンダイニング&スポーツバーHOOTERS(フーターズ)がタイアップ". パンクラス・オフィシャルサイト (2016年9月). 2017年3月10日閲覧。
- ^ "☆11月10日から!パンクラスファイトウィーク☆". Blend*Board (2016年11月7日). 2017年4月20日閲覧。
- ^ "パンクラスウィーク最終日☆". Blend*Board (2016年11月13日). 2017年4月20日閲覧。
- ^ "nicovideo 写真週刊誌「FLASH」発のグラビアパフォーマンスユニットG☆Girlsがニューシングル発売". ニコニコニュース (2017年1月11日). 2017年3月28日閲覧。
- ^ "小河ドラマ 織田信長". 時代劇専門チャンネル (2017年3月). 2017年3月13日閲覧。
- ^ "Hooters 20th International Swimsuit Pageant (2016)". HOOTERS (2017年5月3日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ "AKI HORI TO OFFICIAL TV MC HOST". fusion-tv (2018年6月14日). 2018年6月22日閲覧。
- ^ 堀アキ [@_HORIAKI_] (2019年2月12日). "私はグラビアを辞めることにしました。今後は主にテレビや映画関係の新しい活動を行なっていくので、皆さんこれからも応援よろしくね". X(旧Twitter)より2021年2月7日閲覧。
- ^ "『小河ドラマ 織田信長』特別レイトショー上映". サンケイスポーツ (2017年3月28日). 2017年3月28日閲覧。
- ^ "『【映画ニュース】撮影秘話満載! 三宅弘城と細川監督による「小河ドラマ 織田信長」爆笑トークショー". 日映シネマガ (2017年3月27日). 2017年3月30日閲覧。
- ^ "今年も「鈴鹿8耐」に参戦!モーターサイクルショーで体制発表&トークショー実施". フーターズ・オフィシャルサイト (2017年3月10日). 2017年3月21日閲覧。
- ^ "「第44回 東京モーターサイクルショー」 弊社ブースへお越しいただき誠にありがとうございました". 株式会社オーファ (2017年3月27日). 2017年5月8日閲覧。
- ^ "TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL 2017". TOKYO IDOL FESTIVAL (2017年7月14日). 2017年7月14日閲覧。
- ^ "「華コンパニオン【AKI、エンタメの聖地ラスベガスに立った経験は一生の宝】」". 夕刊フジ (2017年4月30日). 2017年5月15日閲覧。