リビアの世界遺産
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リビアの世界遺産(リビアのせかいいさん)はユネスコの世界遺産に登録されているリビアの文化遺産の一覧。2016年現在では、自然遺産の登録は1件もない。なお、2016年の第40回世界遺産委員会では、国内の衝突による損壊および今後引き起こされるさらなる損壊への懸念から、その時点で登録されている5件全てが危機にさらされている世界遺産(危機遺産)リストに登録された[1] 。
文化遺産
[編集 ]- レプティス・マグナの考古遺跡 -(1982年)
- サブラタの考古遺跡 -(1982年)
- キュレネの考古遺跡 -(1982年)
- タドラルト・アカクスの岩絵遺跡群 -(1985年)
- ガダミスの旧市街 -(1986年)
自然遺産
[編集 ]なし
複合遺産
[編集 ]なし
脚注
[編集 ]北アフリカ | |
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東アフリカ | |
南部アフリカ | |
中部アフリカ | |
西アフリカ | |
その他 | |
海外領土等 |
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各列内は五十音順。
関連カテゴリ:Category:大陸別の世界遺産 Category:各国の世界遺産 「その他」は国家として承認する国が少ない、または無いものであり、国際連合には非加盟。国家承認を得た国連非加盟の国と地域の一覧・独立主張のある地域一覧も参照。
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