ラグビーチリ代表
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ユニオン | チリラグビー連盟 |
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愛称 | ロス・コンドレス |
エンブレム | コンドル |
ヘッドコーチ | パブロ・レモイーネ (英語版) |
主将 | マルティン・シグレン (英語版) |
最多キャップ | クリスティアン・オネット (英語版) (65) |
最多得点選手 | クリスティアン・ゴンサレス (192) |
初国際試合 | |
チリ 0–29 アルゼンチン (1936年9月18日) | |
最大差勝利試合 | |
チリ 102–0 パラグアイ (2003年5月5日) | |
最大差敗戦試合 | |
チリ 6–89 アルゼンチン (2009年5月20日) | |
ラグビーワールドカップ | |
出場回数 | 1 (2023年初出場) |
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ラグビーチリ代表(スペイン語: Selección nacional de rugby de Chile)は、チリラグビー連盟によるラグビーユニオンのナショナルチームである。愛称はチリの国鳥であるコンドルを意味する「ロス・コンドレス(Los Cóndores)」[1] 。
歴史
[編集 ]その後2015年、南アメリカラグビーチャンピオンシップ初優勝[3] 。
そして2023W杯の米大陸第2代表決定戦でアメリカ合衆国に2戦合計得点で上回りラグビーW杯初出場を決めた[4] 。
ワールドカップの成績
[編集 ]- 1987年 - 不参加
- 1991年 - 不参加
- 1995年 - 予選敗退
- 1999年 - 予選敗退
- 2003年 - 予選敗退
- 2007年 - 予選敗退
- 2011年 - 予選敗退
- 2015年 - 予選敗退
- 2019年 - 予選敗退
- 2023年 - プール戦敗退
選手
[編集 ]現在の代表
[編集 ]ロス・コンドレススコッド[5]
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※(注記)所属、 キャップ数(Cap)は2022年11月7日現在
脚注
[編集 ]- ^ Rugby Union National Team Names . topendsports. 2020年8月18日閲覧。
- ^ 1936 – Los Pumas a Chile, en su primer viaje al exterior . Rugbyarrv(2014年3月17日). 2020年8月18日閲覧。
- ^ Uruguay eye return to top 20 in rankings . ワールドラグビー(2016年2月26日). 2020年8月18日閲覧。
- ^ チリが米国を1点差でかわしラグビーW杯初出場 日本と1次リーグ初戦で対戦 . スポニチ(2022年7月17日). 2022年7月17日閲覧。
- ^ Pablo Huete returns to Chile squad for November tour . Americasrugbynews(2022年10月26日). 2022年11月7日閲覧。
外部リンク
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