ブラック・ダイアモンド
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曖昧さ回避
この項目では、ストラトヴァリウスのシングルについて説明しています。ブラカ・ソン・システマのアルバムについては「ブラック・ダイアモンド (ブラカ・ソム・システマのアルバム)」をご覧ください。
「ファザー・タイム」 | |
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ストラトヴァリウス の シングル | |
初出アルバム『ヴィジョンズ』 | |
リリース | |
時間 | |
レーベル | ビクター・エンタテインメント |
プロデュース | ティモ・トルキ |
ストラトヴァリウス シングル 年表 | |
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「ブラック・ダイアモンド」 ("Black Diamond")はストラトヴァリウスの7枚目のシングル。アルバム『ヴィジョンズ』からのシングルカットされた楽曲である。作曲ティモ・トルキ、作詞ティモ・コティペルト。
日本版のみの発売である。海外では『ヴィジョンズ』海外版1曲目の『キッス・オブ・ジューダス』がシングルカットされている。
イェンス・ヨハンソンによるキーボードが繰り出すチェンバロの音色から始まり、ティモ・トルキのギターが重なるイントロで始まる。スピードチューンでありながらクラシカルな面を持ち合わせた楽曲である。
収録曲
[編集 ]- "Black Diamond" (5:39)
- "The Kiss of Judas" (5:49)
- "The Kiss of Judas (demo)" (5:41)
- "We Hold the Key (live)" (7:53)
- "4th Reich (live)" (5:52)
プロモーションビデオ
[編集 ]ブラック・ダイアモンドの録音風景とスタジオライブの様子が、日本でのライブの風景と交互に映る。
- 監督 - Sökö Kaukoranta