ノート:黒
喪服が黒であるというのは日本ではそれほど昔からではない。0null0 14:31 2004年3月4日 (UTC)
韓国じゃいまでも白ですな>喪服 故人と関係浅ければ逆に遠慮して紺とかにするものでもありますな。 Aphaea
「「無」のイメージとしての黒」の項の 黒が「空虚」「無」という感覚を表す場合がある。 例としては「目の前が真っ暗(暗黒)になる」=「頭が真っ白になる」というよく似た表現がある。 とありますが、「目の前が真っ暗」は喪失(無)、頭が真っ白は飽和ではないでしょうか。 と、読んでいてふと思ったのでコメントだけ --Prog100 2011年3月18日 (金) 13:31 (UTC) [返信 ]
「黒に関する事項」節の除去について
[編集 ]提案 「Wikipedia:井戸端/subj/「色」記事の「人物・キャラクター」は不要なのではないかと」の議論に関連した提案です。
記事「青」などのトリビアリストを除去したところですが([1])、本記事についても、「黒に関する事項」節の除去を提案します。
特に気になったのは
- 喪服:仮に書くとしても、欧米由来なのであればあえて「日本の喪服」を例示する必要はなく、オリジナルである欧米の慣習を出典に基づいて紹介するのが適切。メーテルは不要でしょう(無理に書くとしても黒い色よりも喪服に関するトピック)。
- F1の黒旗の例示:例外の事例になっておらず、単なる無関係。
- ファシズムの例示:「黒シャツ隊」や「親衛隊 (ナチス)」の模倣なのか「死」の意味なのか説明が不統一。
- 服飾・ランドセル:男性に限らず男女どっちにも使われる、というのはたいていの色が当てはまる。
- ブラックボックス:無のイメージではないはず。
- ブラックコーヒー:無のイメージとは関係なく(砂糖のみ入れる人は稀なので)単に色が黒いだけでは。
- タコ・イカのスミ:墨の話題であって、「黒」色の説明と無関係
- 「印刷および絵具における黒」節:説明不要の事柄と説明不備・出典不備により、不適
- 黒山の人だかり:黒の説明じゃない
- 黒い服はしみなどが目立たない:そんな年配主婦の生活豆知識いらんっちゅうねん。でも家具とかの場合は黒はホコリが目立つから嫌とか言う...。
などですが、それ以外の箇所も無出典状態で無理に残すメリットはないと考えます。
ただし同節の内容のうち、碁石の視覚効果・犯罪の「黒」・「不正や非合法のイメージ」に関する説明については最低限の出典だけ添えて別節に加筆しました。--ディー・エム(会話) 2015年5月15日 (金) 18:50 (UTC) [返信 ]
- コメント 賛成の方向です。一任しますが、どう考えてもメーテルは不要です。--JapaneseA(会話) 2015年5月17日 (日) 03:44 (UTC) [返信 ]
- 碁石の大きさについての記述は既に別節「物体色としての黒」節に移して加筆済みなので除去しました。
- 「印刷および絵具における黒」の内容は従前の説明のとおり、説明不要の事柄と説明不備・出典不備を理由に除去しました。「黒を効果的に使ったダークな雰囲気の美麗な壁紙いろいろ」は「全体を神秘的に見せる効果もある」の出典としては採用できませんし、そこを省くと後半部分の「デザインで絶対に「黒」を使ってはいけない理由とは?」に関する説明が断片的すぎて正確性を保てなくなるので除去が妥当かと思います。
- ベゾルト効果についての説明も、一応出典は示されていますが内容の正確性に明らかな問題があると思いますので、温存はせず一緒に省きました。ベゾルト効果だと逆に黒の輪郭に接した背景色は暗く引っ張られるはずで、シュブルール効果(資料によっては「マッハ効果」と同一扱い)の間違いではないかと([2]・[3])。
いずれにせよ、純粋な原色よりデザインのニュアンスや人間の錯覚による色彩効果を考慮したほうがベターなのは黒に限った現象ではないですし、それだけを唐突に特記するのも記事の文脈上不自然なので、修正ではなく一旦除去としました。ですので色彩学全般について確かな資料をお持ちでバランスよく加筆できる方がいれば、改めて総合的な加筆をお願いしたく思います。--ディー・エム(会話) 2015年5月23日 (土) 12:52 (UTC) [返信 ]