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ノート:ヘルヴェチア・ヒュッテ

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ヘルヴェチア・ヒュッテの名称について

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古代ヨーロッパ中央地域のローマ名はヘルヴェティアですが、北海道大学の公式HPではヘルベチア・ヒュッテとなっています。北海道大学公式の呼称に沿ってヘルベチア・ヒュッテに変更する事を提案します。ちなみにヘルヴェチアという項目は2024年9月27日 (金) 07:00 (UTC)時点では無いようです。--2400:2413:85E0:6900:79A7:83DB:9E0D:D65C 2024年9月27日 (金) 06:57 (UTC) [返信 ]

反対 立項者としての見解は「『ヴェ』だろうが『べ』だろうが気にすることはない」というものです。提案者のIP氏は「北海道大学がホームページに記載している『ベ』にすべき」と主張されていますが、この山小屋を管理している北大山岳部のページでは「ヴェ」ですし[1]、かと思いきや1つのページに「べ」と「ヴェ」が無秩序に混在していたりもします[2]
残念ですが、この改名提案には実行するだけの意義はありません。そもそも北大が「『ベ』でないとならぬ」と明言しているわけでありませんしね。--禁樹なずな(会話) 2024年9月28日 (土) 15:10 (UTC) [返信 ]
賛成 提案者ですがどっちでもいいのであれば『ベ』にしてもいいのではありませんか。ヘルヴェチア・ヒュッテのページ内に『ヴェ』と表記する出典リンクが無い以上『ベ』にしといた方がいいんじゃありませんか、どちらでもいいのであればね。--2400:2413:85E0:6900:681D:6F82:9A64:939F 2024年9月29日 (日) 10:56 (UTC) [返信 ]
返信 「出典リンクが無い」という論旨は適切でありません。リンクできるWebページだけが出典ではないからです。執筆に用いた参考文献は、記事内で明示されております。と言っても、紙の書籍はすぐに参照できないでしょうからこの場で述べておきますが、『札幌の山々』は「ベ」で、『札幌の建築探訪』が「ヴェ」でした。
ほかにも建築系や山岳系の文献をあたりましたが、表記はまちまちで、どちらかが主流というわけではありませんでした。また「ヴェ」が古くて「ベ」が新しい、ということもないです。
当方が求めているのは「どちらでもいいなら......」という消極的な理由ではなく、現状を変更するに足る強い動機づけです。それが提示されない限り、反対票は覆りません。--禁樹なずな(会話) 2024年9月30日 (月) 01:48 (UTC) [返信 ]

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