エス
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エス
「S」、「es」などの表記は他の曖昧さ回避項目を参照。
一般
[編集 ]- S, s。ラテン文字の第19。
- С, с。キリル文字のひとつ。
- エスペラントの略。「エス和辞典」、「和エス辞典」などと使う。
- 変ホ。音名のひとつ。Eフラット。
- イエス・キリスト(イエス (人名)も参照)
恋愛
[編集 ]心理学
[編集 ]- エス - 無意識に相当する、無意識的防衛を除いた感情、欲求、衝動、過去における経験が詰まっている部分。「自我」を参照。
- ゲオルク・グロデック (ドイツ語版)の『エスの本』(Das Buch vom Es)
- エスはラテン語で米国流精神分析学上では「id(イド)」と訳された。
作品
[編集 ]漫画、文芸
[編集 ]- エス (鈴木光司の小説) - 鈴木光司原作の小説。2012年発表。
- エス (山本夜羽の漫画) - 山本夜羽の漫画作品。
その他
[編集 ]- NEWSのアルバム「STORY」収録曲。
- ぷよぷよテトリスのキャラクター。→魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物を参照。
- 視聴者参加型音楽プロジェクト「MILGRAM」に登場する看守の総称。
グループ名
[編集 ]- S (バンド) - 日本のヴィジュアル系ロックバンド。読みは「エス」
関連項目
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