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Wikipedia:削除依頼/伊達風人

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議論の結果、即時存続 に決定しました。


信頼できる第三者言及によって特筆性が示されていない詩人。ケースE。詩人は「創造的な専門家」にあたりますが、十分に特筆性が立証されているとはいえない状態であると思います。なお、最近、遺稿集が刊行されたことが出版社名とともに記載されており、宣伝も疑われますので、予備的理由としてケースA(宣伝)を挙げておきます。--山田晴通(会話) 2013年2月4日 (月) 07:08 (UTC) [返信 ]

  • (削除) 削除 (削除ここまで) 依頼者票。--山田晴通(会話) 2013年2月4日 (月) 07:08 (UTC) [返信 ]
    • 依頼時点から記事内容が大幅に改善されましたので、依頼を取り下げます。したがって、即時存続を求めます。記事の改善に尽力された皆さんに敬意を表します。--山田晴通(会話) 2013年2月5日 (火) 01:11 (UTC) [返信 ]
  • コメント いちど即時削除されましたが、方針対象外と思われ、作業からあまり時間がたっていなかったため、復帰の上閉じられていた依頼を復活させました。以下、情報を。
    • 即時削除時に示されていましたが、[1]からの転載の可能性があります。アカウント名などから自分の著作物である可能性があるため、会話ページに案内をしました。
    • 書名、著者名で検索すると、通信社が配信するコラムで取り上げられていた可能性があります。現物は確認できていませんが、コラムの著者である詩人のツイートと掲載情報へのリンクを脚注内で示しました。--Ks aka 98(会話) 2013年2月4日 (月) 07:50 (UTC) [返信 ]
  • コメント その他第三者言及について。広田修の評価はこちらにありました。また、鈴木ユリイカの『something 15』に「伊達風人特集『風の詩音』を読んで」という特集があるようなので、確認できる方がいましたらよろしくお願いします。--ayasesaya(会話) 2013年2月4日 (月) 08:29 (UTC) [返信 ]
  • コメント この削除依頼が復活してよかったです。著作権侵害とされたwebの執筆者さんと今回投稿されたユーザーさんはたぶん同一人物でしょう。そのあたりを投げかけてみてはいかがでしょうか。最終的に削除は免れないとしても、もう少し時間をかけてもいいかなと考えます。--Chiba ryo(会話) 2013年2月4日 (月) 08:38 (UTC) [返信 ]
  • コメント 情報が集まりつつあり、加筆されているようです。初版および転載元ブログを見ましたが、私の目にはアカウント作りたてでウィキペディアに不慣れな初版投稿者が、自著作物を持ち込んで書き込んだようにしか見えません。今、初版投稿者に自著作物持ち込みの証明をお願いしているようなので、それがクリアになった時点で存続票を投じるつもりです。原理原則も大事ですが、見つけ次第に削除依頼、即決削除というのは性急過ぎであったと思います。--Wolf359borg(会話) 2013年2月4日 (月) 08:48 (UTC) [返信 ]
  • 存続 遺稿詩集を出している思潮社は詩歌系の定評ある出版社ですし、すでに挙げられているもののほかにも城戸朱理が毎日新聞の月評で取り上げているようです[2]。些細とは言えない複数の第三者言及が確認できるので存続でよいと思います。--頭痛(会話) 2013年2月4日 (月) 09:01 (UTC) [返信 ]
  • 存続 未見ですが、遺稿の書評が現代詩専門誌に掲載されたようです[3]。--ikedat76(会話) 2013年2月4日 (月) 09:10 (UTC) [返信 ]
  • 存続 提示されているリンクを見ても特筆性無しとは言えないでしょう。ご家族ならいろいろ書きたいこともあるでしょうが、しかし、事実であっても検証不可能な事は載せないようにお願いします。--ぱたごん(会話) 2013年2月4日 (月) 12:08 (UTC) [返信 ]
  • 存続 まさか私が尊敬する山田先生と意見が対立するとは非常に残念ですが、私は私の意見を書かして頂きます。初版は明白な著作権侵害なので削除が妥当と考えられましたが現在のページをWikipediaのスタイルに訂正してくださった有志の皆さんのお陰により随分とスッキリした記事になりました。また私情になってしまいますが文学関連を主に執筆する私からとって嬉しいものでした。現在の版でこれといった宣伝が見られない。Wikipediaの記事としてなんら問題のない記事と言えると判断し、存続票を投じさせて頂きます。--じぶろ(会話) 2013年2月4日 (月) 12:54 (UTC) [返信 ]
  • 存続 思潮社の『現代詩手帖』昨年12月号にて、2012年を代表する現代詩を採録した記事「2012年代表詩選」が掲載されていますが、そちらにも作品が採録されています。没後ですが同年を代表する作品として取り上げられているわけですし、その他に挙げられている情報等も考えあわせますと、特筆性はあると思います。また、冒頭の削除依頼文の中に、書籍の出版情報が出版社名とともに記載されたから宣伝的記事の疑いあり、という主張が含まれていますが、かなり無理筋の主張かと思います。--Bunshi(会話) 2013年2月4日 (月) 13:50 (UTC) [返信 ]
  • 存続 転載元ブログに"ウイキペディアへに「伊達風人」について投稿するもスキル不足で失敗。"との記事更新を確認、本人による投稿との裏付けが取れましたので、特筆性あり、著作権的にもクリアで存続票を投じます。--Wolf359borg(会話) 2013年2月4日 (月) 14:27 (UTC) [返信 ]
  • 存続 本人確認がとれ、特筆性もあることが判明したため存続票。最初の段階では、やむを得ない面があったため、削除依頼提出と即時削除に関しては責めません。雪玉で存続でもよかったのですが、きちんと時間をかけての存続に意味がある事例と思われましたので、雪玉対処はしませんでした。--ろう(Law soma) 2013年2月5日 (火) 00:31 (UTC) [返信 ]

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