Please Please Me, LOVE
「Please Please Me, LOVE」 | |
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Mi-Ke の シングル | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
レーベル | BMGルームス |
プロデュース | 長戸大幸 |
チャート最高順位 | |
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Mi-Ke シングル 年表 | |
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Please Please Me, LOVE(プリーズ・プリーズ・ミー・ラブ)はMi-Keの11枚目のシングル。
解説
[編集 ]現状Mi-Keのラスト・シングル。作詞はWANDSのメンバーであった上杉昇が手掛けた。
栗林誠一郎が唯一他者に作曲・編曲の両方を手がけた作品で、後に、小田佳奈子作詞による「バラードが泣いた夜」(『Frosted Glass』収録)として、セルフカバー。
カップリングの『Please Please Me, LOVE (Slow Version)』はスローテンポのアレンジ違いで、前半の歌詞が英詞になっている。現在に至るまでアルバムには収録されていない。
表題曲のプロモーションビデオは、発売当時の「No.」で放送されていたが、なかなか商品化には至らず、後に「Mi-Ke CLIPS」でDVD化されるものの、実質廃盤となり、長年入手困難だった。2012年発売の「LEGEND of 90's J-ROCK「LIVE BEST & CLIPS」」に改めて収録された[1] 事で、2011年に発売されたベストアルバム「Mi-Ke Golden Hits 〜20th Anniversary〜」に永続的に付属するPV収録のDVDと共に、Mi-KeのPV入手が容易となった。
収録曲
[編集 ]- Please Please Me, LOVE
- 作詞:上杉昇/作曲・編曲:栗林誠一郎
- Please Please Me, LOVE (Slow Version)
- Please Please Me, LOVE(オリジナル・カラオケ)
タイアップ
[編集 ]収録アルバム
[編集 ]- 永遠のリバプールサウンド〜Please Please Me, LOVE
- Complete of Mi-Ke at the BEING studio
- BEST OF BEST 1000 Mi-Ke
- Mi-Ke BEST HITS
- Mi-Ke Golden Hits 〜20th Anniversary〜
- BEST HIT BEING
脚注
[編集 ]関連項目
[編集 ]メンバー | |
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シングル | |
アルバム | 想い出のG・S・九十九里浜 - 懐かしのブルーライト ヨコハマ ヨコスカ - 忘れじのフォーク・白い2白いサンゴ礁 - 太陽の下のサーフィン・JAPAN - 朝まで踊ろう 悲しきテディ・ボーイ - 甦る60's 涙のバケーション - 永遠のリバプールサウンド〜Please Please Me, LOVE |
ベストアルバム | |
映像作品 | 想い出のG・S・九十九里浜 - 白い2白いサンゴ礁 - Mi-Ke CLIPS |
関連項目 | ビーイング - BMGビクター - BMGルームス - スターダストプロモーション - B.B.クィーンズ |
1990年 |
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1991年 |
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1994年 | |