道の駅ステラ★ほんべつ
表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。
ステラ★ほんべつ | |
---|---|
道の駅ステラ★ほんべつ | |
所在地 |
〒089-3334 北海道中川郡本別町 北3丁目1-1 |
座標 | 北緯43度07分33秒 東経143度36分48秒 / 北緯43.12572度 東経143.61325度 / 43.12572; 143.61325 座標: 北緯43度07分33秒 東経143度36分48秒 / 北緯43.12572度 東経143.61325度 / 43.12572; 143.61325 |
登録路線 | 国道242号 |
登録回 | 第30回 (01107) |
登録日 | 2009年 3月12日 |
開駅日 | 2009年4月26日 [1] |
営業時間 |
9:00 - 18:00(4月 - 10月) 9:00 - 17:00(11月 - 3月) |
外部リンク | |
地図 | |
■しかくテンプレート ■しかくプロジェクト道の駅 |
道の駅ステラ★ほんべつ(みちのえき ステラほんべつ)は、北海道 中川郡 本別町にある国道242号の道の駅である。
概要
1992年(平成4年)に赤レンガ建築賞を受賞した「本別町コミュニティーセンターステラプラザ」として建設されたもので[3] 、改修工事を行って[4] 2009年(平成21年)4月26日に開業した[1] 。
特産の豆を前面に打ち出した本別町の豆類や工芸品などの特産品などの販売を行う物販施設のほか[2] 、跨線橋跡を活用した鉄道記念館や28mだけ復元された線路なども整備された[5] 。
駅名のステラとはラテン語で「恒星」のことをいう。
施設
- 駐車場
- 普通車:97台
- 大型車:5台
- 身障者用 : 2台
- トイレ(いずれも24時間利用可能)
- 男:大2器、小4器
- 女:4器
- 身障者用:1器(オストメイト)
- 休憩コーナー ※(注記)営業時間は、8:30 - 22:00
- 多目的ホール ※(注記)営業時間は、8:30 - 22:00
- 公衆電話:1台
- 観光案内所
- 特産品販売コーナー[6]
- レストラン ※(注記)営業時間は、11:30 - 14:00、17:00 - 20:00
- 郵便局 ※(注記)営業時間は、9:00 - 16:00
休館日
- 年末年始
アクセス
- 国道242号 - 登録路線
- 北海道道499号勇足本別停車場線
- 北海道道658号本別本別停車場線
- 北海道道770号美里別本別停車場線
- 帯広市より約54 km
- 北見市より約115 km
周辺
- 本別公園
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b "全面開業の道の駅「ステラ」 「本別の魅力を発信」 町長ら出席しセレモニー". 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年4月27日)
- ^ a b "とかち道の駅 人もよう 8 ステラ★ほんべつ=本別町 「豆の町」前面に打ち出す 知名度アップへ新商品も". 北海道新聞 (北海道新聞社). (2011年6月3日)
- ^ "赤レンガ建築賞に本別町ステラプラザ". 北海道新聞 (北海道新聞社). (1992年3月24日)
- ^ "視点 旧本別駅活用し4月、「道の駅」開設 「町民力」で活性化を 目立たぬ駐車場、販売スペース限定 町は運営団体に期待". 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年2月10日)
- ^ "ふるさと銀河線 28メートルだけ復活 旧本別駅構内 記念館整備で". 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年6月11日)
- ^ "道の駅「ステラ★ほんべつ」 きょう一部先行開業 旧銀河線駅舎利用 特産の豆など販売". 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年4月1日)
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、道の駅ステラ★ほんべつ に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
スタブアイコン
この項目は、道路に関連した書きかけの項目 です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:道路/プロジェクト:道の駅/Portal:道路)。