チェッカーズ
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チェッカーズ | |
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出身地 | 日本の旗 日本 福岡県 |
ジャンル | J-POP |
職業 | バンド |
活動期間 | 1980年-1992年 |
レーベル |
ポニーキャニオン(キャニオンレコード) (1983年-1992年) |
事務所 |
ヤマハ音楽振興会 (1983年-1984年) スリースタープロ (1985年-1992年) |
メンバー |
藤井郁弥(リードボーカル) 武内享(ギター) 高杢禎彦(ボーカル) 大土井裕二(ベース) 鶴久政治(ボーカル) 徳永善也(ドラム) 藤井尚之(サックス) |
チェッカーズ(THE CHECKERS )は、福岡県 久留米市から生まれた7人組のロック バンド。
メンバー
- 藤井郁弥(ふじい ふみや、1962年 7月11日 - ):リードボーカル
- 久留米市立南筑高等学校卒業。血液型はA型。チェッカーズ結成前は、カルコークというバンドでボーカルをしていた。高校を卒業してメジャーデビューまでの間、国鉄で働いていた。
- 武内享(たけうち とおる、1962年 7月21日 - ):ギター、リーダー
- 福岡県立八女工業高等学校卒業。血液型はO型。高校を卒業してメジャーデビューまでの間、楽器店でヤマハのピアノのセールスマンをしており、販売成績が優秀でチーフになった。実家はスナックで、よくメンバーが集まって練習していた。ビートルズマニア。
- 高杢禎彦(たかもく よしひこ、1962年 9月9日 - ):ボーカル
- 大土井裕二(おおどい ゆうじ、1962年 11月2日 - ):ベース、副リーダー
- 福岡県立三井高等学校卒業、第一経済大学中退。血液型はB型。矢沢永吉に憧れてベースを始めたらしい。チェッカーズ結成前は、シークレッツというバンドでベースを弾いていた。
- 鶴久政治(つるく まさはる、1964年 3月31日 - ):ボーカル
- 久留米市立南筑高等学校卒業、第一経済大学中退。血液型はA型。チェッカーズ結成前は、50'sというバンドでボーカルをしていた。
- 徳永善也(とくなが よしや、1964年 6月7日 - 2004年 8月17日):ドラム
- 藤井尚之(ふじい なおゆき、1964年 12月27日 - ):サックス、ギター、フルート
- 九州産業大学付属九州産業高等学校卒業。血液型はA型。元々ベースを担当していたが、大土井裕二の加入により、サックスに転向。
この他、サポートメンバーとしてキーボードの八木橋カンペー、パーカッションのアンディ檜山がいた。
メンバーのうち藤井郁弥と尚之は兄弟であり、二人は2006年現在もそれぞれソロ活動を続けている。また藤井郁弥と高杢は、保育園から中学校まで同級生だった。武内は音楽プロデュース、鶴久と高杢は同じ事務所に所属し音楽以外の活動をしていたが、このうち高杢が2005年個人事務所設立に伴い独立。大土井、徳永もそれぞれに別のバンドで活動していた。また武内、大土井、徳永、藤井尚之の楽器陣でアブラーズを結成し活動していたが、徳永は2004年8月17日に舌がんのため死去した。享年40。
略歴
- 1980年、郁弥と武内によりグループ結成。
- 1981年、ヤマハ・ライトミュージックコンテストジュニア部門で最優秀賞を受賞。デビューの話があったが、徳永と尚之の高校卒業を待つことになる。
- 1983年3月29日上京して、目黒区のヤマハ音楽振興会の寮で生活をはじめる。9月21日、「ギザギザハートの子守唄」でデビュー。
- 1984年、「涙のリクエスト」がヒット。ランキング番組に3曲同時ランクイン。チェッカーズは社会現象化し、ファッションなどにも大きな影響を与える。紅白歌合戦初出場。以降解散まで9年連続で紅白出場する。
- 1985年、映画「TAN TAN たぬき」に出演。シングル「ジュリアに傷心」がオリコンチャート年間第1位に。ブロマイドの年間売上実績でも第1位を獲得した。
- 1986年、初のメンバーオリジナルシングル「NANA」を発売。この曲はNHKで放送禁止になり、話題になった。
- 1987年、全曲メンバーオリジナルのアルバム「GO」を発売。尚之がメンバー初のソロ活動(シングル及び同名ソロアルバム「NATURALLY」発表)を行い、これを期に徐々にメンバーのソロ活動が増えていく。一時期Cute Beat Club Bandとして活動。年末には日本人バンド初のセンターステージによるコンサートを行う。
- 1988年、東京ドームでコンサートを行う。
- 1989年、郁弥がソロシングル「Mother's Touch」を発売。自身が出演のCMソングだったこの楽曲に関しては、チェッカーズ活動期間中はソロでの音楽活動をしないという理由で音楽番組への出演を拒否した。
- 1990年6月、郁弥が結婚。以降解散までの間にメンバー中4人が妻帯者となる。
- 1992年10月9日の「ミュージックステーション」内で、正式に解散を発表。12月にラストツアーを行い、12月31日の紅白歌合戦出場を最後に解散した。
名前の由来
メンバーが集まりバンド名を決める際に、当時良く聞いていた外国のバンド(特にオールディーズ)のバンド名に「C」で始まり「S」で終わる名前が多かったことから、メンバーで「C」で始まり「S」で終わる名前を考え、「チェッカーズ(CHECKERS)」というバンド名となった。名付け親はアマチュア時代のメンバーだったT氏。
デビュー当初はチェックの柄の衣装を着ていたため、よく「チェックの柄」から名前を取ったと言われるが、それは誤りである。 チェック柄の衣装のアイディアを出したのは、当時ヤマハのマネージャーであったS氏。
総合プロデューサー・秋山道男
デビュー前から、秋山道男が総合プロデューサーとして「バンドとしてのコンセプト」を考え、メンバーの髪型(当初はリーゼントだった)、ファッションなどを決めた。また、映画『TAN TANたぬき』のシノプシスを考案した[1] 。
パート構成
- 藤井郁弥・ボーカルのほか、曲によってアコースティックギターを担当する。
- 武内享・ギター担当。曲によってはアコースティックギターになることもある。ギターはチェッカーズの音楽の中ではリズムギターとしての要素が強い。よってギターソロも少ない。独特なカッティング奏法に定評がある。
- 高杢禎彦・低音のボーカル担当。タンバリン。曲によってはオクタパット(パーカッションの一種で、鍵盤の代わりに打面がついたシンセサイザー)も担当する。アカペラにおいても一番低いパートを担当。ステージでは向かって右側。
- 大土井裕二・ベース担当。
- 鶴久政治・コーラスでは藤井郁弥よりも高い音程を担当するが、声は結構太い。ボーカルのほか、曲によってキーボード、タンバリンも担当する。アカペラではリードボーカルも担当する。ステージでは向かって左側。
- 徳永善也・ドラム担当。主にSONORのドラムを愛用している。ライブでは度々ドラムソロを披露している。
- 藤井尚之・サックスを主に担当しているが、曲によって、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンを使い分けている。テナーサックスを使用する曲が多いので、テナーサックスを使っているイメージが強い。コーラスやフルート、ギターを担当することもある。アカペラでは一番高い声を担当。
立ち位置はボーカルは左から、鶴久、藤井郁弥、高杢、楽器陣は左から藤井尚之、徳永、大土井、武内が基本。(ボーカルの関係で入れ替わったりすることもある。) やはり藤井郁弥がメインでボーカルを務める曲がほとんどである(シングル曲は全て)楽器陣4人にもそれぞれメインボーカルを担当する曲がある。コーラスはメインボーカルと徳永善也を除いた5人ですることが多い。
アイドル的バンドではスタジオミュージシャンがレコーディングで替わりに演奏することが多かったが、彼らはオリジナルアルバムで自ら演奏しており、年を経るごとに演奏が上達している。
楽曲について
「ギザギザハートの子守唄」から「Song for U.S.A.」までの初期シングルA面は一貫して芹澤廣明が作曲しており、作詞は主に売野雅勇が行い、「ギザギザハートの子守唄」「神様ヘルプ!」の2曲が康珍化の手による。 初期のB面曲やアルバム曲は芹澤・売野コンビによるものとメンバーによるものが半々くらいである。 11曲目のシングル「NANA」以降はシングル・アルバム共に全てメンバーによる作詞・作曲となる。
メンバーの作詞は、ほぼ藤井郁弥によるものであるが、高杢禎彦作詞の作品もいくつか見受けられる。
作曲は主に武内享、大土井裕二、鶴久政治、藤井尚之によってなされている。 大土井裕二の作曲は、他の3人に比べると若干少ない。鶴久政治はグループ在籍時からゆうゆに楽曲提供するなど、その高い作曲能力を評価されており、藤井尚之と合わせてメンバーオリジナル曲になってからのヒット作を多数手がけているヒットメーカー的存在である。
脱アイドルへの拒否
「オリジナル曲が作れるアイドルグループ」の先駆者として人気を博していたが、4thアルバム「FLOWER」を発売した頃から、「チェッカーズは、脱アイドル宣言を行うのではないか。」との噂が絶えなかった。しかし本人達は後日「自分達は脱アイドルを宣言したことは無いし、現在でもアイドルである。」と発言、解散するまで自分達はアイドルであることの姿勢を崩さなかった。
音楽以外の活動
とんねるずのみなさんのおかげですに準レギュラーとして出演。
- ノリ男
- おかげです中学の話。中学3年生に扮した、木梨憲武(ノリ男)とチェッカーズが繰り広げる学園コント。教師役が石橋貴明。藤井尚之がよくサックスを持って登場していた。「ONE NIGHT GIGOLO」の歌い出しでノリ男が「kill you」と言ってスリッパで叩かれていた。また、ノリ男がチェッカーズをチェッカルズと呼んでいた、また宮沢りえが準レギュラーとして登場するまで同じおかげです中学を舞台にした「ノリコ」のコーナーに出演していた。
- 珍義なき戦い
- 映画「仁義なき戦い」のパロディ、「黒瓶組」の話。チェッカーズのメンバーが、ツアー移動のバス内でよく見るなど、この映画のファンのためコント化した。徳永善也(クロベエ)扮する黒瓶怒羅造が組長。その若頭に木梨、組員に藤井兄弟、高杢。対立する「石橋一家」の代表である、石橋の右腕に鶴久、黒瓶組と同盟を結ぶ神戸ヤクザに武内(劇中、石橋に髪型の事をオタマジャクシと比喩されている)と大土井という構成だった。激しい乱闘シーンでは怪我をするメンバーも多かった。
- ロックンロール最高物語
- とんねるずとチェッカーズメンバーが番組内で結成したバンド「矢島工務店」の話。メンバーは、木梨(ノーチン):ボーカル、石橋(ターキー):琴、鶴久(マーサ):ギター、徳永(サンディー):ドラム。唯一のレパートリーは山本譲二のヒット曲「みちのくひとり旅」のカバー。当時、とんねるず・チェッカーズの双方ともポニーキャニオン所属であったため、契約上はCDリリースにも支障は無かったはずなのだが、楽曲使用許可の関係か実際に音源として発売はされていない。
- 新・巨人の星
- 太陽にぽえろ!
- 太陽にほえろ!のパロディ。配役は石橋(ボス)、木梨(山さん)、武内(殿下)、尚之(ジーパン)、高杢(ロッキー)、大土井(テキサス)、鶴久(ゴリさん)、徳永(シンコ)、郁弥(マカロニ)。また、地井武男がオリジナルと同じトシさん役で友情出演している。
また、「チェッカーズンズン」、「NOT CHECKERS TV」などの単独番組でもコント等を行なった。
「Cute Beat Club Band」としての活動
ふとした事から、英国のロックバンド『The George Springhill Band(ジョージ・スプリングヒル・バンド)』の事を知り感銘したメンバーが、彼らの事を知って貰うためのコピーバンドとして1985年と1987年、チェッカーズとは別に「キュート・ビート・クラブ・バンド」(Cute Beat Club Band。以下、C.B.C.Bと記載)としても活動していた。1985年には企画アルバム、1987年には12インチシングル、ライブアルバム、写真集を発売している。また、C.B.C.Bでは作詞家に秋元康を起用している。 尚、C.B.C.B.として活動するときのメンバーの名前は、以下の通り。
- 藤井郁弥 → Hellow Fujii(vocal)ハロー・フジイ
- 武内享 → Crazy Tohru(guitar)クレイジー・トオル
- 高杢禎彦 → Elegant Moku(vocal)エレガント・モク
- 大土井裕司 → Route Yuji(bass)ルート・ヨウジ
- 鶴久政治 → Special Tsuruku(vocal)スペシャル・ツルク
- 徳永善也 → Knight Yoshiya(drums)ナイト・ヨシヤ
- 藤井尚之 → Evally Fujii(sax)エブリィー・フジイ
- Cute Beat Club Band Discography
- 親愛なる ジョージ・スプリングヒル・バンド様 <1985年12月21日>
- 7つの海の地球儀 <12inchEP 1987年11月06日、CD 1988年05月21日>
- NOT CHECKERS-円高差益還元ライブ <1987年11月21日>
- NOT CHECKERS This is THE CUTE BEAT CLUB BAND SHOW <1987年12月16日>
ディスコグラフィ
シングル
- ギザギザハートの子守唄(1983年9月21日)
- 作詞:康珍化、作曲・編曲:芹澤廣明
- 涙のリクエスト(1984年1月21日)
- 作詞:売野雅勇、作曲・編曲:芹澤廣明
- 哀しくてジェラシー(1984年5月1日)
- 作詞:売野雅勇、作曲・編曲:芹澤廣明
- 1984年度年間順位5位(オリコン)
- 星屑のステージ(1984年8月23日)
- 作詞:売野雅勇、作曲・編曲:芹澤廣明
- ジュリアに傷心(1984年11月21日)
- 作詞:売野雅勇、作曲・編曲:芹澤廣明
- あの娘とスキャンダル(1985年3月21日)
- 俺たちのロカビリーナイト(1985年7月5日)
- 作詞:売野雅勇、作曲・編曲:芹澤廣明
- HEART OF RAINBOW 〜愛の虹を渡って〜/ブルー・パシフィック(1985年9月21日)
- 作詞:売野雅勇、作曲・編曲:芹澤廣明
- 12インチシングル
- 神様ヘルプ!(1985年11月1日)
- 作詞:康珍化、作曲・編曲:芹澤廣明
- OH!! POPSTAR(1986年2月21日)
- 作詞:売野雅勇、作曲・編曲:芹澤廣明
- 東宝映画「タッチ 背番号のないエース」挿入歌
- Song for U.S.A.(1986年6月5日)
- 作詞:売野雅勇、作曲・編曲:芹澤廣明
- 東宝映画「SONG FOR U.S.A」主題歌
- NANA(1986年10月5日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:チェッカーズ・八木橋カンペー
- I Love you, SAYONARA(1987年3月5日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:大土井裕二、編曲:THE CHECKERS FAM.
- WANDERER(1987年7月8日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
- Blue Rain(1987年11月6日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
- TBS「日立 世界・ふしぎ発見!」EDテーマ
- 7つの海の地球儀(1987年11月6日)
- 作詞:秋元康、作曲:Special Turuku、編曲:Micky Moody
- Cute Beat Club Band名義
- 12インチシングルEP、CD版は1988年5月21日発売
- ONE NIGHT GIGOLO(1988年3月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:武内享、編曲:THE CHECKERS FAM.
- ライオン ページワンCMソング
- Jim&Janeの伝説(1988年6月29日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
- 素直にI'm Sorry(1988年10月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
- Room(1989年3月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
- Cherie(1989年7月5日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
- Friends and Dream(1989年12月6日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
- 運命 <SADAME>(1990年3月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
- マツダ・ファミリアCMソング
- 夜明けのブレス(1990年6月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
- さよならをもう一度(1990年11月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
- Love '91(1991年3月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:大土井裕二、編曲:THE CHECKERS FAM.
- ミセス マーメイド(1991年9月4日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:鶴久政治、編曲:THE CHECKERS FAM.
- ふれてごらん 〜please touch your heart〜(1991年12月4日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
- 今夜の涙は最高(1992年3月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
- Blue Moon Stone(1992年 5月21日)
- 作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
- トヨタ・スプリンターマリノCMソング
- Present for You(1992年11月20日)
オリジナルアルバム
- 絶対チェッカーズ!!(1984年7月21日)
- もっと!チェッカーズ(1984年12月5日)
- 毎日!!チェッカーズ(1985年8月21日)
- FLOWER(1986年3月30日)
- GO(1987年5月2日)
- SCREW(1988年7月21日)
- Seven Heaven(1989年7月19日)
- OOPS!(1990年8月8日)
- I HAVE A DREAM(1991年6月21日)
- BLUE MOON STONE 1992年6月19日)
ベストアルバム
- THE CHECKERS BEST(1987年7月21日)
- チェッカーズ THE BEST(1991年12月15日)
- THE CHECKERS(1992年12月6日)
- THE OTHER SIDE(1992年12月16日)
- EARLY SINGLES(1994年8月19日)
- Ballade Selection(1999年2月1日)
- Ballade Selection II(1999年3月17日)
- ALL SONGS REQUEST(2003年3月5日)
- COMPLETE THE CHECKERS 〜all singles collection(2004年3月17日)
- COMPLETE THE CHECKERS all singles collection REVERSE(2004年7月14日)
- ALL BALLADS REQUEST(2005年3月16日)
- THE CHECKERS 80's COMPLETE BOX(2008年3月19日)※(注記)初回限定生産 10枚組
その他アルバム
- ライブアルバム
- 企画物アルバム等
- CHECKERS in TAN TAN たぬきオリジナル・サウンドトラック(1985年4月27日)
- 親愛なるジョージ・スプリングヒル・バンド様 (1985年12月21日、「Cute Beat Club Band」名義、CD・カセットのみ)
- SONG FOR U.S.A. (1986年7月21日)
- NON-STOP CHECKERS (1986年9月5日)
ビデオ
- 1985年
- A Making of TAN TAN たぬき
- CHECKERS in TAN TAN たぬき
- TYPHOON CHECKERS in SEIBU STADIUM
- 1986年
- SONG FOR U.S.A.
- 1987年
- CUTE BEAT CLUB BAND 「NOT CHECKERS This is THE CUTE BEAT CLUB BAND SHOW」
- 1988年
- THE CHECKERS "GO" TOUR I
- THE CHECKERS "GO" TOUR II
- BACK STAGE 1988 CONCERT TOUR "SCREW"
- 1989年
- 藤井尚之/The Session
- 1990年
- New Editional SEVEN HEAVEN
- 鶴久政治/Dear The Merry X'mas (ビデオ・CD・絵本の3点セット商品)
- 1992年
- SPADE CLUB
- DIAMOND HEARTS
- THE CHECKERS 1992 SUMMER TOUR "BLUE MOON STONE" Vol.1
- THE CHECKERS 1992 SUMMER TOUR "BLUE MOON STONE" Vol.2
- 1993年
- ×ばつ10" 1983-1992 SINGLES
- 1999年
- THE CHECKERS CHRONICLEシリーズ (過去にリリースされたビデオの復刻シリーズ)
- 1985-1 「Typhoon' TOUR」
- 1985-2 「PIRATES TOUR」
- 1986 「FLASH!! TOUR」
- 1987 「GO TOUR」
- 1988 「SCREW TOUR」
- 1989 「SEVEN HEAVEN TOUR」
- ファンクラブ限定通販ビデオ「SEVEN HEAVEN」のVol.1〜5を収録。
- 1986 - 1990 「SPADE CLUB & DIAMOND HEARTS」
- 1990 「OOPS! TOUR」
- 1991-1 「I have a Dream TOUR "WHITE PARTY" 1」
- ファンクラブ限定通販ビデオ「WHITE PARTY」のVol.1〜2を収録。
- 1991-2 「I have a Dream TOUR "WHITE PARTY" 2」
- ファンクラブ限定通販ビデオ「WHITE PARTY」のVol.3〜4を収録。
- 1992-1 「Blue Moon Stone TOUR 1」
- 1992-2 「Blue Moon Stone TOUR 2」
- 1992-3 「FINAL TOUR」
- 1992-4 「FINAL TOUR "ACCESS ALL AREA"」
- ファンクラブ限定通販ビデオ「ACCESS ALL AREA」のVol.1〜3を収録。
- 1992-5 「FINAL TOUR "ACOUSTIC COLLECTION"」
- ファンクラブ限定通販ビデオ「SIT DOWN PLEASE」のVol.3〜4を収録。
- 1992-6 「Rec.」
- 1983 - 1992 ×ばつ10 SINGLES」
- 「FINAL TOUR BOX 〜The CHECKERS 1992」(BOX入りのビデオ9本セット)
- DOCUMENT FINAL Vol.1
- DOCUMENT FINAL Vol.2
- DOCUMENT FINAL Vol.3
- DOCUMENT FINAL Vol.4
- DOCUMENT FINAL Vol.5
- FINAL TOUR ACOUSTIC CORNER Vol.1
- FINAL TOUR ACOUSTIC CORNER Vol.2
- FINAL TOUR ACOUSTIC CORNER Vol.3
- Special Edition (特典映像)
- THE CHECKERS Single CLIPS!! vol.I 〜完全保存版〜
- THE CHECKERS Single CLIPS!! vol.II 〜完全保存版〜
- THE CHECKERS Single CLIPS!! vol.III 〜完全保存版〜
- The Complate CHECKERS Vol.1
- The Complate CHECKERS Vol.2
- 2000年
- Another CHRONICLE 〜THE CHECKERS CHRONICLE/ SPECIAL PRESENT VIDEO
- (「THE CHECKERS CHRONICLEシリーズ」の懸賞プレゼント用ビデオ)
- TRUTH 1983〜1992 Vol.1
- TRUTH 1983〜1992 Vol.2
- TRUTH 1983〜1992 Vol.3
- TRUTH 1983〜1992 Vol.4
- TRUTH 1983〜1992 Vol.5
- 2001年
- SOUND☆CHECK Vol.1
- SOUND☆CHECK Vol.2
- SOUND☆CHECK Vol.3
ファンクラブ用通販限定ビデオ
- Vol.1 「The Checkers 1986 Japan Tour. FLASH! 〜on Dec.27. '86 at the BUDOKAN」 (1987年)
- Vol.2 「徳永善也/素顔 〜THE CHECKERS in LONDON / NEW YORK」 (1988年)
- Vol.3 「藤井尚之/CORONA」 (1989年)
- Vol.4 「鶴久政治/LOVIN' SPOONFUL PARTY!」 (1989年)
- Vol.5 「SEVEN HEAVEN 1 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」 (1989年)
- Vol.6 「SEVEN HEAVEN 2 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」 (1989年)
- Vol.7 「SEVEN HEAVEN 3 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」 (1989年)
- Vol.8 「SEVEN HEAVEN 4 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」 (1989年)
- Vol.9 「SEVEN HEAVEN 5 〜THE CHECKERS 1989 SUMMER TOUR」 (1989年)
- Vol.10 「徳永善也/心の旅 〜素顔II」 (1990年)
- Vol.11 「鶴久政治/Timely A -Live- 〜MASAHARU TSURUKU 1990 CONCERT TOUR」 (1990年)
- Vol.12 「鶴久政治/Timely B -Voice- 〜MASAHARU TSURUKU 1990 CONCERT TOUR」 (1990年)
- Vol.13 「THE CHECKERS 1990」 (1990年)
- Vol.14 「鶴久政治/JUMP 〜MASAHARU TSURUKU 1991 CONCERT TOUR」 (1991年)
- Vol.15 「徳永善也/素顔III 〜虹の部屋」 (1991年)
- Vol.16 「WHITE PARTY 1 〜THE CHECKERS 1991 I have a dream WINTER TOUR」 (1992年)
- Vol.17 「WHITE PARTY 2 〜THE CHECKERS 1991 I have a dream WINTER TOUR」 (1992年)
- Vol.18 「WHITE PARTY 3 〜THE CHECKERS 1991 I have a dream WINTER TOUR」 (1992年)
- Vol.19 「WHITE PARTY 4 〜THE CHECKERS 1991 I have a dream WINTER TOUR」 (1992年)
- Vol.20 「鶴久政治/MASAHARU + MASARINA TOUR 1992」 (1992年)
- Vol.21 「Keep Off 〜THE CHECKERS 1992 SUMMER TOUR "BLUE MOON STONE"」 (1992年)
- Vol.22 「FINAL 〜THE CHECKERS LAST TOUR」 (1993年)
- Vol.23 「Rec. 〜PRESENT FOR YOU」 (1993年)
- Vol.24 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.1 〜THE CHECKERS LAST TOUR "FINAL"」 (1995年)
- Vol.25 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.2 〜THE CHECKERS LAST TOUR "FINAL"」 (1995年)
- Vol.26 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.3 〜THE CHECKERS LAST TOUR "FINAL"」 (1995年)
- Vol.27 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「SIT DOWN PLEASE Vol.1」 (1996年)
- Vol.28 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「SIT DOWN PLEASE Vol.2」 (1996年)
- Vol.29 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「SIT DOWN PLEASE Vol.3 〜THE CHECKERS LAST TOUR "FINAL"」 (1996年)
- Vol.30 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「SIT DOWN PLEASE Vol.4 〜THE CHECKERS LAST TOUR "FINAL"」 (1996年)
- Vol.31 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「Pirates Vol.1 〜1985年12月26日. at NIPPON BUDOKAN」 (1997年)
- Vol.32 OPEN SESAME!! THE CHECKERS 「Pirates Vol.2 〜1985年12月26日. at NIPPON BUDOKAN」 (1997年)
- Vol.33 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.4 〜THE CHECKERS "FINAL" TOUR BOOK MAKING」 (1997年)
- Vol.34 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.5」 (1997年)
- Vol.35 OPEN SESAME!! 「ACCESS ALL AREA Vol.6」 (1997年)
DVD
- THE CHECKERS Single CLIPS!! (2000年9月)
- THE CHECKERS 素顔I〜III (2000年9月)
- 1987 GO SUMMER TOUR in 大阪球場 完全ノーカット版 (2000年12月)
- 1987 GO WINTER TOUR in 日本武道館 完全ノーカット版 (2000年12月)
- 1988 SCREW SUMMER TOUR in TOKYO DOOM 完全ノーカット版 (2000年12月)
- 1986 FLASH!! WINTER TOUR 完全ノーカット版 (2001年7月)
- 1990 OOPS! WINTER TOUR 完全ノーカット版 (2001年7月)
- 1991 I have a Dream 〜White Party〜 WINTER TOUR 完全ノーカット版 (2001年7月)
- CHECKERS in TAN TAN たぬき (2002年3月)
- THE CHECKERS SINGLES (2000年9月)
- ALL SONG REQUEST 〜DVD EDITION (2003年6月)
- THE CHECKERS CHRONICLEシリーズ
- 1985 「Typhoo'n TOUR」 (2003年9月)
- 1985 「PIRATES TOUR」 (2003年9月)
- 1986 「FLASH!! TOUR」 (2003年9月)
- 1987 「GO TOUR」 (2003年9月)
- 1988 「SCREW TOUR」 (2003年9月)
- 1989 「SEVEN HEAVEN TOUR」 (2003年10月)
- 1990 「Oops! TOUR」 (2003年10月)
- 1991 「I have a Dream TOUR "WHITE PARTY" I」 (2003年10月)
- 1991 「I have a Dream TOUR "WHITE PARTY" II」 (2003年10月)
- 1992-1 「Blue Moon Stone TOUR I」 (2003年10月)
- 1992-2 「Blue Moon Stone TOUR II」 (2003年11月)
- 1992-3 「FINAL TOUR」 (2003年11月)
- 1992-4 「FINAL TOUR "ACCESS ALL AREA"」 (2003年11月)
- 1992-5 「FINAL TOUR "ACOUSTIC COLLECTION"」 (2003年11月)
- 1992-6 「Rec.」 (2003年11月)
- 1983 - 1992 「7 x 10 SINGLES」 (2003年12月)
- 1986 - 1990 「SPADE CLUB & DIAMOND HEARTS」 (2003年12月)
- The Complete Checkers Vol.I (2003年12月)
- The Complete Checkers Vol.II (2003年12月)
- CUTE BEAT CLUB BAND 「NOT CHECKERS」 (2003年12月)
出演映画作品
CM
関連項目
- 歌謡曲
- J-POP
- 京楽産業. -CRぱちんこチェッカーズを発売。
- 小原正子(クワバタオハラ) - 現在に至るまでチェッカーズの大ファン。
- 小嶋正義(スリースタープロ代表取締役) - チェッカーズが所属していた事務所の社長。